[情報]
GM :
想定時間:2~3時間(ボイセ換算)
推奨人数:1~4人
推奨技能:なし
※条件により戦闘あり。
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[情報]
GM :
オリキャラ限定
いつやるかは参加者に合わせます
[情報]
GM :
・あらすじ
政治家の娘が誘拐されたから助け出そう!
でもその娘なんかおかしいぞ?
[雑談] : 来たか…前に止めたシナリオ
[雑談] : ちょっと待てオリキャラ限定とか正当すぎるだろ…
[雑談] かりキャラ : !!!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 立てろと言われたから立てただけなので…
[雑談] GM : ソロでもできるので成立してしまいましたね
[雑談] : オリキャラで悩むなら最悪シャンカーが作った魑魅魍魎を出せばいいだろ
[雑談] : IQ280
[雑談] : IQ2800
[雑談]
:
そういやそうだった
おれお前チンチロ技能持ち込め
[雑談] : 俺なのかお前なのかハッキリしろアホンダラ
[雑談] : おれ
[雑談]
かりキャラ :
めし食ってた
日曜希望したいんすがね…
[雑談] GM : わかりました
[雑談] かりキャラ : どういうシチュで政治家の娘助け出す流れになってるのかOCLO
[情報]
GM :
・導入
探索者たちは、政府の上層部の一人娘が誘拐されたので、助けに行ってほしいと依頼される。依頼主は明かされず、極秘の任務だと言われる。
誘拐犯は、警察に密告することを許しておらず、そのため依頼人は少数人数で助けにいってほしいとのこと。
依頼にきたのは、屈強な男性。名前は『中井 秋彦』。彼と協力し少女を救い出そう。
少女の写真と名前を教えてもらえる。
中井はもうすでに誘拐犯をつきとめており、政府に対するとあるテロ組織だという。
アジトもつかんでおり車で3時間ほどの場所。
潜入に必要な物資は中井に頼めば用意してくれる。
[雑談] かりキャラ : 大分洋画劇場みたいなシチュだろ
[情報]
中井 秋彦 :
中井 秋彦(なかい あきひこ)
屈強な肉体をもった30代中ごろの男性。
表情はほとんどなく、とっつきにくそうな印象。
自衛隊員。
[情報]
礎 巴月 :
礎 巴月(いしずえ はずき)
現在14歳の女の子。
写真を見ると、胸まであるきれいな黒髪に真っ黒な瞳。
目を見張るほど美しい少女だということが分かる。
それ以外の情報は分からない。
[雑談] GM : ドラマの相棒の新年SPでやりそうな内容ですね
[雑談] かりキャラ : 面白そうだろ
[雑談]
かりキャラ :
ヤクザの娘にする
拳銃持ち込んでいい?
[雑談]
GM :
こわい
なにがどうあってヤクザが絡むのかはわかりませんがいいですよ
[雑談]
かりキャラ :
うわあり!
じっくりキャラ考えるぞ 来い
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 仮 : そろそろ参加するか…♠
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : これでいいかな
[ステータス]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
https://charaeno.com/6th/wJA4fDgQ8DPj3hJaOrqwe
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) (22歳) メイド喫茶アルバイト/元極道 女
STR:15 DEX:9 INT:11
CON:17 APP:15 POW:16
SIZ:10 SAN:80 EDU:16
耐久力:14
マジック・ポイント:16
正気度:80
ダメージ・ボーナス:+1D4
出身:日本
【技能】
言いくるめ:16%
応急手当:50%
聞き耳:80%
心理学:80%
図書館:60%
マーシャルアーツ:95%
目星:95%
【火器】
【近接戦】
キック:95%
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こんなもんでヨロシクゥ!
[雑談] 中井 秋彦 : メイド喫茶のバイトに依頼する自衛官ってどうなんだ?
[雑談] 中井 秋彦 : 元極道の経歴を知ってるからか…?
[雑談] : メイド喫茶の店長が実は戦友だった的な過去が…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "そういうこと"
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 貸しがあるからとかでもいいしなァ
[雑談] 中井 秋彦 : 急に設定が増えたけどまあいいでしょう
[雑談] : まあいいでしょう
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そもそものシチュが色々アドリブ必要そうだしな…親父
[雑談] 中井 秋彦 : おれの知り合いの信用出来そうな連中に声をかけたって体でやるかァ…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 学生PCじゃないだけマシだと思いな!
[雑談] 中井 秋彦 : DXなら学生だろうが無理矢理巻き込めるんだけどCoCだとそういうわけにもいかないもんなァ…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 大分中井の倫理観がアレなことになっちまうもんなァ 親父
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
アタシなら、ああヤクザの娘なんだろ?ちょうどいいわ
人手足りねーから手伝え、みたいな雑な扱いもオッケーってわけだ
[雑談]
中井 秋彦 :
おかしいな
>また導入の都合上、警察官職業は選べません。
って書いてあるのに…
[雑談] 中井 秋彦 : それ以外の方が大変そうだぞ…ルフィ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 探偵とかじゃねぇとキツそうに見えるな
[雑談] 中井 秋彦 : オリキャラだし設定は好きに盛ってくれ(^^)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 好きに盛った
[雑談] : ブルーノにことごとく粉砕されるフロントガラスをモチーフになんか作ろうと思ったらそもそも人の形にならなかったんだけどお前ら?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 当たり前だ!!!!!
[雑談]
:
そもそも定型的にチンパンジーが確ロでいっぱい生えてくるので
中
止
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : サーカス団員で確定
[雑談]
:
来たか…オリキャラ卓
参加表明しとくぞ来い
[雑談]
:
https://ccfolia.com/rooms/9FtNIhx-X
オリキャラ置き場をお前に教える
いつかきっと返しに来い…立派な魑魅魍魎になってな
[ステータス]
柳 みとり :
https://charaeno.com/6th/apzD4XD-UpzY-CmeAwOTm
柳 みとり (20歳) オカルト専門私立探偵/大学生 女
STR:5 DEX:14 INT:14
CON:16 APP:15 POW:13
SIZ:12 SAN:65 EDU:14
耐久力:14
マジック・ポイント:13
正気度:65
ダメージ・ボーナス:+0
出身:日本
学校・学位:大学生
----------------------------------------
【技能】
言いくるめ:70%
オカルト:75%
鍵開け:36%
聞き耳:80%
写真術:80%
図書館:80%
目星:95%
[雑談]
柳 みとり :
一足先ですが……準備をしておくのは大切ですからね
よろしくお願いします
[雑談] GM : いつの間にか3人目もきていますね
[雑談] GM : よろしくお願いします
[雑談]
柳 みとり :
三人目の方……!人が多いと何が起こるか!そう!事件が起きやすくなってしまうのです!
ですが事件の写真ではなく……団欒の写真を撮れるよう、私も努力しますから!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : とりあえず準備は完了かな
[雑談]
仮オリ :
あっ8/21って書いてあったから置いた後碌に見てなかった🌈
ただ日付に関しては特に変わり無しかな?
[雑談]
GM :
そうですね
虎子が日曜がいいそうなので
[雑談] 仮オリ : わかった
[雑談]
GM :
あ、4人目もきてる
埋まりましたね
[雑談] : 4人いた!?
[雑談] : オリキャラ、人気卓で確定か
[雑談] GM : 私もオリキャラになっておきましょうかね
[雑談] GM : 私でいいかな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : おー!埋まったなー!へへ!こりゃ楽しみになってきたぜー?
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
みとりはスゲーな!オカルト探偵やってんのか!
めっちゃキャラが濃いし、あと行動原理もめっちゃいいし、完成度高く見えるなァ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 日曜日はヨロシクぅ!
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なすののそのオリキャラもお馴染みって感じだな
[雑談] GM : 新しく作るのも面倒だしね
[雑談]
久語ぬくみ :
昨日の昨日の昨日は「始まるより四日前にシートを出そう!」って思ってたの
昨日の昨日は「始まるより三日前にシートを出そう!」って思ってたの
昨日は「始まるより二日前にシートを出そう!」って思ってたの
[雑談]
久語ぬくみ :
…………こんな時間になっちゃった
ごめんなさい!
[雑談]
久語ぬくみ :
お姉ちゃんたちと同じサイトでシート作ったけど、正当なルルブは無いのよね……
でもでもわたしのことは書いておいたから!見てくれるとうれしいな!
技能とかは、後でシャンクトゥ式で決めちゃうね
[雑談]
GM :
職業技能に関してはこの辺りを見てもらえれば
http://kasyutouri.blog.shinobi.jp/%E8%81%B7%E6%A5%AD/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%80%80%EF%BC%88%E6%9B%B4%E6%96%B0%EF%BC%9A2017.10.17%EF%BC%89
[雑談]
GM :
でも正直なんでもいいと思うんだけどね
私もキャラシ適当に作ってるし
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
お!来たか!ぬくみ!
アタシはもう不当な作り方してっからな!
GMが許可してくれるし、好きに作ろう!
ちなみに正当キャラシ作るのはめっちゃ簡単
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
・ステ基準
https://kyo-san-dayo.jimdofree.com/%E8%83%BD%E5%8A%9B%E5%80%A4%E3%81%AE%E5%8F%82%E8%80%83/
・職業一覧
https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.amp
アタシはこの2つを使って適当に作ってるな
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
技能は「職業P」と「興味P」の2つで割り振ることができて
職業Pは、自分の職業に纏わる技能だけしか振れない
興味Pはなんでもヨシ!
ちなみに職業に関して言えば、上にあがってるの以外でも良かったりする
オリジナルの職業作って、結局自由に技能にポイントを割り振るシャンクトゥ式だって全然OK!
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
EDUはちなみにダイスで決めずに自分で決めるやつだったかな
自分の年齢-6が最大値だった気がするぜ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
EDUが職業Pに
INTが興味Pに関わってくるステだな 親父
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
色々ごちゃごちゃ言ったけど、ダイスで全部決めるのもいい!ていうかそれが標準!
人間の平均ステが10.5くらいなんだなっていうのを念頭に入れてキャラ設定作るのも楽しそうだしなァ
[雑談]
久語ぬくみ :
へ~!いっぱい教えてくれて嬉しい!ありがとう!
…………で、でもルルブ持ってないのにふつうに作っちゃうと悪いことしてる気分になるから……やめとくね……
[雑談]
久語ぬくみ :
え~と…あ、そうだ!
わたしにそのままお仕事が来るのはなんだかおかしそうだから、他の人がお仕事のお話してるのを聞いてこっそり車に忍び込んでた…みたいな感じで行こうかなって思ってるよ
だから誰かと知り合いだと嬉しいかな!ダメなら散体!
[雑談]
GM :
その辺りは全員出揃ってからかな
多分大丈夫だと思うよ
[雑談] GM : あと虎子は代わりに説明してくれてありがとう
[雑談] GM : 私のキャラシ見たら職業Pで目星聞き耳取ってたけど、職を転々としてる設定だからまあいいでしょう
[ステータス]
夢見 心地 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=mguL8w
↓主なの
インスピレーション90 ゲーム中3回GMに対して質問可能、侵蝕率2
無形の影+コンセントレイト:ウロボロス90 探索技能の代わりに振れる、侵蝕率6
カオスブラスト90 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス+原初の白:マシラのごとくのコンボ、戦闘系技能、侵蝕率13
バックトラック0 成功しないとロスト
[雑談]
夢見 心地 :
前に使ったのを正当キャラシにしていくか…♠
所でこれであってる?
[雑談]
GM :
来ましたねDX世界の住人
私ともどこかのシナリオで会ったことあるのかな
[雑談] 夢見 心地 : どうだろ、でもシャンクトゥはしたことある
[雑談] GM : 私も適当に出没してるから気のせいかもしれないけどね
[雑談]
GM :
見たところキャラシはDXのままだけど別に問題はないわ
侵蝕率は好きに増加させてもらって大丈夫よ
[雑談] 夢見 心地 : うわあり!
[ステータス] 夢見 心地 : https://charaeno.com/6th/K61UL84q4r90eDV10X-YG
[雑談] 夢見 心地 : あっクトゥルフの方はこれ
[雑談] GM : 確認するわね
[雑談] GM : 虎子の説明を見ると
[雑談]
GM :
記者
職業技能:言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語(英語など)、歴史
[雑談] GM : だから職業Pはこれらにしか割り振れないんだけど、まあいいでしょう
[雑談] GM : 所詮はシャンクトゥだからね
[雑談] 夢見 心地 : あっプロデューサーとかの方でやってた🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 夢見 心地 : ただ記者は使えそうな技能ないから今回はお言葉に甘えとく…
[雑談] GM : わかったわ
[雑談]
GM :
捏造職業でもいいんだけどね
私の旅館の女将とか存在しないから執事・メイドにしてるし
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ記者(DX)にしよう
[雑談] GM : いいと思うわ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たか 夢見
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : シャン卓で活躍したオリキャラの中でも多分一番継続してる子だな…親父
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぬくみはアタシと知り合い設定になってもいいぜ〜〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
あと職業はそう、捏造でも全然いい
目星聞き耳図書館の揃ってる職業作っちまえ!
[雑談]
柳 みとり :
来ましたね……ぬくみさん、心地さん、虎子さん
ふふ、皆様楽しそうな方々であられます!きっと霊も誘われ躍り出てくることでしょう!
[雑談]
柳 みとり :
知り合い設定に関してはむしろこんな怪しい私と知り合いになっていることでそちらの迷惑に掛からないかが心配ですね
私としてはいいよ〜!
[雑談] GM : 明日の昼からってだけで具体的な時間は決めてなかったけど、何時がいいとかあるかな?
[雑談] 久語ぬくみ : わたしからは
[雑談]
久語ぬくみ :
な
に
も
[雑談]
久語ぬくみ :
知り合いはありがと!嬉しい!
どーいう感じにするかは…んー…お姉ちゃんたち同士がお友達なのかどうかで決めよっかな?
[雑談]
GM :
わかったわ
盤面のカレンダーに書いておくわね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシからも要望は無しだぜ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
既知の関係にするかどうかか……
初対面RPが結構やりやすそうなシチュに見えるんだよなァ…迷うとこだな
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
まずみとりとぬくみが、アタシんとこのメイド喫茶に来たことがあるみたいな設定があると、接点としちゃ十分っぽそうに見えるかも?
他にあるとしたら、アタシは曲がったことが嫌いだから、不良に絡まれてるとこを助けたことがあるとか、そういう過去設定を生やすとかそんなんか…?
[雑談] 中井 秋彦 : おれとは深い仲とかではない方がいいとだけ言っておく
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : おっとぉ、中井さんとの接点作りが難しくなってきたぜェ
[雑談] 中井 秋彦 : 悪人面だから察してくれ(^^)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかった
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
んじゃあ、街で不良とかと喧嘩してたとこを見かけて、アタシの戦闘能力の高さを見込んで
喫茶店に電話したとかそんなんがそれっぽそうか?
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
利用できるものは利用するスタンスなら、そんくらいするんじゃね?
詳しい設定知らねーからなんともだが
[雑談] 中井 秋彦 : 言い方悪いけど、裏社会の人間だった虎子ならつかいっぱにしてもいいだろとか考えて依頼してきたとか?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 脅しの道具にして全然いいぜ
[雑談] 中井 秋彦 : じゃあそんな感じでやりますね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
アタシ自身は極道の娘ってことは、周りに知られたくないことだから
そこを突っつかれたらアタシは従う
[雑談]
中井 秋彦 :
わかった
設定に甘えさせてもらうよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : うわあり!明日はそんな感じでよろしくゥ!
[雑談] 中井 秋彦 : おれと虎子はそんな感じで良いから、あとはPC同士の関係を頼んだ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
みとり→オカルト探偵なカメラ女子
ぬくみ→絵本作家を目指す中学生
夢見→第三の壁を越えられる記者
[雑談] 中井 秋彦 : 心地だけ意味不明で笑ってしまうんすがね…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 改めて文章にすると無法な設定だな…親父
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夢見はメタ視点で面白そうだからってことで志願してきそうな感じがありそうかもな?
[雑談] 中井 秋彦 : 記者だから探索者向きだしね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああ。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
とりあえずみとりと相談したいとこだな
アタシ達同士が知り合いにするかどうか
[雑談]
柳 みとり :
はい、はい。
丁度いいところでしたね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
まぁもし接点持つならアレだな…
アタシんとこの組はもう、兄貴が組長になっちまってて
んで、とあるカルト教団と手を組んじまってるから
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たか みとり
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
アタシが、親父の育てた組を元あるものに戻したいってことで抜け出して
そんでオカルト探偵のみとりに依頼を出したことがあるとか、そんなんでも面白いかもしれん
[雑談] GM : みとりは開始時刻の希望はある?
[雑談]
GM :
あ、ごめんね
虎子の方から先で大丈夫
[雑談]
柳 みとり :
ではそれでお願いしますか!
私としてもどちらでも動きやすいとは思うので、既知で進める感じで
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
わかった
んじゃ既知にする
[雑談]
柳 みとり :
なにも
昼なら1時くらいとかですかね?
[雑談]
GM :
1時くらいね
わかったわ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じゃあキャラシの友人設定にみとりに関すること付け加えとく
[雑談] 柳 みとり : うわ!ありがとうございます
[雑談] 柳 みとり : 虎子さんを起点に他の人を集める……という形になりそうですかね?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そこらへんはぬくみと夢見次第ってとこだな?
[雑談] 柳 みとり : なるほどです〜
[雑談] 久語ぬくみ : なるほどね!
[雑談]
久語ぬくみ :
虎子お姉さん中心でもいいと思う!
でも虎子お姉さん見た目がかなりこわいから、知らない人が一人いた方が楽しいかもね?
知ってるよ…ギャップ萌えって言うんだよねこういうの
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へへへっ……随分と物事がよーく分かってる嬢ちゃんじゃねぇかい
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
じゃあみとりとぬくみの繋がりがあって
アタシとぬくみの繋がりは無い方が面白そうって感じかな?
[雑談]
久語ぬくみ :
うん、わたしは大丈夫!
あ、わたしはもういっそのこと秋彦おじさんと知り合いでもいいかなって思ってるよ
繋がりはお母さんが気合で捏造します
[雑談] 中井 秋彦 : おれと知り合いは…(意味深に無言)
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
夢見は第三の壁越えられるから、当然のようにアタシが極道の娘であることも、あと実家の組がカルト教団と繋がりを持ってることも知ってると思うから
だからそういうギャップ作りの演出は、ぬくみに頭下げてお願いしようかな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 巴月と知り合いはさすがに無理なのか?
[雑談] 礎 巴月 : 私との関係性を築くシナリオだからね~
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なるほどな、わかったぜ
巴月もよろしくゥ!
[雑談] 久語ぬくみ : 巴月ちゃんとお友達でスタートなんてフライングだわ!
[雑談] 礎 巴月 : よろしくね
[雑談]
久語ぬくみ :
よろしくね!
虎子お姉さん、改めて……プリンのお姉さんもわかった!よろしくね!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (しかし当然のように女PC統一になったな)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : んがあああっ!誰がプリンだ!!
[雑談] 久語ぬくみ : おいしそうなのに…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : フシャーッ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎柄のつもりなんだぞぅ!!!
[雑談] 久語ぬくみ : でも虎よりプリンの方がかわいいよ?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : たしかに黄色の上に黒だからプリンみたいだけどよ………!!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : か、かわいいとかやめろー!!?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシはなー!茶店でもなー!クール系で売ってるんだぜー!
[雑談] 久語ぬくみ : へ~っ!じゃあかわいくてクールなんだね、虎プリンお姉さん……!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぐがああああああ!!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (ちなみに顔の傷は全部、料理に失敗してできた傷)
[雑談] 久語ぬくみ : (それ、どうやったの?)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (聞くな)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (………聞くな)
[雑談]
久語ぬくみ :
(こわい)
えっと……それで、わたしとみとりお姉ちゃんがお友達になりそうです
よろしくね、みとりお姉ちゃん!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : どういう馴れ初めだと面白いんだろうな?
[雑談]
柳 みとり :
むっ……なるほど。(お姉ちゃん呼びが嬉しそうな顔)
こちらこそよろしくお願いしますね、久語さん
[雑談]
柳 みとり :
関係性は……探偵事務所が簡単ではありますが龍造寺さんと被るんですよね
たまたまプライベートで出会ったとか……?
[雑談]
久語ぬくみ :
!(お姉ちゃん呼びできるのが嬉しそうな顔)
近所に住んでるとかもいいかもね
[雑談]
柳 みとり :
趣味は風景撮影ですから……近所に住んでいてたまたま出会った知り合い、という形ですかね
蝶々を撮影したらたまたま久語さんまで入った、とか
[雑談] 柳 みとり : ある意味いい写真なのかもしれませんけどね、ふふ
[雑談]
久語ぬくみ :
わかったわ!
みとりお姉ちゃんは近所の優しいお姉ちゃん…みたいな!
遊んでるときに電話の話を聞いてこっそり付いていく…みたいな!
そういう感じで行こうかなって思ってる!
[雑談]
柳 みとり :
あら……久語さんは偉いわね
そうね、私もそれに甘えちゃおうかしら
久語さんの興味に従って突き進むのを見守る、保護者のように……
[雑談] GM : 私が言えた口じゃないけど、いつまで起きてるんですか?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 多分残り1時間だな…親父
[雑談] GM : 私が遅刻したらあれだから来たわよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たね GM
[雑談]
GM :
竜虎は早いわね
感心感心
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へへへ!実家で親父によく扱かれたからな!
[雑談] 夢見 心地 : ごべ~ん!昨日卓やっててこっち見て無かったァ~~~!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : お、来たな 夢見!
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
昨日はちょこちょこっと既知関係の擦り合わせをしてたぜ
詳しくはログ見てくれ(^^)
[雑談]
GM :
来たわね
まだ時間はあるから大丈夫よ
[雑談] 夢見 心地 : ワカッタ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
それで夢見はどうする?アタシらとの関係性と
あとは中井さんとの接点
[雑談] 夢見 心地 : そうだなあ…
[雑談] 夢見 心地 : 最近引っ越してきた隣人で面倒事の匂いがしたから飛びついて来たでどう?
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
例えばアタシとかなら、龍造寺組がカルト教団と繋がりを持っちまってるってことで
そこらで夢見に調査依頼みてーなもんを出したことがあるとかそういうのがあってもいいし
そもそも夢見がメタ視点見えるからってことで、アタシらのことやシナリオについてに面白そうだってことで自主的に関わるみたいな感じでもいいし
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そうだな…みとりがそこらへん良さそうに見えるって感じか?
アタシはメイド喫茶に住み込みで働いてたりするからな
[雑談]
夢見 心地 :
この私は正確にはDX3世界の私とは分岐した私だから次元渡る力で他TRPGを彷徨ってる
だから頻繁に引っ越しもしてるって感じ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 無法設定過ぎる
[雑談] 夢見 心地 : 随分前にそうなったからネ…
[雑談] 夢見 心地 : 私の元の世界は滅んだもんな~
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (^^)!?
[雑談] GM : そういえばCoC世界の心地も別にいるんだったわね
[雑談]
夢見 心地 :
あれは平行世界の話って事でEDで適当に生やしたから…
それ混ぜると少なくとも3人いる
[雑談] GM : こわい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : シュレーディンガーの夢見
[雑談]
柳 みとり :
今来ました、何だか大所帯になりそうですね
記者と探偵ですしそういった嗅覚は強いのでしょう
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[雑談] GM : みとりも来たわね
[雑談] 久語ぬくみ : !
[雑談]
GM :
ぬくみも来た
全員揃ったのかな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たか みとりとぬくみ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぬくみはまだステと技能を決めてないって感じかな?
[雑談] 久語ぬくみ : 忘れてました…
[雑談] 久語ぬくみ : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 7[1,4,2] > 7
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぬくみっぽいステと技能にしちまいな!
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 柳 みとり : 久語さんは一体どんな技能になりますかね
[ステータス]
久語ぬくみ :
STR6
CON9
DEX11
POW12
INT7
洞察70 探索系のもろもろ
運動30 肉体系のもろもろ
勉強40 知識系のもろもろ
想像70 そ の た
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかりやすい
[雑談] 夢見 心地 : 確かに分かりやすい
[雑談] 久語ぬくみ : 3分ですべてを決めるとこうなっちゃうみたい
[雑談] 夢見 心地 : まあ…そらそうか…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはそう
[雑談] 柳 みとり : わかりやすい
[雑談] 柳 みとり : まぁ本来のシャンクトゥも突き詰めればこれくらいですし……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 実際そう
[雑談]
夢見 心地 :
それはそう
99万能技能はいいよね…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とりあえず導入おさらいするぞォ~!
[雑談] 久語ぬくみ : 万能技能は大体いつも80振りにしてるけど、さいきん80じゃなくて90の方が失敗したとき楽しい気がしてきてるのよね…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まずアタシは中井さんから脅されるわけだ
[雑談] 久語ぬくみ : !
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 中井 秋彦 : 脅すぞ脅すぞ~
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : んで知り合いのみとりが、どうすんだっけ?
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 柳 みとり : 私は中井さんから連絡をもらい……つつ、それを横で聞いていた久語さんが一緒に仕事に向かう、って感じですかね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じゃあ別OPみたいな感じか
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それならアタシはサクっとやっとく
[雑談] 夢見 心地 : !
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「らっしゃいませご主人様ァァアアッッッ!!!」
[雑談] GM : 一応出航よ~!!!
[雑談] 久語ぬくみ : わたしも大丈夫
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎の咆哮のような声が、可愛らしいメイド喫茶で反響する。
[雑談] 夢見 心地 : 出航だァ~~~~!!
[雑談] 久語ぬくみ : 出航よ~~~~
[雑談] 柳 みとり : 出航です〜〜!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
メイド服に身を包む、金髪と黒メッシュの女が、そこに立ち
こうして接客という職務を全うしていた。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ギラついた赤の瞳に、顔の傷は見る者を怯えさせてしまいがちだが
このメイド喫茶店では、怖い見た目と可愛い衣装のギャップが
割とそこそこの高評価ということで、それなりに繁盛していた。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 出航だァ~~~~!!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
このウェーブのポニテの女の名前は、龍造寺 虎子。
訳あって、このメイド喫茶に住み込みで働いている。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「んで、ご注文は何にしやすかい?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
眉を吊り上がらせ、口角を上げ、ニッ、と真っ白な歯を見せる虎子。
メニューを、来店した男の前に置き。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その赤の瞳がちらりと、その男の方へ向けられる。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こんなシチュで
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[メイン] 中井 秋彦 : メイド喫茶に似つかわしくない屈強な肉体を持つ男は、ぽつりと一言だけ虎子に告げる。
[メイン] 中井 秋彦 : 「君が、龍造寺 虎子か?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………あ?いやアタシの名前はタイガーにゃんだが?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 本名を告げる男に、眉間に皺が寄る。
[雑談] 久語ぬくみ : かわいいw
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ─────"龍造寺"、それは、虎子にとって……。
[雑談] 柳 みとり : タイガーにゃん?!
[メイン]
中井 秋彦 :
・・・・・
「…隠さなくてもいい。私は君を知っているからな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────ッ!」
[雑談] 夢見 心地 : タイガーにゃん☆
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : コンッッ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 水の入ったコップを強く、男の座る席へ置く。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
楽しげな音楽が流れる、賑やかなメイド喫茶にて
二人の間だけに、静寂が流れる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………どこで知った、"組"のもんか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 身を少し屈ませながら、小さな声で。
[メイン] 中井 秋彦 : いや、と首を左右に振る。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : タイガーハート注入するぜー!にゃんにゃん!が大人気だぜ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 何─────?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「じゃあなんだアンタは……!……一体、何の脅しだそいつァ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 男の体格を一瞥し。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……"カタギ"じゃ、無さそうに見えるが」
[メイン] 中井 秋彦 : 「…私はとある依頼を受けていてね、腕っ節が立つやつを探していたんだ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………なるほど、な」
[メイン] 中井 秋彦 : 「そこで君に白羽の矢が立ったって事だ」
[メイン] 中井 秋彦 : 虎子にうなずく。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……ヘッ、そいつぁどうも、光栄ですこと、ご主人様」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
龍造寺 虎子の正体、それは─────龍造寺組の娘だ。
暴力団組織の血筋を持つ彼女だが、今はカタギに身を隠している。
[雑談] 夢見 心地 : かわいいw
[雑談] 柳 みとり : 最初から味が濃いです
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そして、男の言うように─────腕っぷしは、高い。
極道の娘ということもあり、対人戦では年上の成人男性とであっても
負けることは無い。
[雑談] 夢見 心地 : 今度店に行くか…♠
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そんな、蹴り技を得意とする彼女をどう調べたのか。
気になることは多々あれど─────。
[雑談] 柳 みとり : そういえば一応ですけど……ぬくみさん(路線変更)と礎さんはお友達……でいいんですよね?
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………断ったら、面倒なことになるだろうな
……言いふらさねぇんなら、引き受けるぜ」
[雑談] 礎 巴月 : 違うよ~
[雑談] 久語ぬくみ : 悲しいでしょ
[雑談] 柳 みとり : 🌈
[雑談] 夢見 心地 : 🌈
[雑談] 柳 みとり : 把握が出来てない可能性が濃厚なのでちょっと見返しましょう……
[メイン] 中井 秋彦 : 「賢い選択だ。わかった、約束しよう」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ちなみのこのOPに登場してみたいとかあったら全然いいぜ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「小指だ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう言い、小指を立てながら、男をじっと睨み。
[雑談] 柳 みとり : なんなら心地さんが実はここのカフェにいて、盗み聞きをしてる、とかでも面白そうじゃないですかね……?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……アタシが極道の娘って分かってて交渉持ちかけてきたんだろ?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「破ったら、指貰うぞ、いいな?」
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ登場するか…♠
[雑談] 久語ぬくみ : いいね!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 全然いいぜ!
[メイン] 中井 秋彦 : 虎子のその言葉に、表情がほとんどない口元をにやりと歪ませる。
[雑談]
久語ぬくみ :
エンコ詰め
ゆびきりげんまん
[雑談]
柳 みとり :
見返してきました
……むぅ、これは……お恥ずかしい
友達になるまでを描くんですね
[雑談] 柳 みとり : こわい
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
………ヘッ、嘘偽りねぇ言葉のつもりだが
全くビビる気配もねぇ。
こいつは……"本物"、だな。
[雑談] 夢見 心地 : じゃあひと段落した所でいこう
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
分かるぜ、裏の匂いが。
こうして立ち会ってるだけでも分かる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……アタシも、なるべくこの男には逆らわねぇ方が良いな。
力量差が分からねぇなら、裏社会じゃ生きていけねぇ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……だが。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシの逆鱗に触るようなことがありゃ─────別だ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……よろしく頼むぜ、改めてアタシは─────龍造寺 虎子だ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
虎子もまた、ニッ、と笑う。
……そして、虎子は静かに自分の名前を告げたはずだったが。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
このやり取り、そして自分の名を聞いてしまった者が
このメイド喫茶に紛れていたらしく。
[メイン] 夢見 心地 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+3[3] > 43
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ちゃんと丁寧に侵蝕率上げるのか…
[雑談] 中井 秋彦 : ちゃんと侵蝕率上げていて偉い
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 柳 みとり : オーヴァードこわい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 見てねぇけど多分後半危うくなる
[メイン]
夢見 心地 :
「……」
き~いちゃった聞いちゃった、何か面白そうな事をしてるね?
[雑談] 中井 秋彦 : その辺は心地が途中から調整してくれ(^^)
[メイン] 夢見 心地 : 暇だから近くのメイド喫茶に来てみたが…どうやら当たりだったらしい
[メイン] 夢見 心地 : その話を聞いた彼女はいてもたってもいられず二人の元に近づき……
[メイン] 夢見 心地 : 「ちょーーーっと待ったぁ!!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 金髪のポニテがびくりとし、そして声の主の方へ振り返る。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ど、どうしやしたかい!?お嬢様!?」
[メイン] 中井 秋彦 : 乱入者の方に静かに顔を向ける。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いそいそと、メイドらしい姿勢(ガサツな感じ)に戻り。
[メイン] 夢見 心地 : 「その話…ちょ~っと私にも噛ませてくれない?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「げっ ……もしやお嬢様、今の話……聞こえてやしたのかい?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉を顰めながら、現れた少女をじっと見て。
[メイン]
夢見 心地 :
「いやね?面白…お金になる話が聞こえてきたからついね」
報酬…にはそこまで興味はないがこの”話”は面白そうだ
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なんだこの、なんだ……!?
おもしろって聞こえたぞオイ!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
あー、ったく……。と、頭をポリポリと掻きながら
男の方へちらりと視線をやる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
どのみち、自分が龍造寺の娘であることは、なるべく知られたくない。
ここで、タイガーにゃんとしてしばらくは潜伏し続けるつもりで。
[メイン]
中井 秋彦 :
「君、名前は?」
冷たい視線を向けて、心地に尋ねる。
[メイン] 夢見 心地 : 「夢見心地だよ、よろしく」
[メイン]
中井 秋彦 :
「夢見 心地」
懐から端末を取りだし、ポチポチと操作をして
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ここで警察の身分じゃないことを明かすために名刺を渡すといいかもか?
[メイン]
中井 秋彦 :
「…ふむ、記者か」
しばらくの沈黙のあと、ぽつりと呟く。
[雑談] 中井 秋彦 : 勝手に調べるぞ
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……ジャ、ジャーナリストか。
大丈夫かアタシ……?大丈夫、だよな……?
[雑談] 久語ぬくみ : きたわね 情報:UGN
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : たらりと、冷や汗が頬を伝いながら、夢見と名乗る少女を見つめたまま。
[雑談] 柳 みとり : この世界にUGNがあったらCRCになっちゃいます
[雑談] 中井 秋彦 : 政府からの依頼だから政府には協力してもらう
[メイン]
夢見 心地 :
「まあ対して売れてない3流記者だけどね」
「まあ気にしないでよ、私の専門はそっちじゃないし」
[雑談] 久語ぬくみ : こんなところで初めてのCRC卓なんて……!
[雑談] 中井 秋彦 : おれCRCのルルブ持ってないぞ(^^)
[メイン]
夢見 心地 :
こっちの世界ではオーヴァードはいない
そんな世界では専ら怪異などに関しての記事を書いていた
その評判は…まあ元の世界と一緒だ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……なら、いいですけど」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 少女の言う"そっち"が何を指すのか。
[雑談] 久語ぬくみ : (^^)
[雑談] 夢見 心地 : 要するにムーとかと同じ扱い
[雑談] 中井 秋彦 : くっそ怪しい
[雑談] 中井 秋彦 : 逆に頼みやすいからいいけどね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
─────尤も、"今"の龍造寺組には、とあるカルト教団が絡んでおり
そういった意味では、"そっち"に含まれるだろうが。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 今この場において、それを深く知る者はいない。
[メイン] 中井 秋彦 : 「…いいだろう。夢見くん、君にも協力してもらいたい」
[メイン] 夢見 心地 : 「やりい!話が分かる~~!!」
[雑談] 柳 みとり : ほら記事だと信ぴょう性が……というやつですね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ウチの兄貴が組長やってる龍造寺組ではもう狂信者集うカルト教団が
非合法的な拉致とかやって、儀式とかやりまくってたりする
[雑談] 夢見 心地 : こわい
[雑談] 中井 秋彦 : やべー組じゃん
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : だからアタシは離反した
[雑談] 夢見 心地 : まあ…そらそうか…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「おいおいアンタ、いいのかよ」
男へ小声で話しかける。
[雑談] 柳 みとり : こわい
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「どう見たってカタギだし……それに、腕っぷしのつえーヤツを
集めてたんじゃねーのか?」
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 40 → 43
[雑談] : 統一教会と一緒
[雑談]
夢見 心地 :
そういや上げ忘れてた🌈
上げとこ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その線は…
[雑談] 柳 みとり : 超えないことを…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まぁアタシはだからちゃんと、CoCの住民してんだぜ
[雑談] 久語ぬくみ : 勧め…
[メイン] 中井 秋彦 : 「腕が立つやつが一番なのはそうだが、何が起こるかわからない仕事だ」
[雑談] 夢見 心地 : choice[る,ナーイ!] (choice[る,ナーイ!]) > ナーイ!
[メイン] 中井 秋彦 : 「…消えても誰も気にならないやつが一番好都合だ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………ケッ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉間に皺を寄せながら。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「言っとくが、アタシが関わるなら」
[雑談] 久語ぬくみ : 勧めないのっ!?
[雑談] 柳 みとり : クトゥルフの世界は怪異だけじゃなくてそれを祀る人たちもいますからね……
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 拳を握り固め、それを男へ見せる。
[雑談] 中井 秋彦 : 狂信者こわいよね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「誰一人、欠けさせねーからな」
[雑談] 柳 みとり : 1本取られました
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして、夢見の方へもちらりと見て。
[雑談] 中井 秋彦 : そういえばみとりの方はどうする?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……んじゃ、タイガーにゃん改め、虎子だ、ヨロシクな夢見」
[メイン] 夢見 心地 : 「は~いよろしくゥ!」
[雑談] 中井 秋彦 : みとりの事務所に政府から連絡があって、おれから事務所の方へ車を回す形でもいいけど
[メイン] 夢見 心地 : 「あっそうだ虎子ちゃん」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
随分とお気楽なお嬢様だこと。
……ま、この話に首突っ込んでくるくれぇだし、変わりもんなのは分かってたが。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ん?」
[メイン] 夢見 心地 : 「まだ私お客様だしさ、あれやってよ」
[メイン] 夢見 心地 : 「タイガーハート注入するぜー!にゃんにゃん!って奴」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ぐッッッ………!!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
またも拳を握り固めながらも、ぷるぷると腕を震わせながら
胸の前にハートマークを作り。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ナイスパスだぜ夢見!
アタシの例のセリフでシーンカットでも良さそうか?
[雑談]
久語ぬくみ :
かわいいw
これがフリって言うのね
[雑談] 夢見 心地 : あっ、その後ちょっとセリフ入れる
[雑談]
柳 みとり :
その形式にしましょうかね
封筒の形で送られてきて、ぬくみさんはそれを見ちゃった……というような?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 分かったぜ!んじゃ〆は頼んだ
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「タ……タイガーハート注入するぜー!にゃんにゃんっ!!」
[雑談] 中井 秋彦 : おれがまだ名乗ってないけど、全員揃ったところで名乗ればいいか
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 精一杯の、高い声、可愛い声でそう叫ぶ。
[雑談] 柳 みとり : タイガーにゃんはお客に逆らえない────
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 顔は、梅のように真っ赤だった。
[雑談]
久語ぬくみ :
わたしは
な
ん
で
も
大丈夫
[メイン] 夢見 心地 : ……ああ、やっぱこういうのは
[メイン] 夢見 心地 : 相手の素を見てからの方が楽しいなあ!!
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんは柔軟性の塊ね……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうだな、中井さんの名前とか職業とかは全員揃ったとこでって感じだな
[メイン] 夢見 心地 : 少女は満足げに下種い笑みを浮かべていた……
[メイン] 夢見 心地 :
[雑談] 久語ぬくみ : わたしから無理をお願いしているから、その分みとりお姉ちゃんのやりやすいようにやってもらうのが一番……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 面白いRPできた!ありがとうな夢見!
[雑談] 夢見 心地 : こちらこそありがとう!
[雑談] 中井 秋彦 : とりあえず背景は探偵事務所にしておいた
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 気遣いの達人かなんかか?
[雑談] 柳 みとり : ふっ……(優しいわね……)
[雑談] 夢見 心地 : 聖者?
[雑談] 久語ぬくみ : 立派でしょ
[雑談] 柳 みとり : あら、ありがとうございます
[メイン] 柳 みとり :
[メイン] 柳 みとり :
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : このOP形式なら、アタシとみとりの既知設定っていらない?
[雑談] 中井 秋彦 : 虎子と心地を乗せて車で事務所に行く感じでいいかな?
[メイン] 柳 みとり : カーテンを、めくる。
[雑談] 夢見 心地 : なるほど
[雑談] 中井 秋彦 : 知り合いだったらそれはそれで奇妙な縁って事にも出来るね
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : だな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは事務所行く流れで全然いいぜ
[メイン]
柳 みとり :
向こうに広がっていたのは曇り空。
撮影日和とは言えず、湿気が十分に含まれているのが今日だった。
[メイン]
柳 みとり :
うす暗い灰色のロングヘアー、そして特徴的なアホ毛がぴょこんと出ている女性。
カメラを片手に、凛とした雰囲気を醸し出していて。
[雑談] 夢見 心地 : 私もそれでいいよ~~~!
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ただ顔見せに関しては、みとりとぬくみの後にする
[メイン] 柳 みとり : 「……晴れていないときは光の調整が難しく、上手く撮影することはできません」
[メイン] 柳 みとり : くるり、と後ろを向いて。
[雑談] 中井 秋彦 : それはそれとして、向かった先で死体が出てくるけど、ぬくみが子供だから気絶した人に変えようか悩み中
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
こわい
聖者か?
[雑談] 久語ぬくみ : 聖者かしら!
[メイン]
柳 みとり :
「こういった日こそ────心霊現象が映りやすい!
そういう予感がするんですよ、ぬくみさん!」
[雑談] 中井 秋彦 : このシナリオかなり死体出てくるからなァ…
[雑談] 夢見 心地 : なそ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : うかうかしてられねぇな
[メイン]
柳 みとり :
バン、と机をたたき、まくしたてる勢いで。
先ほどの凛とした雰囲気は崩れたように、熱く語る。
[雑談] 中井 秋彦 : まあ設定的にどうにでもできるから死体でも生きていても特に問題はないんだけどね
[メイン]
柳 みとり :
衝撃で、ひらりと名刺が落ちる。
────『オカルト専門・柳探事務所』、という肩書が書かれた物が。
[メイン]
久語ぬくみ :
「! そうなのね! 今日はお出かけするの? ……みとりお姉ちゃん!」
髪は曲がりうねっており、ゴムやピンでごまかそうにもごまかせていないという残念な状態の少女……湿気で余計に助長されている……が、ソファの背もたれに身を乗り出している。
[メイン]
柳 みとり :
周りに写真が敷き詰められ、本棚には幽霊関係の本が詰まっている。
ソファーを向かいに机と椅子がぽんと置かれた事務所。
[メイン]
柳 みとり :
ここは、いわゆる探偵事務所であった。
もっとも、ソファーに座る彼女は客ではないのだが。
[メイン] 柳 みとり : その髪、整える……?と、櫛を引き出しから取り出しつつも。
[メイン]
柳 みとり :
「よく聞いてくれました、ぬくみさん
……私も一緒にあなたと出かけたいのですが、生憎仕事が入ってまして……」
[メイン] 柳 みとり : バツが悪そうに、髪を指でくるくる、と回しつつ。
[メイン]
久語ぬくみ :
「え~~~っ」
櫛を見てソファに座りなおす。
お行儀の悪い姿勢だと、髪を整えてくれないかもしれない。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ほのぼのとしてていいなァ…親父
[雑談]
夢見 心地 :
ほ
の
ぼ
の
[雑談] 中井 秋彦 : 1d100 ほのぼの度 (1D100) > 56
[雑談] 中井 秋彦 : そこそこ
[雑談] 夢見 心地 : ゴロー
[メイン]
久語ぬくみ :
頬を膨らませる。
お仕事は大事だろうけど。けど。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ご
ろ
ご
ろ
[メイン]
柳 みとり :
膨れ上がる頬を前に、むっ……と思いつつも。
あくまで仕事だから仕方ない、のです。
[メイン]
柳 みとり :
「……すみませんね、いつも手伝いをしてもらっている身ですが……
今回だけは、柳探偵事務所初の大仕事になりそうなんです」
[メイン] 柳 みとり : 櫛を上下に振りながら、ぬくみの隣に座る。
[メイン]
久語ぬくみ :
そんなの聞いてないもーん
顔をそっぽに向けて。
頭だけはちょっと寄せる。
[メイン]
柳 みとり :
うう、不機嫌になってしまった。
……せめて髪をとくのがいい機嫌になってくれればいいのだけれど。
[メイン] 柳 みとり : 恐る恐る、と言ったような顔で座り直すが。
[メイン] 柳 みとり : みとりの座った後から、くしゃ、と音が立てられる。
[メイン] 柳 みとり : 「………はっ!」
[メイン] 久語ぬくみ : ❗
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
柳 みとり - 今日 14:02
櫛を上下に振りながら、ぬくみの隣に座る。
久語ぬくみ - 今日 14:03
そんなの聞いてないもーん
顔をそっぽに向けて。
頭だけはちょっと寄せる。
ここすき
[メイン] 久語ぬくみ : 素早く視線をそっちに。
[メイン]
柳 みとり :
慌てて下敷きになっている物を取り出せば。
ぐしゃぐしゃになった紙。こう見えても管理はずさんだった。
[雑談] 夢見 心地 : 日常系アニメかなんかか!?
[メイン] 柳 みとり : 書かれている内容といえば────。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ほ
の
ぼ
の
[メイン] 久語ぬくみ : 👀
[メイン]
柳 みとり :
『政府の一人娘────誘拐────救出。
少人数────テロ組織────』
など、絵空事のような単語が続いた後に。
[雑談] 中井 秋彦 : おれ子供のRP苦手だから参考になるだろ
[メイン] 柳 みとり : 赤字で、”極秘”と書かれた印。
[メイン] 久語ぬくみ : 封筒の方をすごい見てる。
[メイン] 柳 みとり : 「…………」
[メイン]
柳 みとり :
ぐしゃぐしゃの紙をぴんと伸ばして。
ちらり、と目を向けているぬくみの方に。
[メイン] 柳 みとり : 「……見ちゃいましたか?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「政府の一人娘が誘拐され……」
ぺらぺら
[メイン]
柳 みとり :
「…………」
ごくり。
[メイン]
柳 みとり :
「……髪、といてあげますね」
露骨な話題逸らし。けど髪はしっかりと櫛を入れて。
[メイン]
久語ぬくみ :
「極秘なのよね!」
くすぐったさに声を漏らしながら体を預ける。
[メイン]
久語ぬくみ :
極秘。
きわめて ひす!
バレたらすごい怒られるやつ!
[メイン] 柳 みとり : 観念したように、首を振って。
[メイン]
柳 みとり :
「そうです、それはもうすごいことに秘密です
……本来請負人以外が知っていいものではないのです、が」
[メイン]
柳 みとり :
ちら、とぬくみを見る。
……私の不手際で見せてしまったんですよね。
[メイン]
久語ぬくみ :
「見ちゃったわね!」
ソファが軋むくらい体をうきうきと揺らして。
[メイン] 久語ぬくみ : その目は、何も言わなくても”付いていきたい”って喋ってる。
[メイン]
柳 みとり :
「…………」
ふう、と息を吐いて、そのきらきらとした目を受ける。
[メイン]
柳 みとり :
こういう時のぬくみさんは、梃子でも動かない。
というより意地でもついてくる。
……それに、こんな期待した目を向けられてしまっては。
[メイン]
柳 みとり :
「……わかりました、この後すぐに迎えが来るらしいので……
一緒に待ちましょうか?……極秘ですから、絵本のネタにしちゃだめですよ?」
[メイン] 久語ぬくみ : ❗❗
[メイン]
柳 みとり :
一本指を立てつつ、終わりましたよ、と櫛を放す。
癖っ毛が完全に治ったわけではないが、いくらかマシに。
[メイン]
久語ぬくみ :
「お姉ちゃん好き!やったー!」
櫛が髪から抜かれるなり。
[メイン] 久語ぬくみ : みとりお姉ちゃんに飛びつく。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ほのぼのさらに濃厚に
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 姉妹かなんかか!?
[雑談] 夢見 心地 : 来たか…姉妹
[雑談] 中井 秋彦 : 死体見せたい邪悪な心が働くけど、当初の予定通り進めるか
[雑談] 夢見 心地 : コワ~…
[雑談] 久語ぬくみ : 外道が……!
[メイン] 柳 みとり : む……。こういう所を素でやってくるからこの子はすえ恐ろしい……。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それが"本心"か
[メイン] 柳 みとり : 少しだけ嬉しげに、凛とした顔を微笑ませながら。
[雑談]
中井 秋彦 :
いやRPフックになりそうだし…
精神的トラウマの方が強そうだからやめておくが…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 本当は?
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 夢見 心地 : マズいグイグイ聞いてくる
[メイン]
久語ぬくみ :
ちなみに頬擦りとかしたせいで髪は直ちにひどい状態に戻りました。
悲しいでしょ。
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 中井 秋彦 : 1d100<=80 隠す (1D100<=80) > 70 > 成功
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 隠されたァ!
[雑談] 中井 秋彦 : ははは。本心は言ったとおりですよ
[雑談] 夢見 心地 : そっかあ…
[メイン] 柳 みとり : 苦笑い。いつもの事だ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシなぁ実はなぁ心理学持ってんだよなぁ
[メイン]
柳 みとり :
……とはいえ、彼女の明るさに助けられたことは何度か。
今回も、そのお世話になるかもしれない、と。
[雑談] 中井 秋彦 : うわ、マジだ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (^^)
[メイン] 柳 みとり : 魚眼レンズで、太陽のようにとびきり明るい笑顔を捉えて。
[雑談] 中井 秋彦 : (^^)
[メイン] 柳 みとり : パシャ────。
[雑談] 夢見 心地 : (^^)
[雑談]
柳 みとり :
このまま終わり……ですかね?
何かぬくみさんの方で続けたいならどうぞ
[雑談] 久語ぬくみ : じゃあちょっと
[雑談] 柳 みとり : !
[メイン]
久語ぬくみ :
写真にはボサボサ頭の少女が中心に。
端には透けるような灰色の髪が映り込んでいました。
[メイン]
久語ぬくみ :
人が多いと何が起こるか?
事件が起きやすくなってしまうらしい。
[雑談]
柳 みとり :
個人的に……ぬくみさんが……凄い可愛かったので……
かなり……ストライクでした……(不審者)
[雑談] 柳 みとり : まずい拾われました
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
イ
チャ
イ
チャ
[メイン] 久語ぬくみ : 二人でこれだけ騒がしいなら、例えば四人なら?いやいや、五人だったなら?
[メイン] 久語ぬくみ : そんな先のことは、まだ誰も知らないのでした。
[メイン]
久語ぬくみ :
[雑談] 久語ぬくみ : ロリコンお姉ちゃん……(悲しい目)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 何かが始まりそうな感じのする〆だな…親父
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とりあえず中井登場でいいんじゃね?
[雑談] 中井 秋彦 : そっすね
[雑談] 柳 みとり : いい締めでした…
[雑談] 中井 秋彦 : えーっと、おれが事務所に来て、みとり(とぬくみ)を連れて車に向かうでいいかな?
[雑談] 夢見 心地 : いいと思う
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : んで車の中で任務説明だな
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[雑談] 柳 みとり : お願いします
[雑談] 久語ぬくみ : !
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ピンポーンと柳探事務所のチャイムが鳴る。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは車の中で煙草を吹かしてる怖いねーちゃんしてる
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
窓はもちろん開ける
キマリは通さない
[メイン] 柳 みとり : はいはい、とカチャリと扉を開く。
[メイン] 中井 秋彦 : 扉の先には、表情がほとんどない屈強な体躯の男が立っていた。
[メイン]
久語ぬくみ :
後ろからついていく。
髪はくしゃくしゃ。どうしてみとりお姉ちゃんは頭のてっぺん以外サラサラなんだろう。
[メイン] 柳 みとり : カメラ片手、もう片方はくしゃくしゃの紙を持っている。
[メイン]
柳 みとり :
扉の前に聳え立つような巨漢に、一瞬目を開く。
……自衛隊員と協力とは言っていたけど、こんなのでかいのね。
[メイン]
柳 みとり :
「挨拶は……取りあえず後で構いませんか?」
ちらり、と紙を見せて。
[メイン]
中井 秋彦 :
「ああ。わかっているようだね。それなら話は早い」
みとりの後ろに立つボサボサの髪の少女は目にとめず
[メイン]
久語ぬくみ :
なんか……悪の親玉がいる……!!
お姉ちゃんの後ろに隠れる。
[メイン]
柳 みとり :
隠れたぬくみの頭にぽん、と手を置きつつ。
ちらりと、秋彦の後ろに見える車を見やる。
[メイン] 中井 秋彦 : 「車まで来てもらっていいかな?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「みっ……みとりお姉ちゃんをどこに連れてくの!?」
状況があんまりわかってない。
この怖い人が味方とは思わなかった。
[メイン]
中井 秋彦 :
「…この子は?」
ぬくみの存在に今気づいたように尋ねる。
[メイン]
柳 みとり :
「……」
説明をしていなかった。バツが悪そうに髪をくるりと。
[メイン]
柳 みとり :
「この子はええっと……助手です。
優秀ですので、私の仕事には頼りになる子です」
と返し。
[メイン]
久語ぬくみ :
「久語ぬくみよ!」
威勢よく、お姉ちゃんの後ろから。
[メイン] 中井 秋彦 : 「…助手ねぇ。子供にしか見えないが、何歳かね?」
[メイン]
柳 みとり :
「この人に連れていかれるわけじゃなくて……
仕事相手の人ですよ」
と、ぬくみに視線を合わせ、そう伝える。
[メイン]
久語ぬくみ :
「14だけど?」
立派な大人でしょ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 大人かな…大人かも…
[メイン] 久語ぬくみ : う、うん…わかったと小さく頷く。
[雑談] 中井 秋彦 : ぬくみを連れていく理由思いつかなかったけど、巴月も14だから同年代がいると都合良さそうとかそういう感じでやるか
[雑談] 久語ぬくみ : 聖者
[メイン]
中井 秋彦 :
「ふむ…」
顎に手をやり少し考えるような仕草をとる。
[雑談] 柳 みとり : 優しい
[メイン]
中井 秋彦 :
「…ちょうどいいかもしれないな」
しばらくしてぽつりと呟く。
[メイン]
柳 みとり :
助手と言った以上、もうここまで来た以上仕方ないでしょう。
ぬくみに極秘だった紙を手渡しつつ。
[メイン] 中井 秋彦 : 「わかった。同行を許可しよう。しかし…」
[メイン] 久語ぬくみ : 紙を受けとりつつ、悪の親玉ではなかった人に顔を上げる。
[メイン] 中井 秋彦 : 「危険な仕事になるため、身の安全は保証しかねる」
[メイン]
中井 秋彦 :
「それでもいいかな?」
みとりとぬくみの両者の顔を見ながら尋ねる。
[メイン]
久語ぬくみ :
「❕」
どきりとして、少し言葉に詰まって。
[メイン]
柳 みとり :
「……私はもとより、受けた以上構いませんが……」
息を呑みつつ、ちらり、とぬくみに目をやり。
……正直、見せてしまった責任が私にはある。
[メイン]
柳 みとり :
「……無理強いはしません
ですけれど、もしあなたがどうしても気になるのなら……
……お姉ちゃんは、あなたを幽霊でも何でも、守りますよ」
[メイン] 久語ぬくみ : 「……ありがと。でも、危ないのってみとりお姉ちゃんも同じ、だよね……?」
[メイン] 柳 みとり : 薄く微笑みつつ、カメラを軽く支えながら。
[メイン] 柳 みとり : こく、頷く。
[メイン]
久語ぬくみ :
「じゃあ、わたし役に立つよ……んん、役に立つわ!やる!」
手を握り締める。
[メイン] 久語ぬくみ : わたしの方が守るんだから!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いい子&いい子
[メイン] 久語ぬくみ : 悪の親玉みたいで悪の親玉ではなかった人に顔を向けて、ふんすと鼻息を荒くする。やる気があるというかやる気しかない。
[メイン]
柳 みとり :
……子どもに危ないことを止めることは、大人としての責任として必ず存在する。
しかし……その大人が、子どもに心配させられるなんて。……全く、この子はしっかりしすぎている。
[メイン] 柳 みとり : ぬくみに、微笑みを見せつつ。
[メイン]
柳 みとり :
「ふふっ、ありがとうございます……ぬくみさんは、優しいですね
……では、よろしいでしょうか?」
と、屈強な人に目をやる。
[メイン]
久語ぬくみ :
「あと悪の親玉扱いしたのはごめんなさい」
そもそも口に出してないので言わなくていいことを付け加える。
[メイン]
中井 秋彦 :
「わかった。では車まで来てくれ」
冷たい視線は変わらず、ぬくみの謝罪に対して特にかける言葉もなく、2人を車へ向かうように促す。
[雑談]
久語ぬくみ :
長くなって……わたしは恥ずかしい!
ごめんね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アンタ達なら…いい
[雑談] 柳 みとり : 長くなってしまったのですみません~~!!
[雑談] 中井 秋彦 : このシナリオは5シーンくらいしかないから大丈夫だよ
[雑談] 中井 秋彦 : あとRP重視だから気にするな
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[雑談] 久語ぬくみ : 見た目と鏡映しにしたかのような優しさ!
[雑談] 中井 秋彦 : 雑談でもメインのキャラ保ってたらすっげー印象悪いしなァ…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはそう
[メイン] 柳 みとり : ……ふう、冷静な方ですね。極秘任務である以上、他の人も屈強な方が多いんでしょうか?
[雑談] 久語ぬくみ : IQ280
[メイン]
柳 みとり :
そんな想いを抱えつつ、頷き。
ぬくみの手を取り、車の扉を開く。
[雑談] 中井 秋彦 : あと一々GMに切り替えるのも面倒だし
[メイン] 柳 みとり : ガコン、と音を立ててゆっくりと戸が開き。
[メイン]
久語ぬくみ :
「けほっ」
連れられてたのが、扉が開いた瞬間咳き込む。
[雑談] 柳 みとり : それはそうですね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そこには、金髪と黒メッシュの、ウェーブのポニーテールの女が
煙草を咥えながら、開かれた窓に腕を置き、外を眺めながら黄昏れていた。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして赤の瞳をゆっくりと、乗ってきた二人の少女へと向ける。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
行儀の悪いことに、その少女は車内というのに
足を組んで座っていた。
[メイン] 久語ぬくみ : 握る手を強める。こわい。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まさしく、悪の親玉の幹部、といった容姿の女であった。
[雑談] 中井 秋彦 : すっげー失礼なこと言うけど、20歳や22歳は少女なのか?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 失礼だなオイ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは自分のことを少女って地の文にはしねーけどな
[メイン] 柳 みとり : 「────ああ、虎子さんじゃないですか」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ただ身長は155cmと、意外とちっちゃい
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「あ?」
[メイン]
夢見 心地 :
「おっ、来た来た」
ゲームボーイポチポチしながら待っていた
今時ゲームボーイだ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉を顰めながらも、みとりを見つめ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「そういうアンタは……柳じゃねぇか」
[雑談] 夢見 心地 : 私は125cmだけど?
[メイン]
柳 みとり :
すっとカメラを手に持ち、ぱしゃりと一枚。
撮る許可は貰っていない。
[雑談] 中井 秋彦 : APP高めだし背も低いなら未成年に見えなくもないか
[メイン]
久語ぬくみ :
やさぐれたプリンの精霊?
失礼な目を向けつつやり取りを見る。
[雑談] 夢見 心地 : プリンの精霊
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「なっ!?オ、オイ!?勝手に写真撮んな!?
今のアタシはオフだぞ、オフ!メイドじゃねーから
チェキは禁止だコラ!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
虎のように吠える少女。
そして、ぬくみをちらりと見て、煙草の灰を車の外にトントン、と捨て。
[メイン] 夢見 心地 : 「いいじゃんいいじゃん、あっ、私も取ってよ~」
[メイン] 中井 秋彦 : 「おや?龍造寺くんと柳くんは知り合いだったのか?」
[メイン]
柳 みとり :
すみません、あまりにも場に合っていたものでと返しつつ。
ぬくみの方を見て。
[メイン] 夢見 心地 : 虎子に肩を組みシャッターを待つ
[メイン] 久語ぬくみ : そこで天使みたいな人に気づく。
[メイン] 久語ぬくみ : 「悪の幹部みたいな人が……天使みたいな人と仲良くしている……!!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「なっ!?なんでそんなノリノリなんだよお前!?」
夢見を見ながら眉間に皺を寄せ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 煙草の吸殻を、吸い殻入れの袋に入れ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……ま、ちょっとした縁があってな」
男に、そう説明する。
[メイン]
柳 みとり :
はーい、笑ってくださいねとぱしゃり。
ノリノリの一人と皺が寄った一人。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎だ虎!
[メイン]
夢見 心地 :
「えっ?天使?」
「やだな~照れるな~もう」
[メイン]
久語ぬくみ :
肺が少し痛かったのでタバコが消えてほっとした。
このもみあげ、触っていいのかな……
[雑談] 夢見 心地 : あっ
[雑談] 夢見 心地 : 翼は…イメージなんだ…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
天使……まぁ確かに、この夢見って女は、すげーちっちぇしな。
年齢はさっき聞いた、もう成人済みだったから堂々とアタシは煙草を吸ったが。
[雑談] 中井 秋彦 : へ~!
[雑談] 久語ぬくみ : イメージなのか~
[雑談] 夢見 心地 : スマン(Thanks)
[メイン]
柳 みとり :
「悪の幹部……あはは……
一見は悪そうに見えますが、話してみればそうでもない、とすぐにわかりますよ」
[雑談] 久語ぬくみ : もみあげも羽みたいだから等価なんだよね
[メイン] 柳 みとり : ちらり、と虎子に目を送りつつ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「つか、悪の幹部ってテメー……失礼なガキンチョを連れてきてんなァ?
……ていうか、なんで子どもを?……まぁいいや
何か考えがあってのことなんだろうよ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう言い、組んだ足を元に戻し。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「あー、おっさん、とりあえず飛ばしてくれ
んで、これから依頼説明だろ?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
窓に、頬杖を着く。
ブスッとした表情で。
[メイン] 久語ぬくみ : みとりお姉ちゃんの言葉にそうなの?と思いつつも体を縮こませて座った。
[メイン]
柳 みとり :
色々ありまして、と付け加えつつ。
座席に腰を下ろす。こんなに人がいたら幽霊の一人や二人出て来そうですが。
[メイン] 柳 みとり : ちら、と運転席に目をやりつつ。
[メイン]
中井 秋彦 :
「そういえばまだ名を名乗っていなかったな」
車を出しながら、話し始める。
[メイン] 中井 秋彦 : 「私は中井 秋彦。自衛隊員をやっている」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なるほどな、通りで体格が良いわけだ。
……だが、自衛隊員に割にゃ、ちょいときな臭ぇもんがあるのは
一体、何だろうなァ?
[雑談] 夢見 心地 : そういや私HP6なんだよネ
[メイン] 中井 秋彦 : 「そして依頼内容だが…柳くんは知っていると思うが、政府の上層部の一人娘が誘拐された。我々はそれを奪還しに行く」
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ちょ
び
っ
と
[雑談] 久語ぬくみ : リザレクトで浸蝕率6しか上がらないからお得よね
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……なるほどな、だが警察が動く内容に聞こえるが
そこらへんは実際どうなんだ?」
[雑談] 柳 みとり : ……SAN値どうするんです?と思ったらめっちゃ高い
[雑談]
久語ぬくみ :
最
強
で
しょ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 少なくとも、アタシら"カタギ"が関わるような仕事とは思えねぇ。
[メイン] 中井 秋彦 : 「誘拐犯は、警察に密告すると娘を殺すと脅してきた。それで少人数で潜り込む作戦というわけだ」
[メイン] 夢見 心地 : 誘拐犯から娘の奪還…今回の話はどっちかっていうとまるで”あっちの世界”の話みたいだ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「そいつぁ……穏やかじゃねぇな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 不機嫌そうに、眉間に皺を寄せながら、流れる景色を眺める。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「その口振りだと、どこから誘拐犯の拠点に潜入するとかも
もう既に練り込み済って感じか?」
[雑談] 夢見 心地 : 実際クトゥルフでこういう敵対組織と全面的に戦うって珍しいね?
[メイン] 中井 秋彦 : 「察しがいいな。ここから3時間ほどのところがアジトになる」
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
あんま対人シナリオって無いからな
アタシは好きだが
[メイン]
久語ぬくみ :
時々聞こえる物騒な単語によだれを飲みながら、そわそわ落ち着きなく話を聞いている。
何かあるわけじゃなくて、これがふつうの状態。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ヘッ、と小さく笑い。
[雑談] 中井 秋彦 : おれも狂信者の巣をぶっ潰すぞってシナリオはあまり見ないね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……ちなみにだが、犯人の要求はなんだ?
やっぱ、金とかそういうのか?」
[雑談] 久語ぬくみ : CoCと言えば狂信者のアジトに放火するんですよね!
[雑談] 夢見 心地 : 大体は気付けばそうなったって感じが多いよね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 人は燃えるぞ
[メイン]
柳 みとり :
幽霊……というよりは人を相手にするのが主。
しかし、見えない所に潜むのが幽霊である。そちらの心配もしておかないと。
[雑談] 柳 みとり : お縄ENDですァ~~~~~!
[メイン] 中井 秋彦 : 「ああ。そんなところだな」
[雑談] 中井 秋彦 : 前に回したシナリオだと狂信者が勝手に燃やしてたな…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「胸糞悪ィこったな、そんなもんのために
何の罪も無ぇ女の子を拉致るたぁよ」
[雑談] 夢見 心地 : ええ…
[雑談] 久語ぬくみ : カタギじゃないお姉さんのお話が手馴れてる感じでいいと思う
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう言い、自分の頭の後ろに腕を回し、背凭れに寄りかかる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
…………しかしまぁ、冷静に分析すると……だ。
少人数で潜伏し、人質を取り戻すっつー作戦は
まぁ確かに、それ自体は理に適っちゃいる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : だが─────やるなら、よ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じろりと、運転する中井の頭へ、赤の瞳を。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
─────アンタの仲間を連れていきゃいいだろ?
何のために、アタシらに声を掛けた?
……お仲間さんにゃ話せない、"何か"がある、ってか?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……それに、だ。
[雑談] 柳 みとり : わかります……非日常感が溢れていますね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
柳に、夢見、そして……ちっこいガキ。
どう考えても、潜入作戦にゃ不向きなメンツだろ。
だが、それでも決行するってことは……。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : …………"駒"か。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────気、引き締めようぜ、柳、夢見、ガキンチョ」
[雑談] 中井 秋彦 : ホントになんでこの面子でやってるのかおれも分かんね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 狭い車内で再び、足を組む。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : うわあり!嬉しいぜ!
[メイン]
久語ぬくみ :
「ガキンチョ!?」
心外
[メイン]
夢見 心地 :
「ほいさ」
気を引き締めると言ったのに何とも気の抜ける返事だった
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「事実だろ」
[メイン] 久語ぬくみ : 「ぬくみよ、久語ぬくみ!覚えてよねプリンのお姉さん!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「プリン!?」
心外
[雑談] 久語ぬくみ : 皺寄せの来たおじさんに悲しき過去……
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「アタシのこの髪はなァ!?虎だ!!虎!!!」
[メイン]
夢見 心地 :
「プリン…?ああ~~~…」
プリンというワードに妙に関心を覚える
[メイン] 久語ぬくみ : 「でも、プリンの方がかわいいでしょ?」
[メイン]
柳 みとり :
二人のやりとりにくすりと笑いつつ。
また、カシャ、と音を鳴らす。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「でもってなんだよでもって!
可愛いとか別にいらねーし!?おい柳!お前のツレだろ!?
何か言ってやれ!!」
[雑談]
柳 みとり :
これ月末まで一人でやってね
出来るでしょ?
[雑談]
中井 秋彦 :
実際に違和感持つのが正しいんだけどさ
おれだけ自衛隊員ってのもおかしな話だし
[雑談] 中井 秋彦 : ひどい
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「って、また撮りやがって!?」
眉が思いっきりへし曲げられる。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 自衛隊員だけでやりゃいいだろ?って話だからな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうじゃないってことは、何か別の目論見アリってこったな
[メイン]
久語ぬくみ :
あんまりかわいくない顔を撮られた気がする。
プリンのお姉さんのせいだと思われる。
[雑談] 中井 秋彦 : すぐにわかるよ
[メイン]
夢見 心地 :
「え~?でも虎子ちゃん可愛いしな~」
ぬくみの意見に便乗し、さっきのアレを思い出しながら
[雑談] 久語ぬくみ : 自衛隊員、全滅していた!?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「!?!?夢見まで!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ガーーーン。とショックを受けたような表情になる。
[雑談] 中井 秋彦 : パニック映画かなんかか?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まずいCoCだと割とありそうだ
[雑談] 夢見 心地 : 確かに
[メイン]
柳 みとり :
「あら、私も可愛いと思いますが……
それにほら、お仕事にもそっちの方があっているじゃないですか」
カメラをふらふらとさせつつ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「!?!?!?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「? なにかあるの? 聞かせて!」
謎の勘で言葉の裏を察しつつ、夢見お姉さんに食いついて追い打ちしていく。
[雑談] 柳 みとり : CoCの国家権力は……脆いんだろ?!
[雑談] 久語ぬくみ : わたしは…もうあんまり…喋らない!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アタシは茶店じゃクールで売ってんだ……!!
きゃぴきゃぴしたアレは、いらねーんだ……!!!」
悔しそうな表情で、項垂れる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「おい夢見」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じろりと、赤の瞳を向け。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「言ったら、コロス」
[雑談] 中井 秋彦 : あとおれからは巴月の名前と写真を見せるだけだから、なにか質問とかなければある程度RPしたらアジトに到着するよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかったぜ
[雑談] 柳 みとり : わかりました
[メイン]
夢見 心地 :
「え~?しょうがないなあ…」
オフ前に二人で取った写真はあったが閉まった
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それでヨシだ、ああ、それでヨシ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ふぅ、と息を吐き捨て、再び中井の背中へ目をやり。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……赤信号だな、ちょうどいい
中井さん、人質の顔を教えてくれないかい?
知らずに突入したってしょうがねぇだろ?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
夢見とオフ前に撮った写真の話題をなんとか逸らそうと。
とても真剣な表情で。
[メイン]
中井 秋彦 :
「私も今話そうと思っていたところだ」
4人の喧噪には何も関心がないようなそぶりで
[メイン]
中井 秋彦 :
「娘の名は礎 巴月、14歳の少女だ」
虎子に写真を手渡す。
[メイン] 中井 秋彦 : 「それぞれ確認しておいてくれ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それを受け取り、目を細めながら見つめる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして、柳、夢見、久語にも見せる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……なんつーか、綺麗だな」
パッと出た感想は、それだった。
[メイン]
夢見 心地 :
「ふんふん…」
写真をまじまじと見る
[メイン] 久語ぬくみ : 「……! か、かわいい……!」
[メイン] 柳 みとり : 「……む、写真映えそうな……」
[メイン] 柳 みとり : ちらりと見つめ、ぬくみさんと同じくらいの年齢かな?と写真と交互に見比べつつ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……とりあえず、救出対象は分かったぜ
ま……たった一人で、心細いだろうしな……
中井さん、かっ飛ばしてくれ」
[メイン] 久語ぬくみ : ま、この感じならわたしよりは子どもでしょうね……
[雑談] 中井 秋彦 : そういえば物資とか必要なら用意するけど、なんかいる?
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ちらりと、同じように久語の方へ見やる。
アタシが行っても、ビビらせるだけかもしれねぇ。
なら……このガキンチョが、もしかしたら役に立つかも、な。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう思いながらも、反対に足を組み直す。
[雑談] 柳 みとり : 張り合うぬくみさん
[雑談]
夢見 心地 :
ウェポンケースに弓あるし特に何も…?
救急箱ぐらい?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 火!水!ライト!
[雑談] 夢見 心地 : そうだライトいるね
[雑談] 久語ぬくみ : そこにいちごミルクも加わる
[雑談] 夢見 心地 : おいしい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 遠足じゃねーぞ!
[雑談] 柳 みとり : 厚手の服・皇
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシはキックで2d6+1d4ダメ出るから、武器はいらない
[雑談]
中井 秋彦 :
わかった
それぞれ買ったことにして向かうぞォ!
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 潜入だァ~~~~~~~~!!
[メイン] 中井 秋彦 : 「ああ、もうすぐつく。全員覚悟をしておくように」
[メイン] 中井 秋彦 : 途中で物資を購入し、アジトへと向かう。
[雑談] 中井 秋彦 : 何もないなら〆るよ
[雑談] 柳 みとり : !
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ああ、覚悟はもう決まってるぜ。
─────全員、ブッ生かす。
[雑談] 柳 みとり : 私はなにも
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシからはこんなもんで
[雑談]
久語ぬくみ :
な な
に に に
も も
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ゾッ
[雑談] 中井 秋彦 : あとアジトに到着する頃は時間的には夜中になる
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夜潜入の方がバレにくそうだしな
[雑談] 夢見 心地 : 私からも何も
[雑談] 中井 秋彦 : 背景は明るいけど夜ってことにしておいてくれ(^^)
[雑談] 柳 みとり : カチコミじゃ~
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
車で3時間かけ、人気のない山の中に車がとまる。
ほとんど人が寄らないだろうと予測できるような場所にぽつんとひとつ倉庫のような建物が建っている。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : コキッ、コキッ。首と拳の骨を鳴らす。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「あそこか……」
そして空を見上げる、真っ暗な夜空を。
潜入するには、夜。これも理に適っている。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 月の光に反射する、虎子の赤の瞳は、倉庫をじっと捉えながら。
[メイン] GM : 倉庫は1階建てで窓がひとつもなく、扉はあるが南京錠がされている。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「中井さん、引き続き案内頼むぜ
……3人も、物音を立てねーようにな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳、夢見、久語の方へ、ちらりと視線を向けながら。
[メイン] 夢見 心地 : 「りょ~かい」
[メイン]
中井 秋彦 :
「ああ。私の後ろについてきてくれ」
そう言って、拳銃を取り出す。
[メイン]
久語ぬくみ :
「ん!」
心霊現象には少し付き合っているので、この空気はなんだか心地よく。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 身を屈ませ、獲物を待つ虎のように、軽やかに中井の後に続く。
[メイン]
柳 みとり :
「荒事は……お願いしますね」
夜の侵入。そんな非日常らしいシチュエーション。
けれど夜の経験は何度もある。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳の言葉に、こくりと頷く。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……アタシからなるべく離れねーようにな
好奇心に負けんなよー?」
[メイン] 柳 みとり : すっと、カメラを携え二人の後を追う。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : にやりと、月光に反射する笑みを見せながら。
[メイン]
夢見 心地 :
彼等の後ろについていくように
こういう事には慣れてるが…折角初対面なのであえて初心者を装った
[メイン]
柳 みとり :
「ふふっ……霊が出たら話は別ですけどね」
笑みを見せつつ、ちらりと家を見上げながら。
[メイン]
久語ぬくみ :
「わたしも子どもじゃなっ」
大声がでそうだったので口を閉じた。噛んだ。
[雑談] 中井 秋彦 : このシナリオだと幽霊出てこないからみとりの設定生かしづらいかもしれないな
[雑談] 柳 みとり : かわいいw
[雑談] 中井 秋彦 : 今度幽霊出るシナリオやるか…
[雑談] 夢見 心地 : !
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : しーーーーーーーーっ。
[雑談] 夢見 心地 : 聖者聖者聖者聖者聖者
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 口元に人差し指を立てながら、久語にニッコリと笑う。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 聖者
[メイン] 久語ぬくみ : こくこく。涙目で。
[雑談] 久語ぬくみ : choice2 聖 者 (choice2 聖 者) > 者 聖
[メイン]
柳 みとり :
ふふっ、と笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でつつ。
足を進めていく。
[雑談] 中井 秋彦 : 成立するか怪しかったけどノリノリでオリキャラ4人揃ったし需要あるみたいだしなァ…
[雑談] 柳 みとり : 聖者
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ノ
リ
ノ
リ
[雑談]
夢見 心地 :
ノ
リ
ノ
リ
[雑談] 久語ぬくみ : 理由は、多分ですけど、珍しい機会だったからだと思います。
[雑談] 柳 みとり : まるで正当みたいでやんした……
[雑談] 夢見 心地 : 実は昔は10人以上のオリキャラ卓が成立した時もあるんじゃ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 懐かしいだろ
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!
[メイン] 中井 秋彦 : コソコソする4人をよそに、ドガン!と南京錠を銃で撃ち抜く。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 自分の作ったオリキャラのテーマ曲見つけるのとか楽しいよな
[雑談] 久語ぬくみ : 用意してるんだね?
[雑談] 柳 みとり : !
[雑談] 夢見 心地 : 見つけたけど使う機会無い
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……ヘッ、発砲許可貰ってんのかよ」
[雑談] 中井 秋彦 : へ~!
[メイン] 久語ぬくみ : ❕❓
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
戦闘が無いと使わない
でもCoCの戦闘は虚無
[メイン] 夢見 心地 : 「わ~お大胆だねえ」
[雑談] 久語ぬくみ : 1d100 1d100 1d100 1d100 1d100 1d100 1d100 (1D100) > 8
[メイン]
柳 みとり :
「……流石に……初めて見ましたね」
目を見開きつつ。
[メイン] 中井 秋彦 : 「正面突破が一番早いと考えただけだ」
[雑談] 夢見 心地 : !?
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 夢見 心地 : と思ったら最初のしか振られてねえ!
[メイン] 中井 秋彦 : 「それより、これで中に入れるようになったから行くぞ」
[雑談] 久語ぬくみ : これがCoCの戦闘の本質
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……アタシが想像してたよりも、随分と大胆な作戦だったみてぇだ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 聞き耳振るぞ、今の銃声で倉庫内が騒がしくなったりしなかったか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 耳が藤"虎"だった
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[雑談] GM : 開幕技能失敗を見てると自分を見ているようで安心する
[メイン] 夢見 心地 : アッシーン変わったから登場しとこ
[メイン] 久語ぬくみ : 耳が藤虎はむしろ良いでしょ
[メイン] 夢見 心地 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 43 → 44
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 44 → 46
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………中の様子が分からねぇな、用心しとくに越したことはねぇ
柳、少し探れるか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : かなり分厚い扉のようだ、相当耳が良くないと、中の様子は調べられないだろう。
[雑談] 夢見 心地 : 悲しいだろ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 8割成功なはずなんだけどなァ
[雑談]
久語ぬくみ :
あんまり関係ないけど…みとりお姉ちゃんの柳って幽霊から取ってるよね?
おしゃれだと思うの
[雑談] 久語ぬくみ : 2割失敗
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : だな
[メイン]
柳 みとり :
こくり、と頷き。
耳を扉にぴったりと当てる。
[メイン] 柳 みとり : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 17 > 成功
[雑談] 夢見 心地 : !
[メイン] GM : なんの気配も音もしないことがわかります
[雑談]
柳 みとり :
うわ……ありがとうございます!
まさしくその通り、そこから引っ張っていますね
[メイン] 柳 みとり : すっと耳を放し。
[雑談]
久語ぬくみ :
虎プリンお姉さんは…竜虎かな
お家の竜とあいうつ虎でいいよね
[メイン] 柳 みとり : 「ここには……幽霊もいなさそうですね」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "正解"
[メイン]
柳 みとり :
つまりは、人の音も気配もないという言い回し。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………何?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 片方の眉がへし曲がる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「今のは、結構大きな銃声だったぜ……?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そのまま、扉の方へ視線をやり。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……感付かれたのか、それとも……?
………良い予感がしねぇな、急ぐぞッ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 礎って子が、心配だ。
[メイン] 夢見 心地 : 「確かに誰も騒がないのは妙だけど…うん急ごう」
[雑談] 柳 みとり : 竜虎……なるほどですね
[メイン]
久語ぬくみ :
「……? 巴月ちゃんがいるんじゃないの?」
首を傾げつつも、ついていく。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
まさしくアタシのコンセプトはそんな感じだ
見抜く力が高ぇこった
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そのまま扉を開き、中へと侵入開始。
[メイン]
柳 みとり :
額に薄ら汗を見せながらも。
他に続き、後を追う。
[雑談] GM : 私は宝石とか花の名前から取ること多いかな
[雑談] 夢見 心地 : へ~!すごい
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんは……ぬいぐるみの短縮形……?
[雑談] 久語ぬくみ : わかるわたしも大体お花
[メイン]
GM :
中に入ると、人の気配がしないことが分かる。
受付にもだれもいない。
受付以外の部屋へは、ロックがかかっている。
[雑談] 久語ぬくみ : わたしは……一つのお花から取ってるけどきっと分からないと思うな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なにっ
[雑談] 柳 みとり : なんと
[雑談] 久語ぬくみ : マネッチア(粗毛火焔草)だね
[メイン] 夢見 心地 : じゃあまず受付に
[雑談] 久語ぬくみ : ぬくみは温み
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へ~!
[雑談] GM : 瓢(ひさご)の花かと思ったけど違うのね
[雑談]
夢見 心地 :
へ~!
そな
れに
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 花言葉が面白いな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 『たくさん話しましょう』なのか
[雑談] 久語ぬくみ : そういうこと
[メイン] 夢見 心地 : 「ここしか開いてないし…勝手にお邪魔するよ~」
[雑談] GM : なるほど
[雑談] 柳 みとり : なるほど……
[メイン]
GM :
ここには全フロアマップと、ロックを解除するシステムがある。
ロックを解除するシステムは、ただボタンを押すだけで解除できる。
[雑談] 柳 みとり : お話はキャラシメモにもありましたね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ガキンチョー勝手に変なボタン押すなよー」
[メイン] 久語ぬくみ : ──もう、押してる。
[メイン] 久語ぬくみ : 「え?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 制御室を、目を細めながらキョロキョロと見渡していると。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「え?」
[メイン] 夢見 心地 : 「エッ?」
[雑談] 夢見 心地 : 私はまあ名前通りな感じかな
[メイン] 久語ぬくみ : 指は既にボタンに押し込まれている。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夢見は分かりやすいな
[メイン] 柳 みとり : 「…………」
[雑談] 久語ぬくみ : 夢見心地!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 目を丸くし、ほんのしばらく固まっていた。
[雑談] 夢見 心地 : 夢の中(ゲーム)で生きてるような感じ
[メイン] 柳 みとり : 「……ぬっ、ぬくみさん!?」
[メイン]
柳 みとり :
「だ、大丈夫ですか!?なにか怪我とか……!」
慌てて駆け寄り、ボタンの辺りを見回しつつ。
[メイン]
久語ぬくみ :
「だ……だって……光ってたし……」
蛍光色にボタンがピカピカしてる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「子どもか!?」
[メイン] 中井 秋彦 : 「見たところ、部屋のロックを解除するもののようだな」
[メイン]
久語ぬくみ :
「大人だもん!」
「ケガはないけど……」
[メイン] 夢見 心地 : 「なんだなら良かった」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……そ、そういうことだったのか……」
[メイン] 久語ぬくみ : 「! ほら! ネッネッ」
[メイン] 柳 みとり : ほっと一息つきつつ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「うっせ!うっせ!今回がセーフだっただけだ!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「柳!ちゃんと手を繋いで歩けよなー!」
[メイン]
久語ぬくみ :
「……虎のお姉さん、嫌い!」
「みとりお姉ちゃん心配してくれてありがと~!」
[メイン]
柳 みとり :
「まぁまぁ……怪我の功名ですよ
……見ていなかった私の責任でもありますから……」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 嫌いで結構!嫌われ者で結構!!
[メイン] 夢見 心地 : 「あらら嫌われちゃったね…」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「別に気にしてねーし」
ぷいっ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そのまま、次の部屋へと、スタスタと。
[メイン]
柳 みとり :
「人に向かってあんまり嫌いって言っちゃだめですよ?」
と言いながらも、ぬくみの手を取りつつ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : タブ生やしOK?
[雑談] 柳 みとり : これは……別れますかね?
[雑談] 夢見 心地 : 来たか…分割
[メイン] 久語ぬくみ : むう~ん。不服気にしつつ手は取られる。
[雑談] 中井 秋彦 : おれは便所前と資料室で描写があるから好きにしてくれ(^^)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ワカッタ
[雑談] 夢見 心地 : わかった
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 資料室は頭良い系のPCが行くとそれっぽいか
[雑談] 柳 みとり : 便所前であるんですか……
[雑談] 中井 秋彦 : いや、入ろうとしたらそんなところに用はないとおれが全力で止める
[雑談] 久語ぬくみ : 頭の良いキャラ…わたしね…
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そ
ん
だ
け
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 懲役監に行くのはアタシだなこりゃ
[雑談] 中井 秋彦 : 便所前はこのまま進めば全員見ることになるから
[雑談] 柳 みとり : もはや逆に怪しそうです
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[雑談] 柳 みとり : 一緒に行きましょうね……ぬくみさん(少しの不安)
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
久語が頭良いは100年はえーわ!
柳とおてて繋ぎな!
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ私は虎子といくか
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : オッケー!行こうぜ!
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうしてスタスタと、暗闇の廊下を歩いていると……。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 『懲役監』と書かれた扉が。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あ、やべ、ちょいと離席
[雑談] 中井 秋彦 : わかった
[雑談] 夢見 心地 : いってらっシャン
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ私もちょっと
[雑談] 中井 秋彦 : メインはみとり、ぬくみ、おれ?
[雑談] 久語ぬくみ : いいよ~~~
[雑談] 柳 みとり : 行ってらっしゃいませ
[雑談] 柳 みとり : ですね、そうしましょうか
[雑談]
中井 秋彦 :
わかった
それじゃ進める
[メイン]
GM :
ロックを解除し扉をあけると、廊下の左端の方(便所の前)に震えて縮こまってる男がいることが分かる。
男はぶつぶつ何か言っている。
[雑談] 柳 みとり : !
[メイン]
久語ぬくみ :
「ひと……!?」
手に口を当てる。
[メイン]
柳 みとり :
「む、行ってしまわれましたか……
……おや」
[メイン]
中井 秋彦 :
「誰かいるようだな」
銃を構える。
[メイン]
柳 みとり :
レンズを通して覗き見る。
……霊ではなさそうだけれど。
[雑談] 中井 秋彦 : みとりのレンズ越しに見るのがちょっと零っぽいなって思った
[メイン]
久語ぬくみ :
「だ、だいじょうぶ……!?」
恐る恐る声をかける。
だって様子がおかしい。
[雑談] 久語ぬくみ : あ、わかる~!
[メイン]
:
「あいつは怪物だ。あんなやつ連れてくるんじゃなかった」
ブツブツとうわごとのように同じ言葉を繰り返している。
[雑談] 夢見 心地 : ただいま
[雑談] 柳 みとり : ふふっ……(想定してなかったので嬉しげな顔)
[雑談] 中井 秋彦 : おかえり
[雑談] 柳 みとり : おかえりなさい
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり
[メイン]
久語ぬくみ :
「……!」
怖い。思わず手に力が入る。
[メイン] 柳 みとり : ……怪物?まさか、ここに人がいないのはそのせいだとでも?
[メイン] 柳 みとり : 強まる手の力に、優しく握り返しつつ。
[メイン]
柳 みとり :
「中井さん……この方、見覚えはありませんか?」
ちら、先導していた彼に目を向ける。
[雑談] 久語ぬくみ : もしかして本当はこの人は死んでいて、握ってるメモか何かに「怪物」って書かれてたり?
[メイン]
中井 秋彦 :
「いや、まったく」
みとりの問いに首を横に振る。
[雑談] 中井 秋彦 : 生きてるよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 悪い戻った!
[雑談] 中井 秋彦 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談]
久語ぬくみ :
なんだ~
改変するって言ってたから本来はこの段階で死体がドン!してたのかと…
[雑談] 夢見 心地 : おかえり!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : よし遊ぼうぜ夢見!
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり
[雑談] 中井 秋彦 : 改変はこのあとおれが殺す予定だったけど、ぬくみのトラウマになりそうだから殴って気絶させる程度に抑えておく
[雑談] 夢見 心地 : やるぞやるぞやるぞ
[メイン]
柳 みとり :
……要注意人物などではなさそうですか。
ですが、この状態を見るに、どうやら話すことも難しそうですね……。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : この部屋は、要は……。
[メイン] 久語ぬくみ : 震える男の人の方に近寄って行って体を揺すってみる。
[雑談] 柳 みとり : 殺すんです!?
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……監獄、か」
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉を顰めながら、そう呟いていると。
[雑談] 中井 秋彦 : このシナリオ結構人死ぬからな…
[メイン] : 身体を揺すられ、我に返ったような表情をしてぬくみの方に顔を向ける。
[メイン2] 夢見 心地 : 「監獄って事は…ここにいたりして?」
[メイン2]
夢見 心地 :
特に躊躇もせずドアを開ける
鍵掛ってる?
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「うおっ……!?夢見!」
ビクゥッ、と体が跳ね上がる。
[メイン] : 「こ、子供がなんでここに…?」
[メイン2] GM : 開いてますね
[メイン]
久語ぬくみ :
「❕ 大丈夫?」
ほっとした様子を見せつつ。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして、夢見の開けたドアの先を見つめ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「えっ!えっと……え~~~っと」
[メイン] : 「あ、ああ…」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……ヘッ、随分と、怖いもの知らずな記者さんって感じだな、夢見」
[雑談] 柳 みとり : 普通に喋れてた🌈
[メイン2] 夢見 心地 : 「……まあね」
[メイン]
久語ぬくみ :
「…………………」
「おじさん……髪、とく?」
話題を逸らすの苦手民。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なるほど、な。志願するだけあるってこった。
うちの組にも、ここまで肝っ玉の据わった奴はいなかった。
[雑談] 礎 巴月 : 殴ったり精神分析でしゃべれるようになるって書いてあったよ
[メイン] 柳 みとり : 怖がることもなく話しかけた彼女に、目を見張りつつ。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ここまで全動作、"慣れた"動きだったな」
[メイン]
:
「???髪…?」
困惑の表情を浮かべる。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 自分よりも遥かに小さな女、夢見へ赤の瞳をちらりと向けながらも。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 一緒に、扉の向こう側へと進んで行く。
[メイン2] 夢見 心地 : 「……あれ?バレてた?」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ヘヘ、アタシの嗅覚舐めんなよー?」
ニヤリと笑いながら。
[メイン]
柳 みとり :
「それもいいですね……ですが、少々余裕がない状態ですから……
ええっと、先ほど呟かれていた”怪物”とは、一体?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして、部屋を見渡す。
[メイン2]
礎 巴月 :
部屋の中には、少女が一人つまらなそうに座っている。
それは写真と同じ美しい少女、礎 巴月だった。
[メイン] 柳 みとり : ちらり、と男性に目を向けて。
[メイン2] 夢見 心地 : 流石にその道で生きてるだけはある…侮れないネ
[雑談] 柳 みとり : 思ったよりも……解決方法がストレート
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………おっとぉ」
[メイン2] 夢見 心地 : 「あっ、いたいた」
[メイン]
久語ぬくみ :
さっきお姉ちゃんはこれでごまかそうとしてたんだけど。
まあ……わたしもごまかされなかったもんね……
[メイン2] 夢見 心地 : 「お~い」手を振る
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夢見の言葉に頷き、少女のもとへゆっくり、夢見と共に歩いて行く。
[メイン] : 「あ、ああ…。あいつは懲役監にいる…。だが、入らない方がいい。あいつは危険なんだ。背中から…」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子も、ひらりと手を振る。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……あー、アレだ、怪我とか、無いか?」
[メイン] 中井 秋彦 : 男の言葉の途中で拳銃で男を殴る。
[メイン] 久語ぬくみ : ❗❓
[メイン] 柳 みとり : 何だかよくない所まで真似されている気がする。
[メイン] 柳 みとり : 「…………!」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ポッケに手を突っ込みながらも、自分の強面で少女を
怖がらせてしまわないかどうか、少し不安に
……ほーんの少しだけ!不安になりながら。
[メイン2] 礎 巴月 : 彼女は探索者たちの方を見るとニッコリとかわいらしい顔で笑うと
[メイン2] 礎 巴月 : 「遅かったね。待ちくたびれちゃった」
[メイン2] 礎 巴月 : 「怪我?大丈夫だよ」
[メイン] 柳 みとり : 「……中井さん、何を……?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……おいおい、夢見の次はなんだ?嬢ちゃんまで肝っ玉据わってるのかよ」
[メイン] 中井 秋彦 : 「今怪しい動きをしようとしたように見えた」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へらへらと笑いながら、手を差し伸べる。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 立てるか?と小首を傾げる。
[メイン2] 夢見 心地 : 「遅かったなんて無茶言わないでよ~、これ以上早くするなんてシステム的に無理だよ」
[メイン]
柳 みとり :
躊躇なく、予備動作も見せず動いた彼に、たらり。
冷や汗を掻きつつも。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……システム、システム?
なんのこっちゃ。
[メイン]
久語ぬくみ :
「……?そ、そうなの?」
そうは見えなかったけど……
[メイン2] 礎 巴月 : 2人の姿を確認すると
[メイン2] 礎 巴月 : 「他の3人はいないの?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……………!」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : つぅ、と冷や汗が伝う。
[雑談] 久語ぬくみ : そういえば侵蝕率上げないの?心地お姉さんは
[メイン]
柳 みとり :
「……そう、ですか
仕方ないとはいえ、次からは言ってくれないと驚きますよ」
[メイン2] 夢見 心地 : 「……あれっ?なんでそのこと知ってるの?」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……へ、へへへ、なんだい嬢ちゃん……今話題の、あれか?
メンタリストってやつかい?」
[メイン] 中井 秋彦 : 「ああ、わかった」
[メイン] 柳 みとり : 眉をひそめながらも、ちらりと。
[雑談]
夢見 心地 :
入る前に上げた
今まだワンシーン
[メイン2]
礎 巴月 :
「ふふふ。なんでだろうね」
いたずらっぽく笑みを見せる。
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!(シーンの基準が分からない)
[メイン2]
夢見 心地 :
「え~ずるっこだ~」
「おせーて!おせーてよ!」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なんつーか、不思議な女の子だな……。
今時の子は、大人びてるって聞くが、確かにその通りって感じだな。
[メイン]
柳 みとり :
こく、と頷き。少しばかりぬくみより前に立つ。
……あの人のことは、後で救急車なりで運んでもらおう。
[雑談] 礎 巴月 : アジトは一連のシーンだね
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こっちの成人女性は子どもじみてるのにな!身長含めて
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ちらりと、赤の瞳を夢見に向けながらも
再び、少女へと戻し。
[メイン] 久語ぬくみ : かわいそうなので殴られた部分に冷えたいちごミルクの缶を当てて置いておく。
[メイン]
柳 みとり :
「ともあれ、聞き出せなかったのなら……調べるまでです
ちょうどそこに資料室があるようですから……」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「まぁ夢見、詳しい話は後にしよう」
[雑談] 礎 巴月 : ちなみにトイレ自体には何もだよ
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ここは、誘拐犯のアジトだ、そんなゆっくりはしてられないだろ?」
[雑談] 久語ぬくみ : ゾッ!!!!!!!??!??!?
[メイン] 柳 みとり : 冷たそう。
[メイン2] 夢見 心地 : 「そうだった、今そんなこと言ってる場合じゃないや」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああ、利口だ。と頷く。
[雑談] 柳 みとり : むしろあるシナリオの方が少なそうです
[雑談] 中井 秋彦 : ああ
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「そんじゃ礎、アタシは龍造寺 虎子っていうんだ
アンタの身は、アタシが保障するぜ」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ヨロシクぅ!と人差し指と親指を立てる。
[メイン2] 夢見 心地 : 「私は夢見心地だよ、よろしく」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはそう
[メイン] 中井 秋彦 : 「待て、資料室なんて調べてる暇はない。今は保護対象を探すことが第一だ」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : GM的に休憩室って寄った方がいいのん?
[雑談] 柳 みとり : NPCみたいに止めてくる
[メイン] 久語ぬくみ : 「え?資料室にいるかもしれないじゃない」
[メイン2] 礎 巴月 : 「私のことは知ってるだろうけど、礎 巴月だよ。よろしく」
[雑談] 久語ぬくみ : おっと ここからさきはこうじちゅうだ また あとできてくれよ
[雑談] 礎 巴月 : 死体があるだけ
[メイン] 柳 みとり : その可能性もある。こく、と頷き。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : もう救出しなくちゃいけない子ゲッチュしたから、このまま脱出するぞォ~!
[メイン2]
夢見 心地 :
「それじゃあ皆待ってるし、早くここ出よ?」
巴月に手を差し伸べる
[雑談] 礎 巴月 : 見つけたことを報告すれば中井が帰るぞって言うよ
[雑談] 柳 みとり : メインはいいえを選択しないと会話が終わらない系なら引き下がります
[雑談] 久語ぬくみ : じゃあメイン2が一段落したらそのままメインの方に来てもらっていいかもしれないね…
[雑談] 柳 みとり : そっちの方が早いですね…
[メイン] 中井 秋彦 : 「先に他の部屋を調べてからも遅くはないと思うが、分かれた2人も心配だしな」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「礎も知ってるみてーだが、仲間が待ってるんだ
……さっき廊下で、鈍い音がしたが……悲鳴はあがってねぇ
おそらくは、中井がなんとかしたんだろうな」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ドアの外の廊下を見つめながら。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「アタシとしても長居はしたくねーしな、行こうぜ嬢ちゃん」
[メイン2] 礎 巴月 : 差し出された心地の手を取る。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシもそうするつもりだったぜ
[メイン2] 礎 巴月 : 「あ~殴ったみたいだね。暴力的だ」
[メイン2] 礎 巴月 : 「うん。行こう行こう」
[メイン] 久語ぬくみ : 「そういえば、あのおじさんが危ないって言ってたチョーエキカン?に二人が……!」
[メイン2]
夢見 心地 :
「……へっ?何を…?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……千里眼か?はは、まっさかなぁ。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう思いながらも、3人は仲間のもとへと足早に向かって行った。
[雑談] 夢見 心地 : じゃあそうしましょ
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────心配無用だぜ」
[メイン]
柳 みとり :
虎子さんの腕っぷしなら、荒事は解決しそうだけれど……
油断は禁物、か。それなら────。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ポッケに手を突っ込む、金髪と黒メッシュの少女が、3人が向かおうとする廊下の先に立っていた。
[メイン]
久語ぬくみ :
❗
このドスの利いた声は!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして虎子の横には夢見と、そしてもう1人の少女が。
[メイン]
柳 みとり :
「……わっと!……お早いんですね、もう見つかった……とか?」
くるりと目を向けて。
[メイン]
中井 秋彦 :
「どうやら保護対象を確保出来たようだな」
虎子たちの方を見て
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「そういうこった、無事救出完了だ」
ニヤリと笑いながら。
[メイン] 夢見 心地 : 「そゆこと」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………」
[メイン]
礎 巴月 :
「こんばんは」
ニコリと笑ってみとりとぬくみにあいさつする。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 3人のそばに倒れる男を見やり。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
・・・・
……礎の、言う通りだった。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 血は流れていない、打撲によって気絶させられたんだろう。
[メイン]
久語ぬくみ :
「わ、写真通りのきれいな子!よろしくね!わたし、ぬくみって言うの!」
お姉さん風に行く。
[メイン] 久語ぬくみ : 資料室の戸にかけようとしてた手を放して三人の方を向いた。
[メイン] 礎 巴月 : 「ぬくみちゃんだね。よろしく」
[メイン]
柳 みとり :
「……えっと、こんばんは」
救出対象であるのに、怯える様子のない彼女に、目を見張りつつ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
なんつーか……色々と、不自然っつーか、引っかかるもんが、あるな?
……こんだけギャーギャー騒いでんのに、誘拐犯の対処が遅いどころか
むしろ、反撃食らって倒れている。
[メイン] 夢見 心地 : 「……」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
んで………この子だ、自分が誘拐されてるってのに
まー落ち着いてる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 気にならないってなったら、そりゃあ、嘘になるわな。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「中井さん、柳、久語、とりあえず一旦外に出よう
ここは、安心とは言えない場所だからな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……詳しいことは、もうちょっとゆっくりできるところで、な。
[メイン]
中井 秋彦 :
「ああ、私もそのつもりだ」
虎子に同意を示す。
[メイン]
柳 みとり :
「そうですね、戻ってくるかわかりませんし……
それと、虎子さん……」
[メイン] 柳 みとり : ちらり、と目を向け。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ん?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 小首を傾げる。
[メイン] 柳 みとり : 「懲役室にいたのは、彼女だけでしたか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こくりと頷く。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……それが、どうしたんだ?」
[メイン] 柳 みとり : 虎子の返答に、首に手を当てる。
[メイン] 柳 みとり : ────あいつは懲役監にいる…。だが、入らない方がいい。あいつは危険なんだ。背中から…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳の、探偵らしい顔つきに、目を細めながら。
[雑談] 久語ぬくみ : 良い質問ですねぇ
[雑談] 中井 秋彦 : 分かれて探索したからこそできる場面だよね
[メイン]
柳 みとり :
……うわ事の一つにも思えますが。
現場にいた人間の発言は、真実を暴くうえで大切になる。
[メイン] 柳 みとり : 「いえ、もしかしたら霊がいてくれたら見に行くのになぁ~、と思いまして」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「なんじゃそりゃ」
ははっ、と軽く笑いながら。
[メイン] 柳 みとり : カメラを掲げ、ふふっ、と笑い返しつつ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : この心霊写真撮る気満々なポーズ!
[メイン]
久語ぬくみ :
「あ、巴月ちゃん喉乾いてない?これいる?」
二人を他所に巴月ちゃんに絡んでいる。
苺ミルクの缶、二度。
[メイン] 礎 巴月 : 「ありがとう。もらっていいの?」
[雑談] 久語ぬくみ : ここで巴月ちゃんに「先にさっさと車戻ってくれ(^^)」とか言ってもらうとサクサクになるかもしれねえ……
[メイン]
久語ぬくみ :
「いいわよ!お姉さんだもの!」
ドヤ
[雑談] 柳 みとり : ふふふ……ふふふっ(嬉しげな顔)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : かわいいw
[メイン] 礎 巴月 : 「うわ!それなら遠慮なくもらうね」
[雑談]
柳 みとり :
和
み
和
み
[雑談] 夢見 心地 : かわいいw
[雑談] 礎 巴月 : 私ちょっとどころじゃないくらいおかしいから…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ほら行くぞお前ら~」
二人のほっぺをむにっと摘まんで。
[雑談] 久語ぬくみ : なるほどね……
[メイン]
久語ぬくみ :
「なにすんにょ!」
と言いつつ缶を渡す。
ストックはまだまだある──
[雑談] 久語ぬくみ : 誰のお金で買ったんでしょうね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ここは危険だっつっただろぉ~?
お姉ちゃんならそのくらい、分かるよな~?」
[メイン]
礎 巴月 :
「みんな戻りたそうだから行こっか」
缶を受け取り、頬をつままれつつも気にしてないそぶり。
[雑談] 中井 秋彦 : まあおれの金でいいよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシでもいいし
[メイン] 久語ぬくみ : 「分かってますー!いこいこ!」
[メイン] 夢見 心地 : う~んでも…何も調べてないけどこれでいいのかな…?と思いながらもこの場所を後にする
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ま、色々腑に落ちないことがあるが
全員無事なら、それが何よりだ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして虎子は、出口へと向かっていった。
[雑談] 久語ぬくみ : 魔のダイスロール…
[雑談] 中井 秋彦 : 車に乗ったらイベントが進行するよ
[雑談] 久語ぬくみ : choice お小遣い 秋彦 虎子 みとり 心地 (choice お小遣い 秋彦 虎子 みとり 心地) > 虎子
[メイン]
柳 みとり :
違和感は残る。
しかし、本来の依頼目標は保護。
……好奇心を動かしすぎても、仕方ないですしね。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : チャリーン
[雑談] 久語ぬくみ : うわ!ありがとう!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ガキンチョはこれでジュースでも買ってな!
[メイン] 柳 みとり : 月明りが光る、夜の外に向かって行った。
[雑談] 礎 巴月 : 私からもありがとう!
[雑談] 柳 みとり : いいお姉さんしてるじゃないですか
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "極道"
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
全員が車に乗る。
この時、巴月は助手席にのり運転は中井が行っている。
[雑談] 柳 みとり : ”プリン”
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とーーーーーーらーーーーーーー!!!
[雑談] 久語ぬくみ : かわいいw
[メイン] 中井 秋彦 : 無言で運転を続ける。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : グガーーッ!!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 車窓に肘を着きながら、流れる景色を眺め。
[メイン] GM : 全員<アイデア>どうぞ!
[雑談] 久語ぬくみ : ちなみにわたしが一番好きなのは苺ミルクではなく甘いコーヒーらしいです
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 85 > 失敗
[メイン] 柳 みとり : CCB<=70 INT×5 (1D100<=70) > 44 > 成功
[メイン] 夢見 心地 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 28 > 成功
[メイン] 久語ぬくみ : ccb<=70 想像 (1D100<=70) > 62 > 成功
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 大人ぶってるねぇ~~~
[雑談] 柳 みとり : ブラックコーヒーは?
[雑談] 久語ぬくみ : ……←意味深に無言
[メイン] GM : 虎子以外は来た道と別の道で帰っていることに気づく。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : かわいいw
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ちょっと待てよ…アタシ外眺めてるのに気づけないのかよ
[雑談] GM : ナビゲートを持っていれば…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 無いもんは無い!
[メイン]
夢見 心地 :
「……?」
おや?これは……
[メイン] 夢見 心地 : 話はここからか…じゃあそれまで寝よう…
[雑談] GM : あと夜だから気づきづらいってのもあるかも
[メイン] 夢見 心地 : 安心したようにすやすや眠る
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎なのに…
[メイン] 柳 みとり : カメラに触れ、取っていた写真を整理していたが。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子はというと、誘拐犯の警戒の無さについて、ずっと思案をしていたようで。
[雑談] 夢見 心地 : (なんか話が終わる流れだったけどやっぱりそうでは無くて)安心した表情
[メイン] 柳 みとり : 顔を見上げ、ちらりと外を見つめた時。
[メイン] 久語ぬくみ : 鼻歌を歌いながら夜の街を見てる。
[雑談] GM : まだ進行度25%くらいよ
[雑談] 夢見 心地 : まだまだたっぷりだろ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まだまだ夜は長いぜ?
[雑談] GM : ほぼRPだけどね
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン]
柳 みとり :
「あれ……行先はどちらなんですか?
行きと方向が違うような気がしますが……」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────あ?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳の言葉に、眉をへし曲げる。
[雑談] 柳 みとり : 25!?
[メイン] 久語ぬくみ : 「あれっドライブじゃないの!?」
[雑談] 柳 みとり : 半分くらいかと思ってた……
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……言われてみれば……あん?どこだここ。
[雑談] GM : といってもあと4シーンくらいだから
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「どういう料簡だ中井」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ドスの利いた声で、後ろの席から話しかける。
[雑談] 久語ぬくみ : 全5シーンくらいだって聞いたような…
[雑談] GM : 導入とさっきので2シーンだね
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン]
柳 みとり :
外の風景を写真に収めておく。
カシャ。
……やはり、行きと違う。
[雑談] GM : あとはこのシーンと、このあと行く場所と、探索用の一カ所と、クライマックス
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なるほどな
[雑談] 夢見 心地 : なるほど
[雑談] 柳 みとり : なるほど……
[メイン] 久語ぬくみ : 来た時と違う景色に飽きないなあとか思ってた。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いい感じに活躍できる展開が用意されてると嬉しいよなァ
[メイン]
中井 秋彦 :
「………」
虎子の言葉を無視して車を進める。
[メイン] GM : そして人気が全くない山中で急に車が止まる。
[メイン] GM : 全員<幸運>どうぞ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] 夢見 心地 : CCB<=90 幸運 (1D100<=90) > 77 > 成功
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 失敗しすぎだろ!
[メイン] 久語ぬくみ : ccb<=60 (1D100<=60) > 61 > 失敗
[メイン] 柳 みとり : CCB<=65 POW×5 (1D100<=65) > 65 > 成功
[雑談] 柳 みとり : まっかっか
[雑談] 久語ぬくみ : 1足りないの悲しいでしょ
[雑談] 夢見 心地 : 悲しいだろ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : おのれ妖怪1足りない
[雑談] 夢見 心地 : というか今回SAN皆たか
[メイン]
礎 巴月 :
「あなたたち、逃げた方がいいんじゃない?」
そう言いながら、助手席でクスクス笑っている。
[雑談] 柳 みとり : ウッ……!ウッ……!ウアッ……!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "極道"だからよォ…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……………へぇ、そういうことか」
[メイン] 夢見 心地 : 車が停止したのとその言葉で目を覚まし
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子の頬に、冷や汗が伝う。
[メイン] 中井 秋彦 : その瞬間、虎子の頭に中井が拳銃を向ける。
[メイン] 夢見 心地 : 「やっと目的地に着いたみたいだね、で…ここ何処?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉間に大きく皺を寄せ、銃口に、そして中井に睨みをきかす。
[メイン]
柳 みとり :
「……なっ……!」
ぬくみの前に手を伸ばし、じっと二人の緊迫に目を向ける。
[メイン]
久語ぬくみ :
この空気には危機感が芽生えてみとりお姉ちゃんの服の裾を掴む。
そして巴月ちゃんの手を引けるように、もう片方の手にも力を入れて。
[メイン]
中井 秋彦 :
「君たちは知りすぎてしまった。もう用済みだ」
虎子の視線にまったく臆することなく拳銃を構え続ける。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「極道舐めてんじゃねぇぞ」
[メイン] 中井 秋彦 : 「そうか。ではここでお別れだ」
[雑談] 久語ぬくみ : やはり…悪の親玉か…!?
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そして、ちらりと赤の瞳を柳へ向ける。
逃げろ、という意だ。
[メイン] 中井 秋彦 : 中井が拳銃の引き金に指をかける。
[メイン] : その瞬間、車内に金色の光が突然あらわれる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
さて─────アタシはここで死……
………なっ!?
[メイン] 久語ぬくみ : 拳銃に目を瞑ると、瞼の裏に光。
[メイン]
夢見 心地 :
「あっ!!?」
まぶしっ!!?
[メイン]
柳 みとり :
「……っ」
虎子の視線に、一瞬迷いが発生し。
[メイン] 柳 みとり : その隙に────光が、目を覆う。
[メイン]
礎 巴月 :
その光の正体は、黄金に煌めく細長い触手だった。
触手は礎 巴月の背中から何本も生えており、中井の頭に巻きついていく。
[雑談] 柳 みとり : 極道カッコいいですわね
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 柳 みとり : こわい
[メイン]
中井 秋彦 :
「なぜだ!!!うわああああ!」
大声をあげて触手を撃つが全く効かずそのまま動かなくなる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「こ、こいつは……一体、どうなってるんだ………!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 想定外も想定外であった、人智を越した力が目の前で繰り出されていた。
[メイン] 中井 秋彦 : そのまま数秒ゆっくりと触手は中井の頭から離れると、中井の目の焦点は合っておらず、突然持っていた拳銃を自分のこめかみにあて引き金引こうと指をかける。
[メイン] 夢見 心地 : 「どうなってる…どうなってるんだろうね…?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「…………」
ぱちくり
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CCB<=95 キック (1D100<=95) > 64 > 成功
[雑談] 礎 巴月 : このままだと中井を殺すから止めたいなら言ってね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
中井の腕を、鋭い蹴りで、一閃。
手に持つ銃を吹き飛ばそうとする。
[メイン]
柳 みとり :
「…………」
目の前に引き起る怪奇現象に、興奮する余地もない。
求めている霊のようで、その実、正気ではないような光景。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………だから……言っただろ……中井、極道を、舐めんなって」
冷や汗を垂らしながら、ニヤリと笑い。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 『言っとくが、アタシが関わるなら』
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 『─────誰一人、欠けさせねーから』
[メイン] 中井 秋彦 : 拳銃をポトリと落とし、そのままうなだれる。
[メイン] 礎 巴月 : 「あれ?助けるの?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : はぁ、はぁ、はぁ。と呼吸を荒げながらも、礎の方へ向き、頷く。
[メイン] 夢見 心地 : 「まあうん…これは…」
[メイン] 礎 巴月 : 「彼はあなた達を殺すつもりだったみたいなのに」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「当たり前だ、死人が出て良い道理がねぇ」
[メイン] 柳 みとり : 「……虎子さん……」
[メイン] 夢見 心地 : 「とりあえず二人から話聞く必要あるよね」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「何より─────礎に、久語が見て良いもんじゃねぇ」
[メイン] 礎 巴月 : 「ふ~ん。あなたは優しいんだね」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……そ、そういうのじゃねーから!"極道"だっつってんだろうが!」
[メイン] 礎 巴月 : 「でも、どうせあなたたちは3日後には死んでしまうんだから助ける必要なかったのに」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ………あ?
[メイン] 夢見 心地 : 「……えっ?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 今、なんて、言った─────?
[メイン]
久語ぬくみ :
「虎子お姉さん……」
「えっ」
[メイン] 柳 みとり : その言葉に、ずっと引っ張られていた袖の引きを確かに感じつつ。
[メイン] 柳 みとり : 「……それは……どういうことですか?」
[メイン] 礎 巴月 : どういうことかと問い詰めても巴月は笑っている。
[メイン]
柳 みとり :
唐突に投げ出された言葉。
言葉の真意を考えるまでもなく、それを尋ねてしまった。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「…………」
よくわからねぇ、と言いたげな表情で頭を掻きながらも。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……まぁ、あれだぜ、礎」
[雑談] 礎 巴月 : ちなみに金の触手はナウシカのあれみたいな感じだそうだよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「人間なんてよ、100年もすりゃ、死んじゃうんだ、全員な」
[雑談] 夢見 心地 : こわい
[雑談] 夢見 心地 : というかこれSAN入らないんだ…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「じゃあ死ぬのが、50年だろうと、10年だろうと、1年だろうと」
[雑談] 礎 巴月 : 殺したら入るけど止めたからね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「3日後だろうと、明日だろうと」
[雑談] 夢見 心地 : なるほど
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……それでも、曲げられねーもんを曲げずに生きていく
それがよ、人間だから、な」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ─────少なくとも、アタシはそうして生きていくつもりだ。
[雑談] 柳 みとり : 虎子さん極道の生きざましてますね……
[雑談] 久語ぬくみ : クール!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……とりあえずアタシは、中井を病院に連れていく
柳、礎のこと頼んでもいいか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう言い、中井の片方の肩を持ち上げ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「あ、待って!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へへへへへへ(照れ)
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ん?と首を傾げ、久語を見やる。
[メイン] 久語ぬくみ : 「……わたしと巴月ちゃんのためにおじさんのこと、止めてくれてありがとう!」
[雑談] 礎 巴月 : どうしようかな…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「…………ん」
少し頬を朱に染め、視線を逸らす。
[メイン] 夢見 心地 : 「あっ虎子私からも待って」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : んっ、と今度は夢見の方へ視線をやり。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 次の展開ってぶっちゃけてどういう感じ?
[メイン] 夢見 心地 : 「一応抵抗できない様に秋彦から色々奪っとこう」
[雑談] 礎 巴月 : 私から海に行かないって提案する
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「おっと、そうだな
……やっぱお前、随分と手慣れてるよな……」
フッ、と笑いながらも。
[雑談] 礎 巴月 : 中井生きてるからやりにくくなっちゃったね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 突然海に行くって提案するのか…なるほどな
[雑談]
礎 巴月 :
まあいいか
病院に行ってからも遅くないし
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああいや、じゃあアタシは後から合流することにする
[メイン]
柳 みとり :
「……ええ、私からも……監督不行き届きでした
私が動けなかった分、虎子さんが埋めてくれましたから」
[メイン] 柳 みとり : こく、と頭を下げ。そして、見返す。
[雑談] 礎 巴月 : なんで3日後死ぬのか、知りたいなら私の提案に乗ってて感じ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ちょうど長めの離席もしたかった
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかった、とりあえず海に行くのは把握
[メイン]
柳 みとり :
「ですから、ぬくみさんと礎さんの事はお任せください」
すっと、目を開いて答えつつ。
[雑談] 夢見 心地 : 私も6時ごろには少し長く離席するかな
[雑談]
久語ぬくみ :
モ
グ
モ
グ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その言葉に、にこりと笑い。
[雑談] 夢見 心地 : もぐもぐタイムだァ~~~!!
[雑談] 柳 みとり : なるほどですね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「頼んだぜ、探偵さん ……それに」
[雑談] 柳 みとり : むっ……むしゃぁっ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────"真実"は、まだ暴かれちゃいねーからな」
[雑談] 礎 巴月 : それならみんないったん休憩する?
[メイン] 柳 みとり : ふふっ、と笑い返し。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして、柳に拳をゆっくりと突き出す。
[雑談]
久語ぬくみ :
休憩でもいいよ
続行でもいいよ
[メイン] 柳 みとり : その拳に、こつん。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは続行でいい、海パートはなんか楽しそうだからアタシが合流するまでちょっと長引かせてくれ(^^)
[メイン] 久語ぬくみ : ついでに横からぬくみも加わる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「おっとぉ、へへ」
[雑談] 礎 巴月 : 海パートはRPして私から話聞くだけのシーンだね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
久語にも、ニッ、と笑みを見せながらも。
そうして虎子は、中井を背負い、山を下っていった。
[雑談] 夢見 心地 : 病院は話聞ける?
[雑談] 柳 みとり : あっ、ちょっと私も離席します
[雑談] 礎 巴月 : 病院は何も
[雑談] 夢見 心地 : 病院でも話聞けるならそっちでもいいかなあって
[雑談] 夢見 心地 : 🌈
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : というわけでアタシはちょいと離席だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
[雑談] 礎 巴月 : 私中心に進むから
[雑談] 久語ぬくみ : 本来は病院行かないらしいからなァ…
[雑談] 夢見 心地 : いってらっシャン!
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[雑談] 久語ぬくみ : じゃあわたしも
[雑談] 礎 巴月 : はーい
[雑談] 礎 巴月 : みとりとぬくみが戻ったら進行させるね
[雑談] 礎 巴月 : それにしても本来なら二桁死人が出てるの全スルーされてる…
[雑談] 夢見 心地 : なそ
[雑談] 礎 巴月 : 休憩部屋に10人くらい死体あったからね
[雑談] 礎 巴月 : 見なかったから観測されてない
[メイン] 礎 巴月 : 去って行く虎子を少し寂しそうに見送る。
[雑談] 礎 巴月 : 運転技能持ち誰もいないのにどうやって海に行こうか考え中
[雑談] 礎 巴月 : まあいいか
[雑談] 夢見 心地 : あ~…あっいや方法はある!
[雑談] 礎 巴月 : !
[雑談] 夢見 心地 : >運転:四輪 2LV
[雑談] 久語ぬくみ : ふっかつのわたし
[雑談] 礎 巴月 : DXハラで解決だ~!!!
[雑談] 久語ぬくみ : 無形コンセでいいんじゃないかしら
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : おかえり
[雑談] 久語ぬくみ : ただいま!
[雑談] 夢見 心地 : 無形運転すれば解決!
[雑談] 礎 巴月 : 初めてDXハラが無法以外で役に立つ場面を見た気がする!
[雑談] 久語ぬくみ : これも無法だとは思っているんだけどね…
[雑談] 夢見 心地 : ……(意味深に無言)
[雑談] 礎 巴月 : 本気でDXハラすると究極鑑定で大体わかるからさ…
[雑談] 礎 巴月 : ノイマンがいるとCoCは塩になるよ
[雑談] 夢見 心地 : ちなみに究極鑑定は持ってる
[雑談] 久語ぬくみ : つよい
[雑談] 夢見 心地 : イージー7つ積んでるからねこのキャラシ!
[雑談] 礎 巴月 : へ~!
[雑談] 礎 巴月 : 私は多くても4つくらいかな
[雑談] 柳 みとり : ただいま
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : 無形コンセで火力担保してるからこれぐらいしても普通に強いんだけどただ欠点が…
[雑談] 夢見 心地 : ぶっちゃけウロボロスのイージーそんなに強くねえ!
[雑談] 夢見 心地 : 何か侵蝕率かかるしこれ!
[雑談] 礎 巴月 : コピー出来るやつが便利かなってくらいだよね
[雑談] 夢見 心地 : うんマジでそう
[雑談] 礎 巴月 : それじゃ進めようか
[雑談] 礎 巴月 : えっと、どう切り出そうかな
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり(意識を飛ばしていた)
[雑談] 礎 巴月 : まずいぬくみちゃんがおねむだ
[雑談] 夢見 心地 : マズい
[雑談] 柳 みとり : お昼寝の時間ですかね…
[雑談] 夢見 心地 : ……本格的な休憩取る?1時間あればスッキリするんじゃない?
[雑談] 久語ぬくみ : いや…ちょっと効率的に休憩してようとして…
[雑談] 久語ぬくみ : 大丈夫な奴だから!わたしその気になれば1分単位で意識飛ばせるから!
[雑談] 夢見 心地 : それはそれでこわい
[雑談] 柳 みとり : それはそう
[雑談] 柳 みとり : そんな幽体離脱をオンオフで出来るみたいな…
[雑談] 久語ぬくみ : え~と、それでどう切り出すか困ってるんだっけ?
[雑談] 礎 巴月 : 何かやりたいことがあるなら合わせようかなって
[雑談] 柳 みとり : ま、まぁ……大丈夫そうならいいんですが……無理はダメですよ
[雑談] 礎 巴月 : ないなら適当に切り出します
[雑談]
柳 みとり :
な な
ににに
も も
[雑談]
夢見 心地 :
も
に
な
[雑談] 久語ぬくみ : ここは…サクッと切り出してもらおうかな!
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんが真実を追究しろって虎子ちゃんに言われたからなにかあるかなって思ってた
[雑談] 柳 みとり : あーんー
[雑談] 久語ぬくみ : 今真ん中くらいだからここで力を入れすぎると死にそうなのよね
[雑談] 柳 みとり : まあとはいえ……折角ですし、聞くだけ聞いてみますか
[雑談] 久語ぬくみ : !
[雑談] 礎 巴月 : うわ!
[雑談] 夢見 心地 : !
[メイン]
柳 みとり :
────真実を暴く、ね。
……彼女の怪奇現象は、霊のようで違うような……その感じる違和感。
……なら、それを知るのが探偵でしょう。
[メイン] 柳 みとり : ちらり、ミラー越しに礎を見つめて。
[メイン]
柳 みとり :
「先ほどの”あれ”……私達、巻き込まれていませんよね
それは……どうしてでしょうか?」
[メイン] 柳 みとり : その正体も、幽霊専門探偵として気になりますが!と、指一本立てつつ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「魔法みたいだった……う~ん、巴月ちゃんが助けてくれたのよね?」
[メイン] 礎 巴月 : 「だって、お姉ちゃんたちは私を助けに来てくれたんでしょ?」
[メイン] 礎 巴月 : 「だからお礼だよ。意味があったかどうかはわからないけど」
[メイン] 礎 巴月 : ぬくみにコクリと頷く。
[メイン] 久語ぬくみ : 「やっぱり!もしかして……魔法使い!?」
[メイン]
礎 巴月 :
「う~ん…ちょっと違うかなぁ」
曖昧な返事をしつつも否定する。
[メイン] 久語ぬくみ : えっじゃあ何なの?と首を傾げてる。
[メイン]
柳 みとり :
「それも気になるけれど……
ならば、先ほどの私達が3日後に死ぬ……あれも意味はあるんですか?」
[メイン] 柳 みとり : じっと、真剣な瞳で見つめる。
[メイン] 夢見 心地 : 「ぶっちゃけ正体なんなの?貴方追って来た秋彦もなんかどう見ても様子おかしかったし…」
[雑談] 久語ぬくみ : 話を進める姿、わたしには一番お姉さんらしく見えるわ
[雑談] 礎 巴月 : みんな進行に協力的で嬉しい
[雑談] 久語ぬくみ : 多分最初に行くのを禁止された資料室を後から見るのかな?
[メイン]
柳 みとり :
子どもが言っているのだ、滑稽無糖な話だと無視はできる。
しかし、先ほどの力を見た後。そして、霊を信じる者として……この”予言”は、見過ごせないものだった。
[雑談] 礎 巴月 : 見ても私が危険ってことしかわからないかな
[雑談] 久語ぬくみ : なにっ
[メイン]
礎 巴月 :
「そんなに知りたい?」
3人の顔をそれぞれ眺めて
[メイン] 久語ぬくみ : こくこく!
[メイン] 礎 巴月 : 「それなら、交換条件!」
[雑談] 柳 みとり : やはり……便所……ですね
[メイン] 夢見 心地 : 「条件?何何?」
[雑談] 礎 巴月 : あそこは虚無だから…
[メイン] 柳 みとり : 首をかしげ、ちらりと見つめる。
[メイン] 礎 巴月 : 「海に連れて行ってくれない?私、海に行ったことないの」
[雑談] 久語ぬくみ : 滑稽無糖って辞書にあるんだ……
[メイン] 夢見 心地 : 「海?いいよ」
[雑談] 柳 みとり : ……無糖!?
[メイン] 夢見 心地 : 「……あっ、秋彦は今病院か…」
[メイン] 夢見 心地 : 「しゃ~ない私が運転しよう」
[メイン] 久語ぬくみ : 「海?ねね。みとりお姉ちゃん、海がきれいに見えるところとか知らないの?」
[雑談] 礎 巴月 : 荒唐無稽の間違い?
[雑談] 久語ぬくみ : わたしも最初そう思ったんだけど調べたら出てきてビックリした
[メイン] 柳 みとり : 「海……ん。……そうね、ここからすぐ近くに、開けた海があったはずだけれど……」
[雑談] 夢見 心地 :
[メイン] 柳 みとり : 顎に指を当てつつ。
[雑談] 礎 巴月 : へ~!
[雑談] 礎 巴月 : 知らない熟語だった
[メイン]
柳 みとり :
「あら…夢見さんは運転できるんですか、ぜひお願いします!」
ナビゲートは任せ下さい、と伝えつつ。
[雑談]
柳 みとり :
>滑稽無糖
>「荒唐無稽」の誤りとして用いられていることがある表現。「荒唐無稽」は根拠のないでたらめやまったく現実的でない話などを意味する語。
🌈
[雑談]
礎 巴月 :
🌈
ドジっ子な表現でかわいいかも
[雑談] 柳 みとり : ずっと滑稽無糖って覚えていた……
[メイン]
久語ぬくみ :
さすがお姉ちゃん!
シートベルトを付けなおす。
[メイン] 夢見 心地 : 「まっかせて!」
[雑談] 礎 巴月 : 私も間違って覚えてる言葉いっぱいあるから気を落とさないで
[メイン] 柳 みとり : 実際は運転できないだけではある。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まだ手放せないけど、すごいあれだな
[雑談] 久語ぬくみ : 通じるからいいと思うけどな…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 身長120cmって運転できるんだ…
[雑談] 柳 みとり : ……確かに
[メイン] 夢見 心地 : 実際免許はある、前の世界のものなので使えるのかあいまいだが…
[雑談] 久語ぬくみ : まあ深夜だし?
[雑談] 夢見 心地 : 悪いが”無形の影”
[メイン] 柳 みとり : そうして、4人を乗せた車は走り出し────。
[メイン] 柳 みとり :
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : つよい
[雑談] 礎 巴月 : オーヴァードなら多少のことは解決出来そう
[メイン] 夢見 心地 : 無形の影+コンセントレイト:ウロボロスで運転!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 夢見 心地 : CCB<=90 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 46 → 52
[雑談] 久語ぬくみ : 急にDXになるの頭おかしくなる
[雑談] GM : どうぞじゃないよ何言ってるんだ私は
[雑談] 久語ぬくみ : CCBで判定するの頭おかしくなる
[メイン] 夢見 心地 : 手足から影を伸ばし器用に運転する
[雑談] 柳 みとり : そこはCoC準拠なんですか…
[雑談] 夢見 心地 : 両方判定入れると面倒だもんなァ…
[雑談]
GM :
それはそう
海のシーンに行くね
[雑談] 夢見 心地 : わかった
[メイン] 柳 みとり : あの身長でも届くんだなぁって見てる。
[雑談] 柳 みとり : わかりました
[メイン] 久語ぬくみ : なんか体が伸びて見える。すごい。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : れ、レネゲイドの秘匿…!
[雑談] 夢見 心地 : でもなァ…この世界にレネゲイト無いもんなァ…
[メイン] 礎 巴月 : 海を楽しみにしていて、隣の運転席に座る心地の異常さをまったく気にしていない様子。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ちなみにアタシ、背中に白虎の刺青があるから、泳ぐみたいな展開になったら加わりたい感ある
こう……フックになりそう
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 柳 みとり : !!
[雑談] 夢見 心地 : 登場はしとこ
[雑談] 久語ぬくみ : 温泉回に出られないのね…
[メイン] GM : 海に到着することにはすっかり夜が明けている。
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ちなみに水着差分は
な
に
も
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 悲しいだろ
[メイン] 夢見 心地 : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+4[4] > 56
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 温泉お断り、世知辛いぜ…
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 52 → 56
[雑談]
GM :
私の実家の温泉旅館ならなんでもおっけーよ
もうないけど
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まずいお辛そうな過去だ
[メイン]
久語ぬくみ :
「ふぁ……」
あくびが出た。中学生にはおねむな時間だ。
[雑談] GM : nineもまた回したいな
[メイン]
礎 巴月 :
「すごい!!これが海!!!」
海に着くなり走り出す。
[メイン]
柳 みとり :
一面に広がる海。
波の音をBGMに、パシャリ、と一枚。
[メイン]
柳 みとり :
「ごめんなさいね、こんな時間まで……
あら」
[メイン]
久語ぬくみ :
「いきなり走っちゃだめよ~」
半目でとてとて追いかける。
[メイン]
夢見 心地 :
「着いたよ~…ふぁっ…」
ぬくみにつられてあくびが出る、仮眠取ったとはいえもう大分時間が立つ
[メイン] 柳 みとり : 眠たげな眼でとたとたと走る二人を、また写真に収める。
[雑談] 柳 みとり : ここは……海で交流するシーン?
[メイン] 礎 巴月 : 今までの大人びた雰囲気がなくなり子供のようにはしゃいでいる。
[雑談] 礎 巴月 : はい
[メイン] 久語ぬくみ : うぇっ、とフラッシュで少し目が覚める。
[メイン]
柳 みとり :
「運転お疲れさまでした、少し休みます?」
カメラの中で海を覗きこみながら。
[メイン] 夢見 心地 : 「ええ?」「……いや、まだいいや」
[雑談]
柳 みとり :
なら虎子さんも待ちましょうかね……?
RPの機会ですし
[雑談] 礎 巴月 : そうだね
[メイン]
久語ぬくみ :
「海……そういえば初めてだな」
潮の匂いとべとつく髪。
見渡せない景色……
[メイン] 久語ぬくみ : 「巴月ちゃんも初めて?」
[メイン] 礎 巴月 : 「うん!」
[雑談] 久語ぬくみ : 聞きたいことだけ聞いておこ
[メイン] 礎 巴月 : 「本やテレビでしか見たことなかったんだ」
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 久語ぬくみ : 「! 巴月ちゃん”も”病気してたの?」
[雑談] 柳 みとり : !
[メイン] 礎 巴月 : 少し考え込むような仕草をしたあと
[メイン] 礎 巴月 : 「う~ん…病気とはちょっと違うけど、似たようなものかもしれない」
[メイン] 礎 巴月 : 「それより、ぬくみちゃん。''も''ってことは、ぬくみちゃんは病気だったの?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「うん!このところは、元気になったんだけど!」
腕を捲って力こぶを作る。できなかった。
[メイン]
礎 巴月 :
「そうなんだ。治って良かったね!」
笑顔を向ける。
[メイン]
久語ぬくみ :
「ん!
学校にちゃんと行けるようになったのも最近で……実は、お友達もできてなかったんだけど……」
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさん……いいですね
[メイン] 久語ぬくみ : 「だから、巴月ちゃんとお友達になれて嬉しい!」
[メイン] 久語ぬくみ : 向けられたのと同じように笑顔を返す。
[雑談]
夢見 心地 :
あっ私そろそろ離席
すぐ戻ってくる
[メイン]
礎 巴月 :
「え…?」
''友達''といわれて少しびっくりしたような様子で。
[雑談] 久語ぬくみ : 拾ってくれて…ありがとう!
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン]
久語ぬくみ :
「と、友達じゃなかった……?」
様子を窺うように。
[メイン] 礎 巴月 : 「ううん。ちょっとびっくりしちゃって」
[メイン] 礎 巴月 : 「今まで、友達なんていなかったから」
[メイン] 久語ぬくみ : 「じゃ!じゃあ!初めての友達同士だね!!」
[雑談] 柳 みとり : 行ってらっしゃいませ
[雑談] 柳 みとり : 2人の交流……ほのぼのしててとてもいいですね
[メイン] 久語ぬくみ : 思わず、手をがしっと握る。
[メイン] 礎 巴月 : その言葉にぱあと顔を輝かせる。
[メイン]
礎 巴月 :
「うん!友達!」
握られた手をブンブンと振り、喜びをアピールする。
[雑談] 礎 巴月 : 正直すごい勢いで絆されてる
[メイン] 久語ぬくみ : ブンブンブンブンブン
[メイン] 礎 巴月 : 負けじとブンブンブン
[雑談] 柳 みとり : かわいいw
[メイン]
久語ぬくみ :
「昔ね、絵本でよく見た光景があるの。青い海と、白い砂浜!
そこには、いっつもお話の主人公がいるの……」
[メイン] 礎 巴月 : うんうん、と話を聞く。
[メイン]
久語ぬくみ :
「だからこうしてると、お話の主人公みたいですてき!
ね、巴月ちゃんはどうして海に来たかったの?」
[雑談] 久語ぬくみ : ちなみにここで話せないならこの辺で虎子お姉さんが来てもいいかなって思ってる
[雑談] 礎 巴月 : 私は友達がいないからこうやってみんなと来たかったが答えだね
[雑談] 夢見 心地 : ただいま!
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!
[雑談] 礎 巴月 : 虎子ちゃんが来てから言った方がいいかもしれないね
[雑談] 久語ぬくみ : お帰り!
[雑談] 礎 巴月 : お帰り
[雑談]
久語ぬくみ :
!!
いいね……
[雑談] 久語ぬくみ : GMはすごく付き合ってくれて…ありがとう!
[雑談] 柳 みとり : おかえりなさい
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ帰ってくる前にほんの少し挟むか
[雑談] 礎 巴月 : 私の方こそ率先して付き合ってくれてありがとう
[雑談] 柳 みとり : 絵本を話に出す……いいですね……
[雑談] 柳 みとり : !
[雑談] 久語ぬくみ : !!
[メイン]
夢見 心地 :
「……しまった、海なら水着でも買ってくるんだったね…」
カフェイン系のタブレットを手に取り、口に入れ、
その後まだ中身がある容器をみとりの方に投げる
[雑談] 久語ぬくみ : みとりお姉ちゃんに褒めてもらって嬉しいな……!
[メイン] 柳 みとり : ぱし、と容器を受け取り。
[メイン] 柳 みとり : 「……?あら、まだ残ってますけど……」
[メイン] 夢見 心地 : 「貴方も眠いでしょ、食べときなよ」
[メイン]
柳 みとり :
二人にカメラを向けつつも。
揺らし、ぽちゃぽちゃと音が鳴るのを確認する。
[メイン]
柳 みとり :
「……ふふ、そうでしたね
興奮しっぱなしで我を忘れていました」
あはは、とカメラを掲げながら笑い返し。
[メイン] 夢見 心地 : (タフだねえこの子…)
[メイン]
柳 みとり :
では、いただきます。
こくりと口に付ける。……思ったより苦い。変な顔になる。
[雑談] 久語ぬくみ : かわいいw
[メイン]
柳 みとり :
「今の時間、海の家なんてものはやってないでしょうからね
そう思うと、服でも気にしない二人が羨ましくも思えてきます」
[メイン] 夢見 心地 : 苦みに悶えるその顔を見て……
[メイン] 夢見 心地 : 「プッ……アハハハハハ!」
[メイン] 柳 みとり : 「ぅええ……!?」
[雑談] 礎 巴月 : いいね
[メイン]
柳 みとり :
思わず、ヘンな声が。
何かヘンな事しましたかね……!?
[メイン] 夢見 心地 : 「アハハハハ…いやあゴメンゴメン、苦いの苦手だった?」
[雑談] 久語ぬくみ : 大人の海の楽しみ方って感じ!
[雑談] 久語ぬくみ : これが…お姉さん力…?
[メイン] 柳 みとり : 「……少し砂糖を入れれば飲めますよ」
[メイン]
柳 みとり :
凛とした顔が、少しぶすっと顔を曲げて。
砂が付くのを纏わず、砂浜に腰を下ろす。
[メイン] 柳 みとり : 「そういう夢見さんはどうなんですか、こんな黒い物……」
[メイン]
柳 みとり :
ぽちゃぽちゃと黒い液体を見つめる。
悪霊を煮詰めた液体?
[メイン] 夢見 心地 : 「え?まあこんな黒い物と言われてもいつも飲んでる奴だし…」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ごべーーん!待たせた!
[雑談] 夢見 心地 : おかえり!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ログ見たが、久語のPC1は格が違ったな 親父
[メイン] 柳 みとり : 目を大きく見開く。
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
久語ぬくみ - 今日 18:24
ブンブンブンブンブン
礎 巴月 - 今日 18:24
負けじとブンブンブン
ここすき
[メイン]
柳 みとり :
……こんな小さいのに……!
普段からこんなのを飲んでるというの……!?
私の腰くらいの身長なのに……!
[メイン] 柳 みとり : 何か負けた気がして、ぐっとこらえ。
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり!
[メイン] 柳 みとり : 「……返します」
[雑談] 久語ぬくみ : うわ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あとみんなアタシを待ってくれてありがとう!
[雑談] 礎 巴月 : このシーンわりと重要だからね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とりあえずバイクに乗って登場すっか
[雑談] 久語ぬくみ : 楽しみにしてたから……いい
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 柳 みとり : 目を覚ますためにもう一口飲んで、投げ返す。
[メイン] 夢見 心地 : パシッと受け取る
[雑談]
久語ぬくみ :
>悪霊を煮詰めた液体
この表現、いいと思うの
[メイン]
柳 みとり :
「とはいえ、目はしっかりと覚めましたから……
十分美味しかったですよ、ありがとうございます」
[メイン]
夢見 心地 :
「そりゃどうも」
残りをグイッと飲み干す
[メイン]
柳 みとり :
お礼に写真でも撮りますか?と返そうとした時。
……かすかに、エンジンの音が聞こえる。
[メイン]
:
ブロロロロロロロロォォォ─────、と
遠くで胸に響くようなエンジン音が。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────へぇ、いい眺めじゃないのさ」
[メイン]
礎 巴月 :
「私が、海に来たかった理由…」
そこまで言って、音がした方に顔を向ける。
[雑談] 柳 みとり : コーヒーは……茶色でないとコーヒーと言えません
[メイン] 久語ぬくみ : ❕
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
黒のフルフェイスを外すと、そこに金髪のポニテがふんわりと。
虎子が姿を現し、そしてゆっくりと降り
久語と礎が話しているのを一瞥し、そちらの方へ歩を進める。
[雑談] 礎 巴月 : ミルクを入れずに砂糖入りは?
[メイン] 久語ぬくみ : 砂浜で飛び跳ねてる。
[雑談] 夢見 心地 : エスプレッソに砂糖入れまくる奴好き
[メイン]
柳 みとり :
ちらりと、来客に目を向け。
そのまま三人に視線が移る。
[雑談] 柳 みとり : MAXコーヒーしか飲んだことはないです
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ヘッ、なんだ、随分ともう仲がいいじゃないのさ。
[メイン] 夢見 心地 : 「虎子おかえり~」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ん、中井は精神病院に送ったよ、まぁこれでしばらくは大丈夫さ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
夢見に手を軽く振りながら。
またポッケに手を入れる。
[雑談]
礎 巴月 :
私はとんと珈琲飲まないんだよね
お茶と炭酸水ばかりだよ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
最近ブラック楽しむようになった
虎子?虎子は飲めないよ
[メイン]
柳 みとり :
そうでしたか、お疲れさまでした。と返し。
自分用の棒付き飴を虎子に渡しながら。
[雑談] 夢見 心地 : でも液体では正直水が一番好きかもしれない
[雑談] 夢見 心地 : 飲みやすい!うまい!
[雑談] 久語ぬくみ : ジュースとか逆に喉乾くからなあ…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……煙草代わりってか?まぁでも気が利くじゃん。
甘いもん、割と好きだし。
[雑談] 柳 みとり : 疲れた時に飲む水は……水分をダイレクトに飲んでる感
[雑談] 柳 みとり : おいしい
[雑談] 夢見 心地 : いいよね…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そう思いながら、柳にありがとよ、と告げ。
棒付き飴を口に含めながら、礎へちらりと。
[雑談] 久語ぬくみ : 水飲むと…細胞が潤う感じある
[雑談] 礎 巴月 : 今も炭酸水ずっと飲んでるけど、すごく喉が渇く
[雑談]
久語ぬくみ :
しゅ
わ
しゅ
わ
[メイン] 礎 巴月 : この場にいる4人をそれぞれ眺めてから口を開く。
[メイン] 礎 巴月 : 「私、こうやってみんなと海に来たかったの」
[メイン] 礎 巴月 : 「きっと楽しいんだろうなって、ずっと思ってて」
[メイン] 礎 巴月 : 「だから今すごく嬉しい!」
[メイン] 久語ぬくみ : 「わたしも!」
[メイン] 礎 巴月 : ぬくみに笑顔を返す。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 屈託の無い、礎の笑顔を見て、虎子も自然に微笑みが漏れる。
[メイン] 柳 みとり : 「……ふふっ」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあ…私としても満足して貰えてるなら何よりかな?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 潮風に、ウェーブのかかったポニーテールが揺れながら。
[メイン] 夢見 心地 : その笑顔に微笑み返す
[メイン]
柳 みとり :
礎に疑いの目を掛けていた自分がバカらしくなる。
こんなにも、彼女は子どもらしいのに。
[メイン]
久語ぬくみ :
「ところで!心地お姉さんとみとりお姉ちゃんは来ないの?こっち」
海の方から、二人に声をかける。
[メイン]
夢見 心地 :
「……」
少し考えたのち
[メイン] 夢見 心地 : 「今行く~~~!」
[メイン] 柳 みとり : 波で服が……
[メイン]
柳 みとり :
……まぁ、後で洗えばいいか。
もう砂もついていることだし。
[メイン]
柳 みとり :
「今行きますよー」
と、砂浜に足跡を残していく。
[メイン] 久語ぬくみ : はにかむ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子はというと、浜辺にある岩に座り、遊ぶみんなの姿を見て、心地よさそうにしていた。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「あんま遠く行くなよガキどもー!」
[メイン]
柳 みとり :
「そういう虎子さんは……混ざって遊ばないんですか?」
灰色の髪が、近づいたことによる潮風で揺れながら。
虎子の隣にとん、と。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その言葉に、少し困り眉になり。
[メイン] 礎 巴月 : バシャバシャと海水を跳ねさせながら遊んでいる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「柳は知ってるだろ?アタシのこと……」
肩を竦めながら。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
虎子は、とある事情があって、柳に探偵の依頼を頼んでいた。
そしてその際に、自身が極道の娘であることを話しており。
[メイン]
柳 みとり :
「……ああ、なるほど
それは……失礼しましたね」
[メイン] 久語ぬくみ : 巴月ちゃんに水を放つっ
[メイン] 礎 巴月 : 「きゃっ!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……くくく、ほーんと、楽しそうにしてやがるぜ、なぁ?」
[メイン]
礎 巴月 :
「もう!お返し!」
ぬくみに水をかける。
[メイン] 柳 みとり : カメラを構えながらも、視線は虎子に向けている。
[メイン]
久語ぬくみ :
「うぇっ!や、やったわね……!」
更にかけ返す。
[メイン]
柳 みとり :
「あはは、こんな夜中なのに、元気いっぱいになって……
なんだか、見てるこっちまで楽しいです」
[メイン] 礎 巴月 : 負けないぞー!とバシャバシャと水をかける。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……んで、柳は行かねーのかい?それとも、遊ぶ歳じゃねーってか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 意地悪そうに、ニヤリと笑いながら。
[雑談] 礎 巴月 : CoCとは思えないすごく平和な光景
[雑談] 礎 巴月 : あともう私からのお話はできる状態になったよ
[メイン] 柳 みとり : む、そうですねえ……と口に手を当てて。
[メイン]
夢見 心地 :
「そらっ!」
いつの間にか取ってきた助手席の所にあるバケツで応戦する
[メイン]
柳 みとり :
「……虎子さんが行ったら遊びに行く事にしますよ
行かないなら、ここで撮影してます」
[メイン] 柳 みとり : ふふっ、と。意地悪には意地悪で返す。
[メイン] 礎 巴月 : 予想外の方向から飛んできた水にびっくりしながらも
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 参ったなぁ、と頭を掻きながらも。
[雑談] 夢見 心地 : !
[メイン] 久語ぬくみ : ず、ズル……うわあああ……
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
やべ、また離席だ
話は進めておいてくれ(^^)
[メイン] 礎 巴月 : 「ぬくみちゃん!心地ちゃんに一緒に水をかけよう!」
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 夢見 心地 : 「フッフッフッ…使える物は何でも利用するのだよ…」
[メイン] 夢見 心地 : 「あっちょ」
[雑談] 柳 みとり : ”ビルディング・スネイク”
[雑談] 夢見 心地 : ワカッタ
[メイン]
久語ぬくみ :
「うん! 二人がかりなら……いける!」
ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ
[メイン] 礎 巴月 : ばしゃばしゃ!
[メイン] 柳 みとり : 水しぶきの掛かり合う三人を、レンズの中にとらえる。
[メイン]
夢見 心地 :
「オワァアアア~~~~~!!!」
いくら成人女性とはいえSIZ3で二人を太刀打ちるのは無理があったのだ…
[雑談] 久語ぬくみ : ”ギン・ワカッタ”
[雑談] 久語ぬくみ : 進めるならこの辺でいいかもしれないね
[雑談] 礎 巴月 : そうだね
[雑談] 柳 みとり : お願いします!
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 礎 巴月 :
[メイン] 礎 巴月 : ひとしきり遊んだあと、思いだしたように口を開く。
[雑談] 久語ぬくみ : いつも通り21時出航だったら…今頃、4時か…
[メイン] 礎 巴月 : 「そういえば、私に聞きたいことがあったんだよね」
[雑談] 夢見 心地 : ヒエッ…
[雑談] 久語ぬくみ : ごめん3時だった
[雑談] 礎 巴月 : ボイセ換算で3時間は最低でも9時間かかるからね…
[メイン]
久語ぬくみ :
❕
みとりお姉ちゃんが聞きたがっていたことがあった。
[雑談] 柳 みとり : 丑三つ時…ですか
[雑談] 久語ぬくみ : 丑三つ時は2時だよ!
[メイン]
夢見 心地 :
「うへえびしょびしょ……」
「あっそうだったわ、おせーて!おせーて!」
危うく忘れかけるところだった
[雑談] 礎 巴月 : 本当だ
[メイン]
柳 みとり :
潮風が吹く場所では、カメラなどの精密機械は丁重に扱う必要がある。
タオルでカメラの湿気を取っていたが。
[メイン]
柳 みとり :
「ん……ええ、交換条件という話でしたし
────私達が死ぬまで3日、というのはどういう意味か、改めて教えてください」
[メイン] 柳 みとり : す、と目付きが鋭くなる。
[雑談] 柳 みとり : 🌈
[メイン]
久語ぬくみ :
髪の先からポタポタ、水を垂らしながら砂浜に腰を下ろす。
砂が着くのは気にしない。
[雑談] 柳 みとり : じゃあシャン卓は幽霊が出やすい時間すらも越えて卓をしている……
[雑談] 久語ぬくみ : 逆に…幽霊が出る時間だから卓をやれる…?
[雑談] 夢見 心地 : シャンカー、幽霊だった!?
[メイン]
礎 巴月 :
「わかったよ」
先ほどまでの楽しげな少女の表情はなくなり、真剣な顔になる。
[メイン] 礎 巴月 : 「もうすぐ人類はみんないなくなっちゃうんだ。滅亡しちゃうの。もちろん私も死んじゃうし、あなたたちも死んじゃう」
[メイン] 礎 巴月 : 「そして、その鍵は私が握っているの」
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 礎 巴月 : スレで卓くれ言うだけで入らないからある意味幽霊かも
[メイン]
柳 みとり :
「……人類が、滅亡……
そしてその鍵が、あなたが握っている?」
[メイン] 久語ぬくみ : ほへー。
[メイン]
夢見 心地 :
「……」
なんか…凄い話になってきたなあ
[メイン]
柳 みとり :
眉唾物のような話を耳に。
しかし、それならば中井が確保に必死になっていた理由も理解できる、ような。
[メイン] 礎 巴月 : 「ここから先は話すと、あなたたちは恐怖ですぐに死にたくなっちゃうかも。それに、怖い夢も見るようになっちゃうよ」
[メイン] 礎 巴月 : 「それでも聞きたい?」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 戻った!
[メイン] 柳 みとり : 「────ええ、聞かせてください」
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[メイン] 夢見 心地 : 「……」
[メイン] 夢見 心地 : 「勿論、聞かせて」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いい感じのとこで戻れてえがったえがった
[メイン] 柳 みとり : 「真実を追求する探偵として、一番の恐怖は」
[メイン] 柳 みとり : 「何もわからないこと、です」
[雑談] 礎 巴月 : うん。ちょうどいいタイミング
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 言うじゃねーのさ、へへ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「うん。わたしもお友達のこと、何でも知りたいな。巴月ちゃんのお話聞かせてほしい!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ああ、それにアタシは約束しててな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「全員、必ず生きて帰す」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 指を立て、ゆっくりと礎へ向け。
[雑談] 柳 みとり : おかえりなさい
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アンタも、もちろん含まれてんだ
もし止められるなら、止める
─────だから、聞かせてくれ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎の瞳は真っ直ぐと、向けられる。
[メイン] 柳 みとり : 虎子さん、あなたの任侠は……この海のように、広く、大きいですね。
[メイン] 柳 みとり : ふふっと笑いつつも、じっと、目を向けて。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……な、なんで今ので笑ったんだよっ。
[メイン]
礎 巴月 :
「あなたたちは神様って信じてる?」
波の音だけが響く砂浜で、突拍子もないことを尋ねる。
[メイン] 礎 巴月 : 「夜中やお風呂とかで突然『見られてる』って感じたことない?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 言われてみりゃ、あるような、無いような……。
[メイン]
夢見 心地 :
「まあいつも見られてるよね」
それは神の視線とは少し違うが
[メイン] 柳 みとり : 「……えっ、それって幽霊じゃないんですか?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「神様って言うより幽霊みたいね!」
「……見られてるとかはわかんないけど、神様はいると思う」
[メイン] 柳 みとり : 一人勝手にショックを受けている。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そんな柳の様子に、ははは……と笑いながら。
[メイン]
礎 巴月 :
「幽霊とはちょっと違うかな」
みとりの言葉に少し笑みを見せたあと、言葉を続ける。
[メイン] 礎 巴月 : 「でも、振り向いてもそこには誰もいない。けどね、それ、ほんとに見られてるんだよ」
[メイン]
久語ぬくみ :
お姉ちゃんと同じこと考えてた!
逆に笑顔になる。
[メイン] 礎 巴月 : 「わたしたちは監視されてるの、神様に」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「…………」
腕を組みながら、真剣な表情で。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……超常的存在は、礎の背中に生えたアレを見りゃ
信じざるを得ねーから、な……」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……それに、ウチの組と手を組んでいるカルト教団。
あそこだって─────。
[メイン] 礎 巴月 : 「でもね、気づいちゃだめなの」
[メイン] 夢見 心地 : (えっ……)
[メイン] 礎 巴月 : 「神様に監視されてることに気づいちゃうと、みんな頭がおかしくなっちゃう。毎日悪夢を見るようになって最後には狂っちゃうか死んじゃうか。だからあなたたちも、世界が滅亡しちゃう前に狂っちゃうかもね」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : たらりと、冷や汗が流れる。
[メイン]
久語ぬくみ :
「へ~」
海辺を見回して、神様を探してる。
[メイン]
柳 みとり :
「……知る事が引き金となり、怪奇現象を引き起こす霊は聞いたことがありますが……まるで、それに似ていますね」
メモ帳をめくりながらも、冷や汗を垂らし。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……しかし、なんでそんなもんを知ってるんだ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「礎、アンタは一体、何者なんだ……?」
[メイン] 礎 巴月 : 「それは、私は神様と人間との子孫だから。神様の意思も、この人類すべての意思も分かるんだよ」
[雑談] 礎 巴月 : 簡単に言うと心を読めます
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「す、全てだ……!?んなの、規模が大きすぎやしねぇか……!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……じゃあ、この声だって、聞こえてんのか?
[雑談] 夢見 心地 : なるほど
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 礎 巴月 : 雑談発言も全部読める設定だったけどそこはオミットした
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 柳 みとり : ええ……!?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああなるほどな…
[雑談] 夢見 心地 : !?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 神の意思も見えるから、か
[メイン] 礎 巴月 : 虎子の方を見て、コクリと頷く。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
マジかよ。
マジか………。
[雑談] 柳 みとり : これは……神=プレイヤー的な……
[メイン] 礎 巴月 : 「そしてね、この間神様からの声が聞こえて『もう終わりだ。いらない。すべて殺せ』だって」
[メイン] 礎 巴月 : 「だから私がみんなを殺すんだよ」
[雑談] 久語ぬくみ : おお神よ…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………だが礎は、そうしていない、今のところは」
[メイン] 久語ぬくみ : 「❕❓」
[メイン] 礎 巴月 : 「そうだね。私が何もしなくても3日後にはみんな死んじゃうし」
[メイン] 夢見 心地 : 「……神様が皆を殺す?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……そいつは、困るな……じゃあ、それを止める方法とかも
礎は知ってたりするのか?」
[メイン]
柳 みとり :
「…………」
ごくりと息を呑みながらも、じっと礎を見る。
[メイン]
礎 巴月 :
「…そうだね」
少し考えるようなそぶりを見せたあと
[メイン]
礎 巴月 :
「それなら、うちに来る?」
笑顔でそう言い放つ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 足を組みながら、礎をじっと見て。
[メイン] 礎 巴月 : 「私の近くにいれば、怖い夢を見ないようにしてあげれるよ。それに、もっといっぱいいろいろなことも知れるよ。家においでよ!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……そんじゃ、アタシはお邪魔させてもらうとすっかな」
[メイン] 久語ぬくみ : 「でも巴月ちゃんのお家ってどこ?」
[メイン]
礎 巴月 :
「ここだよ」
ペラペラと住所を話す。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
三日後に、人類が滅ぶ。
─────それが真実味を帯びてきた今。
それを知った者として、そして極道の娘として
何としても、食い止めなければならない。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 泥を啜ってでも、仁義を貫き通す、それが任侠に生きる者の在り方。
[雑談] 礎 巴月 : あと全員徹夜してる設定だから、うちに来たら一回眠った方がいいかもしれない
[メイン] 久語ぬくみ : どこかよく分からなかった……!!
[雑談] 礎 巴月 : 私の近くなら悪夢見ないし
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[雑談]
夢見 心地 :
スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[メイン]
柳 みとり :
「”もっといっぱいいろいろなことも知れる”なら……
……行かない手は、ないですね」
[メイン] 柳 みとり : こく、と頷く。同行の意。
[雑談] 柳 みとり : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[メイン]
夢見 心地 :
「………」
長い沈黙の後
[雑談] 礎 巴月 : 私と来ない場合は
[雑談]
礎 巴月 :
また、この話を聞いた後に巴月と行動を一緒にせずに睡眠をとると
3D6のマジックポイントを吸い取られ、5マジックポイントを吸い取られるごとに
1D4のSANチェックを行わなければならない。
また20%以上の正気度を失うと自殺のおそれがある。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こわい
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 夢見 心地 : 3d6!?
[メイン] 夢見 心地 : 「……じゃあ、案内頼むね」
[雑談] 礎 巴月 : ほぼ確定で気絶しそうだよね
[メイン]
久語ぬくみ :
「んー……みんな死んじゃうのかあ……」
死ぬのは悲しいのは知ってる。でも本当に誰かが死んだって経験したことはない。
でもみんなと会えなくなるのは……嫌だな……
とか、考えて。
[メイン]
久語ぬくみ :
「まあいっか!お泊りなら行く!」
やっぱピンとこない。
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン] 礎 巴月 : 全員の返事に満足した表情を見せる。
[メイン] 礎 巴月 : 「それじゃ行こう!」
[雑談] 礎 巴月 : 何もないなら〆るよ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
な
に
も
[雑談] 久語ぬくみ : ないよ~
[雑談]
夢見 心地 :
な
に
も
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 76
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こわい
[雑談] 柳 みとり : ゾッ
[雑談] GM : …チッ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こわい
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 久語ぬくみ : ええ…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 夢見 心地 : こわい
[メイン] GM : 巴月の案内で、巴月の家に着きました。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 巴月以外に家族はいる?
[メイン] 礎 巴月 : 「資料は2Fの奥の部屋にあるけど、みんな疲れてるみたいだから一度眠った方がいいかもね」
[雑談] 礎 巴月 : いないよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なるほど……わかった
[雑談] 夢見 心地 : い、無かった!?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ん………」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……さすがに今日は、疲れたな、確かに。
[雑談] 礎 巴月 : いや、いるけどここにはいないが正しいか
[メイン] 久語ぬくみ : 完全に船を漕いでる。
[メイン] 夢見 心地 : 「そうさせてもらうよ…」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「おっとぉ……ハハ、ガキンチョも半分夢の世界だ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 久語の様子を見て、微笑ましそうに笑いながら。
[メイン]
柳 みとり :
「そう、ですね……あはは……」
珈琲の力があるとはいえ、もう切れて瞼が重い。
[雑談] 礎 巴月 : 2F奥の部屋は父の部屋だね
[メイン]
柳 みとり :
「お二人は海でも遊んでましたからね、より疲れたんでしょう」
眠たげなぬくみの手を引いて先導しつつ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : どこの部屋を借りて寝る感じ?
[メイン]
久語ぬくみ :
「…………ガキンチョじゃ、なぁ……」
ふらふら~っと引かれる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「だな、礎もおねんねしな、ぐっすりと、な」
[雑談] 礎 巴月 : リビングかな
[雑談] 礎 巴月 : 一番広いし
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 久語の反論に、ニッ、と笑いながら。
[雑談] 礎 巴月 : 女の子だけで良かった!
[雑談] 久語ぬくみ : 実はわたしのキャラシをよく見ると!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アタシはちょいとシャワーを浴びてーとこだが……借りてもいいかい?」
礎をちらりと見て。
[雑談] 夢見 心地 : !?
[雑談] 礎 巴月 : ちなみに探索箇所は私の部屋と父の部屋だけだね
[雑談] 柳 みとり : 一瞬男……?って確認したじゃないですか
[メイン]
夢見 心地 :
「あ~?待った待った」
「そういや私も海水まみれだったわ」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 騙されたよ!
[メイン] 礎 巴月 : 「いいよ。玄関から入ってすぐ隣の部屋がお風呂だよ」
[雑談] 久語ぬくみ : フェイントを…かけたかった…!!
[メイン]
柳 みとり :
「あ、次、私も借りさせてくださいね……」
髪は潮風でべたべたしている。
……流石にこのまま寝るのは……。
[雑談] 礎 巴月 : 私も見に行ったし
[雑談] 礎 巴月 : いたずらっこめ
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ん、ありがと
あー……そんじゃ、順番順番でだな」
[メイン] 久語ぬくみ : 「わたしもいっしょに入りたい~……」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
子どもか!
あ、子どもだったな。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : メイン2あたりで独白して次の日を迎えるぜ
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 夢見 心地 : 「もう皆で入ればいいんじゃない…?もう夜も遅いし…」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ざわ・・・ざわ・・・
[メイン] 夢見 心地 : 眠そうな顔でそんな事を言う
[雑談] 礎 巴月 : 次の日になったら私が一言かけるからあとは好きに探索してもらって大丈夫
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……いやでも、そうだな……?全員、限界が近ぇ……。
[雑談] 久語ぬくみ : あと…どんなシーンが残ってるんだっけ…
[雑談] 礎 巴月 : ここが終わったら次に向かうところでクライマックス
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ワンチャン、全員寝ぼけてるから……。
アタシの背中は、見られないかもしれんし……。
[メイン]
夢見 心地 :
「おさき~」
考えてる隙を使い風呂場に直行する
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
てか、そうだな。
柳と夢見はアタシのことを知ってるわけだから……久語だな、久語。
お喋りだからな~!このガキンチョは!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぜってー見られないようにしとこ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : おお、もうか
[雑談] 柳 みとり : 探索してclimaxですね、なるほど
[雑談] 礎 巴月 : もう(7時間経過)
[雑談] 夢見 心地 : 来たか…クライマックス
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「んじゃ、アタシらも寝落ちしない内に行こうぜ、柳、久語
礎はどうする?」
[雑談] 久語ぬくみ : うわ!わかった
[雑談] 礎 巴月 : あと2時間くらいで終わりそうだからボイセ3倍算は正しいみたいだね
[メイン]
久語ぬくみ :
頭をかくかくさせながらみとりお姉ちゃんの手に任せる。
もう目も開けてない。
[メイン] 礎 巴月 : 「私はあとでで大丈夫」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ん。と返事をする。
[メイン] 礎 巴月 : 「お布団用意しておくね」
[雑談] 久語ぬくみ : 久々の長時間卓でスタミナの死を感じているよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは酒パワーを注入した
[メイン]
柳 みとり :
「……あらら……それじゃあ、虎子さん行きましょうか」
こく、と頷いて。
[雑談]
礎 巴月 :
私は平気で10時間とかやるからなぁ
最近はそうでもないけど
[雑談] 久語ぬくみ : 人間は…5時間以上卓を囲めるようにはできてないんだ…!
[メイン] 夢見 心地 : 「ありがと~巴月ちゃん」
[メイン] 柳 みとり : ありがとうございます、と感謝をして。
[雑談] 礎 巴月 : だから元気な昼のうちからやるようにしてるんですね
[雑談] 礎 巴月 : 夜やると寝落ちしちゃうし
[メイン] 柳 みとり : そして、手を引いて風呂場に行こうとした時に。
[メイン] 柳 みとり : 「ぬくみさんは私が洗いますから、ゆっくり入ってください」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはそう
[メイン] 柳 みとり : にこ、と微笑み。虎子にそう伝え、風呂場に向かった。
[雑談] 久語ぬくみ : 夜からやってたらもうお日様が出てるでしょうね!
[雑談] 夢見 心地 : 🌞
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……へへ、気が利くじゃないのさ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうしてそれぞれは、温かな湯で身の汚れを落とすために浴場へと向かい。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 柳 みとり : 9時間かかりそう
[雑談] 久語ぬくみ : 続きはBlu-ray
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
衣類を身に着けない虎子の背には、極道の娘たる
"白虎"の刺青が。
[雑談] 柳 みとり : 来ましたね 湯気
[雑談] 礎 巴月 : さすがに毎回朝日を拝ませるのは私も心苦しいからね…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
龍造寺組元組長の誇りを背負う、その重さは今も感じる。
─────決して、表には明かせないその証は
なるべく、他の者達にも見えないようにし。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : シャワーを浴びながら、虎子は決意を深めるのであった。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……見ててくれ、親父。
アタシは、アタシの"極道"を、貫くよ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 尾張
[雑談]
礎 巴月 :
でも3時間くらいで終わるのもRPの興が乗るとずっとやっていたいと思うところもある~
心が2つある~
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかる
[雑談] 柳 みとり : いい挟み込みでした
[雑談] 礎 巴月 : じゃあ次の日でいいのかな?
[雑談] 久語ぬくみ : クール!
[雑談] 久語ぬくみ : いいよ~~~~~~
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : へへへ、ありがと
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシはいいぜ!
[雑談] 柳 みとり : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ
[雑談] 礎 巴月 : !
[雑談] 柳 みとり : !!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : !!!
[雑談] 夢見 心地 : いいよ~~~!
[雑談] 礎 巴月 : はーい
[メイン] GM : 翌日、トーストの焼ける匂いであなた達は目覚めます。
[メイン] 礎 巴月 : 「みんな、おはよう!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 極道、およびメイドは、朝に強い。
[メイン] 夢見 心地 : 「おはよ~」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ん、おはよ ……元気だな、礎」
[メイン] 礎 巴月 : 「お泊まりしてもらうの初めてだからね。楽しくって」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……はは、なるほどな ……言われてみりゃ、アタシもそうだったわ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こうして、友人達とお泊り会ってのは、学生時代もやったことが無かった。
[メイン]
久語ぬくみ :
「おはよう!」
たっぷり寝て、元気いっぱいに階下に降りてくる。
髪を爆発させながら。
[メイン]
柳 みとり :
「んん……ふぁ、おはようございます……」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「相変わらずボンバーだなオイ、おはよう
柳は……ハハ、眠そうだなー?大丈夫かー?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : トーストをそのまま頬張りながら。
[メイン] 久語ぬくみ : 「ボンバーじゃない!あ、いい匂い……」
[メイン]
柳 みとり :
目をくしくしと擦る。朝には弱い。
その代わりなのか、手入れをしていないのに髪はさらさらにしつつ。
[メイン]
柳 みとり :
「ん、用意してくれたんですね
何から何までお世話になりっぱなしですね、あはは」
[メイン] 礎 巴月 : 「楽しいからいいよ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ハハ、全くだな」
微笑を浮かべながら。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……にしても、あと2日、か。
[メイン] 久語ぬくみ : この髪の違いはどうして………………?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……んで、礎、食事中になんだが……」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「実際、どうなんだ?」
[メイン] 礎 巴月 : 「うん?なぁに?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
どう、というのは。
人類滅亡を止める方法について、という意味だ。
[メイン] 礎 巴月 : 「ああ、そういう」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 心が読めるのだから、このくらいアバウトな聞き方でもいいだろという、アレであった。
[メイン]
夢見 心地 :
「食事まであるなんてありがたいね、いただきま~す」
ムッシャア
[メイン] 礎 巴月 : 「正直に言うと、私にはわからない…かな」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「もぐもぐ」
※ふむふむ、の意。
[メイン]
久語ぬくみ :
とりあえず巴月ちゃんの……お料理!
テーブルについて話を聞く。
[メイン]
夢見 心地 :
「……」
わからない?どゆこと?
あっ食事中でもこうやって話せるの便利
[メイン] 礎 巴月 : 「だって、私が滅亡させたいわけじゃないし」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「? ……あ、そういうことか」
夢見の方を向く礎を見て、意で会話したのを理解し。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : となると……礎家のルーツとかを色々調べると何か分かるかもって感じか?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : と、心の中で礎に聞いてみる。面白がって。
[メイン]
柳 みとり :
「さくさく……んぐ。
神の意思はわかっても……対抗出来る訳では無い、と」
[メイン] 礎 巴月 : 「私は食器のお片付けがあるから勝手に資料は見てきていいよ」
[メイン]
柳 みとり :
虎子のニヤニヤ顔に、おそらく内心で聞いていたのだろう。
なんかモヤっとしたので一枚撮った。
[メイン] 礎 巴月 : 「あ、でも手前の部屋は自分の部屋だから入らないように!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「!?」
トーストを頬張っているところを撮られたッ
[メイン]
久語ぬくみ :
なんでさっきからみんな無言で頷いたりしてるんだろう。
サク…サク…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あいよ、巴月の部屋には入らないようにってことだなー。
[雑談] 礎 巴月 : 別に入っても怒らないから調べたいならどうぞ
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 行け!探索者ちゃん's!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして手を合わせ。ごちそうさまでした、美味かったぜ。と礎に心で告げる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「柳は覚えてろ」
[メイン]
礎 巴月 :
「お粗末様でした」
笑顔を虎子に向ける。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 礎の笑顔に、虎子も微笑みで返し。
[メイン]
夢見 心地 :
「ご馳走様~」
調べるな…調べるなかぁ…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そのまま席を立ち、2階の資料室へと足を運ぼうとする。
[メイン]
柳 みとり :
「う、悪かったですから……
……ご馳走様でした」
と、皿を片付け、立ち上がり。
[メイン]
久語ぬくみ :
「❕ わたしも行くー!」
そそくさと虎子お姉さんの後ろにつく。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : どっちがメインだと良さそう?GM
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 父の部屋と、巴月の部屋
[雑談] 礎 巴月 : 私の部屋はほぼ虚無
[メイン] 久語ぬくみ : 資料室を調べるのは……助手のお仕事!きっとそう。
[メイン] 夢見 心地 : 「……そろそろ私もいこっか」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 悲しいだろ
[雑談] 礎 巴月 : 私について知りたいならって感じ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なるほどな、じゃあそれはそれで重要だ
[雑談] 久語ぬくみ : 知りたいけどなあ…嫌がることはしたくないものね…
[雑談] 礎 巴月 : 情報は3行しかない
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 優しいw
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じゃあアタシが誘導してやろうか?久語
[雑談] 柳 みとり : 好奇心で動いてくれそうな夢見さんに引っ張られていくとか……?
[雑談] 礎 巴月 : 資料室は50行くらい?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なそ
[雑談] 柳 みとり : あ、そっちでも良さそうですね
[雑談] 久語ぬくみ : 50行!?
[雑談] 柳 みとり : すんげェ〜〜〜〜〜〜
[雑談] 礎 巴月 : 私について詳細なこと書いてあるから
[雑談]
久語ぬくみ :
まあわたしは
ど
っ
ち
で
も
嬉しい
[雑談] 夢見 心地 : 知りたいもんなァ…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そうして2階へと続く階段を上がりながら。
ついてくる久語へ、ちらりと視線を向け。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : にんまりと、笑みを見せる。
[メイン] 久語ぬくみ : ❓
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「見られたくねーもんがあるって感じだったなー?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : くいっ、と親指を、巴月の部屋の方へ向けながら。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「あの感じだと……人類滅亡に繋がるからってよりも」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「恥ずかしいから、って感じだったな」
ニヤニヤとしながら。
[メイン]
久語ぬくみ :
「んー、うん」
こくっと頷く。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ま、アレだぜ、久語」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして再び、久語に背を向け。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「人には言えねー隠し事は、誰しもが持っている」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「それをお互いに知らないまま、関係を続けた方が
より良い関係、長続きする関係にゃ、確かになるかもしれねーが」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「─────アタシからすりゃ、汚い部分を見てもなお
受け入れる、認め合える、そんな関係の方が」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ちらりと振り向き。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「イカすだろ」
ニッ、と笑う。
[雑談] 夢見 心地 : あ~そうだなあ
[雑談] 夢見 心地 : ここはメイン2で書いていい?
[雑談] 柳 みとり : !
[雑談] 夢見 心地 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+1[1] > 57
[メイン]
久語ぬくみ :
「な、なるほど……!」
目を光らせ。
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 56 → 57
[メイン] 久語ぬくみ : 「わかった!巴月ちゃんにお部屋見ていいか聞いてくるね!!!」
[雑談]
夢見 心地 :
登場雑談でやっちゃった🌈
まあいいでしょう
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……ははは!ま、そうだな。
[雑談] 礎 巴月 : 🌈
[雑談] 久語ぬくみ : 🌈
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
アタシも、正々堂々の方が好きだ。
それでいいぜ、久語。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 🌈
[メイン2]
夢見 心地 :
巴月の部屋に入る
そう、こっちで!
[雑談] 夢見 心地 : 他の人も乱入自由にどうぞ!
[メイン]
久語ぬくみ :
どたどた戻っていく。
うん……お友達だもの。やっぱり、知ってみたい!
[メイン2]
GM :
こっそり巴月の部屋にはいると
「友達の作り方」「マイフレンドフォーエバー」
などの本やDVDがたくさんある。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは父の部屋行くぜ!
[雑談] GM : これだけ
[雑談] 柳 みとり : じゃあ……資料室行きますか
[メイン2] 夢見 心地 : 「よ~しまだこっちは見られてない…今の内に見れるもの見ないとね」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じゃあメインは、父の部屋描写にしときたいとこだが
[メイン]
礎 巴月 :
「ぬくみちゃん、どうかした?」
戻ってきたぬくみの方に目を向ける。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その前に、久語と礎の交流だな
[メイン] 久語ぬくみ : 「お部屋見せて!」
[雑談] 久語ぬくみ : ごめんねー!!!
[メイン] 礎 巴月 : 「……」
[メイン] 礎 巴月 : 「しょうがないなぁ。いいよ」
[メイン2] 夢見 心地 : (友達の作り方とマイフレンドフォーエバー…)
[メイン] 久語ぬくみ : 「み、見ちゃダメだって言ってたけど……え、いいの!」
[雑談] 礎 巴月 : ぬくみちゃんの心を読めば気持ちわかるから無下に出来ないよね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 聖者
[メイン]
礎 巴月 :
「…うん」
少し照れたような表情を見せてうなずく。
[雑談] 久語ぬくみ : 聖者
[雑談] 夢見 心地 : 聖者
[メイン]
久語ぬくみ :
「やった!やった!ありがとう!嬉しい!」
勢いで抱き着く。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : むう、これがロリ友情
[雑談] 夢見 心地 : 因みに私は見ないでって言われても気になるから打開策としてメイン2使ったっていう考え
[雑談] 柳 みとり : いいですわね~~~~!!(ロリコン探偵)
[メイン]
礎 巴月 :
「わわ!?」
抱きつかれて最初は驚くが、次第に落ち着きを取り戻す。
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 夢見 心地 : そう両方に目を通してないはず…!
[メイン] 礎 巴月 : 「同じくらいの子に抱きしめられたのって初めてかも」
[メイン]
久語ぬくみ :
「わたしも抱きしめるのは初めてかも?」
お姉ちゃんには結構やってる気がする。
[メイン2] 夢見 心地 : 一通り目を通して他になさそうなのでそっと戻す
[メイン]
久語ぬくみ :
「じゃ、じゃあ!見に行ってくるね!えへへ!」
お友達のお部屋……!
浮足立って二階に逆戻り。
[雑談] 久語ぬくみ : わたしからは終わり!ごめんね!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳がとっても喜んでるからいいと思う
[メイン]
礎 巴月 :
「う、うん」
少し名残惜しそうにしながらも、ぬくみを見送り、キッチンへ戻っていく。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして場面は変わり─────。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 柳 みとり : パシャパシャパシャ
[雑談] 礎 巴月 : こんなんで喜んでもらえるならいくらでもやるよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ここが資料室みたいだな、柳」
[雑談] 夢見 心地 : かっこいい
[雑談] 久語ぬくみ : お姉ちゃん…残念すよ…
[メイン] 柳 みとり : 「……結構量ありそうですね」
[雑談] 久語ぬくみ : 心地お姉さんがいるときに入った方がいいなら入るし、いないときの方がいいなら待つよ
[メイン]
GM :
簡素な部屋。本棚と机やベッドがある。最低限暮らしていけるだけのものしかおいていない。部屋には血液がべったりとついている。
机の引き出しには鍵がついている。だが、鍵は壊されていることがわかる。引き出しはしまった状態。
本棚には、超常現象や宗教、神について、また歴史上の偉人の遺伝などもあった。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「全くだ……アタシには重労働過ぎるぜ」
[メイン]
GM :
机の上には一冊のノートが開かれて置かれていた。
また、引き出しの奥を調べると手紙があることに気づく。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「それに………見ろよ、これ」
[メイン] 柳 みとり : ぐるり、と見渡す。一面には読んだこともない本の羅列。
[雑談] 夢見 心地 : ここはいる時に入ってくると面白そうだから入ってきていいよ~~~!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : しゃがみ込み、そしてべったりとくっ付いた血液を見やり。
[雑談] 久語ぬくみ : わかった!
[メイン2] 久語ぬくみ : ガチャ
[メイン] 柳 みとり : 「……うっ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「探偵さんは、この"事件"、どう見る?」
[メイン2]
夢見 心地 :
!
誰か来る!
[メイン2] 夢見 心地 : CCB<=60 隠れるは振っておくか… (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン2] 夢見 心地 : しまった隠れる場所が無い
[メイン]
柳 みとり :
「そうですね、まるで……荒らされたような跡
いえ、強盗が入った、と言った方が正しいですね」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「お邪魔しま~す」
なんとなく小声でいいながら。
ゆっくりとドアが開いていく。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ああ、すぐ下で平穏な時を過ごしていたってのにな」
[メイン2] 久語ぬくみ : さて、ドアの先の光景は──?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「この2階にゃ……裏社会の匂いが、拭いきれてねぇみてーだ」
[メイン] 柳 みとり : 机に手をやり、引き出しには破壊されかけた跡。
[メイン2] 夢見 心地 : 「あっ……」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「礎の親父さんのだろうかね、ちょいと見てもらってもいいか?」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「あら?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 柳の横に立ち、ノートと手紙を見やる。
[メイン2] 夢見 心地 : 「……」
[メイン2] 夢見 心地 : 「あっそっか資料室あっちか」
[メイン] GM : 手紙は2通ありますね
[メイン2] 夢見 心地 : 「じゃあ失礼しま~す……」ソロリソロリ
[メイン]
柳 みとり :
「幽霊よりも恐ろしいのは人間だなんて、実感させられたくもないですね
ん、わかりました」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「❓」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………」
[メイン] 柳 みとり : こくりと頷き、2通ある手紙のうち一枚をめくろうと。
[メイン2] 久語ぬくみ : なんだか急いでるみたいだけど。
[メイン2] 久語ぬくみ : 「なにしてたの、心地お姉さん!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……ま、人間ってのは、往々にして恐ろしいもんだ。
[メイン2] 夢見 心地 : ビクッ!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子は、ノートを開き。
[メイン] :
[メイン]
:
【礎 美月からの手紙】
あなたに手紙を書くのは初めてかもしれません。
短い間でしたが、あなたと暮らした数年間の夫婦生活はとても幸せでした。
お腹の中にいるこの子が産まれたら、私の分も愛して守ってあげてください。
わたしたちの能力はどんどん薄れていっているのではないか、と私の父が言っていました。
娘をわたしの父とあなたと2人で守っていってくれる、そう思うと安心して天寿を全うできます。
どうか、わたしが死んでも家族3人仲良く暮らしていってくださいね。
愛をこめて。 礎 美月
[メイン] :
[メイン2] 久語ぬくみ : 「どうかした?」
[メイン]
:
【父の日記】
私の娘、礎巴月には精神寄生体を通じて人類を操る能力が授けられている。
精神寄生体とは、把握するのが極端に困難な種族である。
彼らには肉体がなく、人間の意思や知性を食料にしている。
これは、私が独自で調べたうえでの推測だが彼らの本体は、月にいるのではないかと思われる。
なぜなら巴月が"声"を聞くときはいつも月に照らされているときだからだ。
残酷な事実だが、精神寄生体は地球上のすべての人間の精神をむしばんでいる。
精神的な食餌と干渉を通じて、彼らは人類の進歩を操っている。
社会および科学の発展を選択し、方向を定めているのである。
人類の圧倒的多数は、寄生体の存在を疑ってすらいない。
疑うものは普遍的狂気に陥るか、自殺を強要される。
歴上の多くの思想家および芸術家は寄生体の存在に気づいており、彼らの才能に
隠された能力が寄生体を近くさせたのである。
彼らの多くが恐ろしい運命に従った。
狂気、自殺、幽閉、拷問、殺人などである。
[情報]
柳 みとり :
【礎 美月からの手紙】
あなたに手紙を書くのは初めてかもしれません。
短い間でしたが、あなたと暮らした数年間の夫婦生活はとても幸せでした。
お腹の中にいるこの子が産まれたら、私の分も愛して守ってあげてください。
わたしたちの能力はどんどん薄れていっているのではないか、と私の父が言っていました。
娘をわたしの父とあなたと2人で守っていってくれる、そう思うと安心して天寿を全うできます。
どうか、わたしが死んでも家族3人仲良く暮らしていってくださいね。
愛をこめて。 礎 美月
[メイン2] 久語ぬくみ : 「具合悪いの?」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「ねえ、ねえ!」
[メイン]
:
ただし、彼らにも弱点があるようだ。
それこそが私の娘、巴月である。
彼らがそもそも人類に寄生できている理由は、
果てしない遠い過去に巴月の子孫と交えたことにより
その子孫が媒介となって人類に干渉できている。
また媒介者たち、つまり巴月の血縁者には特徴がある。
まず、女性しか生まれないこと。
そして生まれながらにして自分の使命を理解していること。
彼女たちが「神」と呼ぶもの、つまり精神寄生体からの"声"を聞き人類に干渉している。
精神寄生体はあくまで彼女らを通してでないと人類に干渉できない。
そして、彼女たちは全人類の意思を読み取ることができ、そのうえでコントロールしているのである。
遠くにいる人類については、悪夢という形で、そして近くにいる人物に対しては
彼女の背中から生えるいくつもの触手でコントロールが可能だ。
[メイン2] 夢見 心地 : 「え?い…いやなんでも…」アセアセ…
[メイン]
:
また、彼女たちは病死しない。
死ぬときは、次の子孫を残したときと誰かに殺されたとき、そして自殺と巴月は言っていた。ひとつずつ説明していこう。
世界に一人しか媒体者は必要ない、なので彼女たちは出産とともに死んでしまう。
つぎに、誰かに殺されたときだが彼女の触手さえあれば殺されるようなことはほぼないだろう。それに、彼女らは日本政府に”情報”を提供しているのだ。
政府はそれと引き換えに彼女たちの護衛をしてきたようだ。
どうして資源に恵まれない日本がこのような先進国になれたのか。
彼女たちが幸運にも日本にいたことを考えると当然である。
さいごに、自殺は彼女たちの背負っている使命を考えるとありえないだろう。
こうして彼女たちは順調に子孫を残し続けていたようだ。
彼女たちが人類にとって驚異なのか、それとも必要な存在なのか。
[情報]
柳 みとり :
【父の日記】
私の娘、礎巴月には精神寄生体を通じて人類を操る能力が授けられている。
精神寄生体とは、把握するのが極端に困難な種族である。
彼らには肉体がなく、人間の意思や知性を食料にしている。
これは、私が独自で調べたうえでの推測だが彼らの本体は、月にいるのではないかと思われる。
なぜなら巴月が"声"を聞くときはいつも月に照らされているときだからだ。
残酷な事実だが、精神寄生体は地球上のすべての人間の精神をむしばんでいる。
精神的な食餌と干渉を通じて、彼らは人類の進歩を操っている。
社会および科学の発展を選択し、方向を定めているのである。
人類の圧倒的多数は、寄生体の存在を疑ってすらいない。
疑うものは普遍的狂気に陥るか、自殺を強要される。
歴上の多くの思想家および芸術家は寄生体の存在に気づいており、彼らの才能に
隠された能力が寄生体を近くさせたのである。
彼らの多くが恐ろしい運命に従った。
狂気、自殺、幽閉、拷問、殺人などである。
[雑談] : 長くて申し訳ない
[メイン] :
[メイン2] 久語ぬくみ : 「あれ?」
[情報]
柳 みとり :
ただし、彼らにも弱点があるようだ。
それこそが私の娘、巴月である。
彼らがそもそも人類に寄生できている理由は、
果てしない遠い過去に巴月の子孫と交えたことにより
その子孫が媒介となって人類に干渉できている。
また媒介者たち、つまり巴月の血縁者には特徴がある。
まず、女性しか生まれないこと。
そして生まれながらにして自分の使命を理解していること。
彼女たちが「神」と呼ぶもの、つまり精神寄生体からの"声"を聞き人類に干渉している。
精神寄生体はあくまで彼女らを通してでないと人類に干渉できない。
そして、彼女たちは全人類の意思を読み取ることができ、そのうえでコントロールしているのである。
遠くにいる人類については、悪夢という形で、そして近くにいる人物に対しては
彼女の背中から生えるいくつもの触手でコントロールが可能だ。
[情報]
柳 みとり :
また、彼女たちは病死しない。
死ぬときは、次の子孫を残したときと誰かに殺されたとき、そして自殺と巴月は言っていた。ひとつずつ説明していこう。
世界に一人しか媒体者は必要ない、なので彼女たちは出産とともに死んでしまう。
つぎに、誰かに殺されたときだが彼女の触手さえあれば殺されるようなことはほぼないだろう。それに、彼女らは日本政府に”情報”を提供しているのだ。
政府はそれと引き換えに彼女たちの護衛をしてきたようだ。
どうして資源に恵まれない日本がこのような先進国になれたのか。
彼女たちが幸運にも日本にいたことを考えると当然である。
さいごに、自殺は彼女たちの背負っている使命を考えるとありえないだろう。
こうして彼女たちは順調に子孫を残し続けていたようだ。
彼女たちが人類にとって驚異なのか、それとも必要な存在なのか。
[メイン2] 久語ぬくみ : 「でも、なんで心地お姉さんが巴月ちゃんのお部屋に……?」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ながい
[雑談] : ああ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 手紙2通じゃなかったっけ?
[メイン2] 夢見 心地 : マズい…マズいぞ…何とか本人にばれない様にメイン2に移ったのにこれじゃあ…
[メイン2] 久語ぬくみ : 「❕」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああ違う、柳が1通しか見てないからか
[雑談] : 1通だけ見たからもう一通も開示するか
[メイン2] 久語ぬくみ : 「心地お姉さんも巴月ちゃんにお願いしたの?」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 気になるから見たいな
[メイン]
:
【礎 茂からの手紙】
彼女を解放する方法を見つけた。
知っての通りわたしは追われる身だ。
この手紙もなんとか足がつかないように送れた手紙だ。
どうにか説得して、巴月を連れてきてほしい。
手紙の裏には住所が記載されている。
[メイン] :
[メイン2] 久語ぬくみ : 「お部屋見たいって。心地お姉さんも巴月ちゃんと仲良くしてたもんね!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : おっ、なるほどな
[メイン2]
夢見 心地 :
「……へっ?」
お願い?
[情報]
柳 みとり :
【礎 茂からの手紙】
彼女を解放する方法を見つけた。
知っての通りわたしは追われる身だ。
この手紙もなんとか足がつかないように送れた手紙だ。
どうにか説得して、巴月を連れてきてほしい。
手紙の裏には住所が記載されている。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ノートを真剣な表情で眺め
一文一文、じぃ~~っくりと、赤い瞳で読み進め。
[雑談]
:
ここでの情報はこれで全て
あとは巴月に聞きたいことがあればくらい
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : プシューーーーーーーーーーーーーー
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 頭から湯気が出てくる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ぐふっ………強敵だぜ」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「巴月ちゃん、優しいわよね!恥ずかしそうにしてたのに、お願いしたら見せてくれるって言ってくれて……!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 茂イズ誰?ってとこかな
[メイン] 柳 みとり : 「……私も頭が特段いいわけじゃないんですけどね」
[メイン2]
夢見 心地 :
「あ~うん…そうそうそう!そういう事!」
よし!何か納得してくれている!これなら多分いけそうだ!
[メイン] 柳 みとり : こめかみを抑えつつも、虎子のノート、そして手紙を見比べつつ。
[メイン] 柳 みとり : 「手紙には……礎さんを解放させるための手がかりを、関係者が見つけていたようです」
[メイン] 柳 みとり : ひらひらと、住所が書かれた手紙を向けて。
[メイン2] 久語ぬくみ : 「そうだ!あとで、わたしとお姉さんで一緒に、巴月ちゃんとお部屋で見つけたものについていろいろお話しましょうよ!」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「! ……そいつぁ、重要な手掛かりだ!
よく見つけた柳!」
[雑談] 礎 巴月 : 茂はパパじゃないです
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ニッ!とはにかみながら。
[雑談] 柳 みとり : 🌈
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 🌈
[雑談] 礎 巴月 : 🌈
[雑談] 柳 みとり : 書きなおしとこう
[雑談] 礎 巴月 : はい
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「んで、えぇ~~~~~~~~っとだ、アタシが読んだこれは……
……あ~~~~~~~~~~~~~~……アレだ、アレ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……神の正体、ってとこか?」
[メイン]
柳 みとり :
「む……」
嬉しげな顔。口元が緩んでいる。
[メイン2]
夢見 心地 :
「ハハハ!ああそうだね…んん!!?」
話す!?!?!?ここに居た事を!?
[メイン2]
久語ぬくみ :
「三人でおしゃべり……ふふふ、楽しそう!」
頬に手を当てて。楽しみだな!
[メイン] 柳 みとり : 虎子の言葉に、ノートに目を通しつつ。
[メイン]
柳 みとり :
「みたい、ですね
神といっても何だか生物のようですが……」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「あれ……心地お姉さん、やっぱり体調悪い?」
顔を覗き込むように。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こくりと頷く。
[雑談] 礎 巴月 : この神様ってなんか進撃の巨人のあれみたいだよね
[メイン2]
夢見 心地 :
「……ああ…い…いや…」
マズい!俄然ピンチだ!どうする!?
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アタシもそう見えるな
……んで、この精神寄生体?ってのが……」
[メイン2] 久語ぬくみ : じーーーーーーー
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「アタシらを殺せっつってるわけだな……」
[メイン2] 夢見 心地 : 目玉がぐるぐる…
[メイン]
柳 みとり :
人類の意志を操り干渉している。
そして、それを媒介しているのが寄生体というわけですか。
[メイン2] 久語ぬくみ : じぃ~~~~~~~
[メイン]
柳 みとり :
「ノートを見る限り、全世界に蔓延るくらいには感染者が多いようですが……
しかしなぜ急に、殺せなんて言ったのかは気になりますね」
[メイン2] 夢見 心地 : 「ぐっ……ぎぎっ……」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ああ、そうだな……あまりにも唐突だぜ
ひょっとしたら……そこに、解決方法があるかもしれねぇ」
[メイン] 柳 みとり : この体にも、それが含まれており、無自覚に考えを操作されている……と考えると。……ぶるり、身震いをする。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : よく気づいたな柳、と。ニッ、と笑い。
[メイン2] 夢見 心地 : 「……嘘だ」
[メイン] 柳 みとり : 「霊も……もしかしたらこれが見せる幻覚なのかも……」
[メイン2]
久語ぬくみ :
❓
唐突な言葉に、首を傾げる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……そいつは、どうだろうな?ただ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「自分の信じるものを疑い始めたら、おしまいだぜ?」
[メイン2] 夢見 心地 : 「見たかった…どうしても…何か見ちゃダメって言われると余計…」
[メイン] 柳 みとり : 「…………虎子さん……」
[メイン2] 夢見 心地 : 「だから…」
[メイン2] 夢見 心地 : 「こっちのタブでこっそりやればワンチャン見つからないんじゃないかなって…」
[メイン]
柳 みとり :
自らが追って来たものの信ぴょう性。
それが揺らぐような事件に出会ったのだから、目はくらくらとする。
[雑談] 礎 巴月 : 心地ちゃんが普通にメタ発言してるの笑っちゃう
[メイン] 柳 みとり : 「……少なくとも」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「そっか……」
タブ?とか難しい言葉は…バレないようにやったってことだね。
[メイン] 柳 みとり : パシャ、と一枚。
[メイン] 柳 みとり : そこには明るく笑う虎子の姿が映っており。
[メイン] 柳 みとり : 「写真も、あなたも……これじゃあ疑えませんね」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「ね、虎子お姉さんが言ってたよ。本当のお友達って、ダメなところも分かり合えるんだって」
力をなくした様子の心地お姉さんをまっすぐに見ながら。
[メイン]
柳 みとり :
ふふっ、と。
写真と虎子を見比べ、微笑んで。
[メイン2] 夢見 心地 : 「ぬくみちゃん…」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 幽霊の浜風に逢ったようだった柳の様子が、元に戻っていくのを見て、静かに微笑みながら。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「次は金取るからなー?メイドは安い女じゃねーんだ」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「ウソをついたのも、勝手にお部屋に入ったのも、いけないことだけど……
大丈夫!ウソはわたしが許すし。巴月ちゃんもきっとちゃんと謝れば許してくれるわ!」
[メイン2] 夢見 心地 : (……あれ?)
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして踵を返し、資料室の出口へと足を運ぶ。
[メイン2] 夢見 心地 : (天使が目の前にいる…?)
[メイン] 柳 みとり : 「……む……いいじゃないですか、これくらい……」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「だから……ね。謝るならわたしもいっしょに行ってあげるわ!」
「そして、楽しくお話ししましょ!」
[雑談] 柳 みとり : 父の部屋が資料室……でしたっけ
[雑談] 柳 みとり : あと引き出しって情報あります?
[メイン2] 夢見 心地 : 「あ……ああ…」
[メイン2] 夢見 心地 : 「ありがとう……」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その言葉に、ゆっくりと振り返り。
[雑談]
礎 巴月 :
ないよ
手紙が入ってただけ
[メイン2] 久語ぬくみ : 「えへへ、わたし嬉しいのよ!勝手に入っちゃうくらい、心地お姉さんも巴月ちゃんこと大好きなんでしょ!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ガオー。と拳を虎のように見立て。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「虎の尾を踏んだら、こえーんだぜ?」
ニヤリと笑う。
[メイン2] 夢見 心地 : 純粋無垢な彼女を見て、心地の心も浄化されていった
[メイン2] 夢見 心地 : 少し
[雑談] 柳 みとり : なるほど……
[雑談] 礎 巴月 : このシナリオRPがメインだから探索箇所はほぼないの
[メイン2]
夢見 心地 :
何か気づけば涙が出てきた
余りにも純粋なもの見るとなけてくるんだネ…
[メイン]
柳 みとり :
その様子に、目を真ん丸として。
すぐに、ふふっと、笑みを見せた顔に戻る。
[雑談] 夢見 心地 : へ~!
[メイン2]
久語ぬくみ :
「えっあっえっ」
な、泣いちゃった……なんで?
[メイン2] 夢見 心地 : 「……ぬくみちゃん」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「んじゃ、全人類が幽霊になっちまわねーように、な」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ポッケに手を突っ込み。
[メイン]
柳 みとり :
「ちょっと怖かったんですよ、もう
でも……虎より怖いものはありませんね」
[メイン2] 夢見 心地 : 「アンタは私みたいになるんじゃないよ…」
[メイン] 柳 みとり : ええ、と返して。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ハハハハ!そりゃあいい!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 楽しそうに笑いながら。
[メイン2] 夢見 心地 : この子にはいつまでも純粋でいて欲しい、そう思った
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
極道に立っていた者としちゃ、誇らしいもんだぜ。
ま、今はカタギだけどよ。
[メイン2]
久語ぬくみ :
「❓❓❓」
あたふたとしつつも。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「探偵さんも、曲げられねーもんがあるんだろ?
だからアンタは探偵をやってる、違うかい?」
[雑談] 夢見 心地 : 子供に泣かされる大人の図
[メイン2]
久語ぬくみ :
「心地お姉さんって、大切なときにビシっ!ってしてるから……」
えーとえーと
だから?心地お姉さんみたいが?
[雑談] 礎 巴月 : 私も青春映画とか見ると眩しくて泣いちゃうことあるし…
[メイン] 柳 みとり : 「……ええ、”真実”を暴くのが探偵、ですからね」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「とってもすてきだと思うから!心地お姉さんみたいになれたら嬉しいわ!」
[メイン2] 夢見 心地 : 「……!!!」
[メイン]
柳 みとり :
「そして真実を知っても、まだこんな所で終われませんよ
私だって、皆さんを幽霊にしたくはないんですから」
[メイン2] 夢見 心地 : 何て綺麗な目を向けてくるのこの子…!!!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その言葉に、虎のように笑い。
[メイン] 柳 みとり : カメラを掲げて、ゆらゆらと。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「いい目をしている、立派な探偵になれるぜ、アンタ」
[メイン2] 久語ぬくみ : 「だ、だから……泣かないで。ねっ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「お互い、対極に立つ者同士だが─────目指す場所は同じだ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
元極道と、探偵。
決して相容れることがないであろう二人。
[メイン2] 夢見 心地 : 「うん……!うん……!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「行こうぜ─────"みとり"」
[雑談] 久語ぬくみ : 後は心地お姉さんに任せるね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子は、扉を開けるのだった。
[メイン] 柳 みとり : 「!! ……はい!」
[メイン]
柳 みとり :
柳のようにしなやかな体から、返事を上げ。
[メイン] 柳 みとり : 猛々しく吠える虎の元に、ゆらりと柳が掲げられた。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : このまま礎に聞きたいことを聞いちゃうぜ
[メイン] 柳 みとり :
[雑談] 礎 巴月 : いいよ~
[メイン] 柳 みとり :
[メイン] 柳 みとり :
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりはナイス〆文!
[メイン2] 夢見 心地 : 夢見の心に、強い感情が沸き上がる
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 面白かった!
[雑談] 柳 みとり : 虎子さん……ありがとうございました
[雑談] 柳 みとり : みとり呼び……流石ですね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────というのが、見つかったもんなんだ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 礎に、手紙を渡す。
[メイン2] 夢見 心地 : それは、純粋無垢な物に対するある種の…
[メイン] 礎 巴月 : 食器の片付けを終えたあと、虎子の話を聞く。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……この、茂さんっていうのは、礎の親戚かい?」
[メイン2] 夢見 心地 : 久語ぬくみ ○忠誠/-
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 苗字呼びから下の名前呼びに、ゲッターチェンジだ
[情報] 夢見 心地 : 久語ぬくみ ○忠誠/-
[雑談] 久語ぬくみ : CoCで自然にロイスが……
[メイン] 礎 巴月 : 「私のおじいちゃんだよ。昔は可愛がってくれたんだけど、出て行ってからはどこにいるか知らない」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : DXオリキャラならではのRPだな
[メイン] 礎 巴月 : 「多分、私のことを口外するんじゃないかってことで、政府に追われてるんじゃないかな」
[雑談] 久語ぬくみ : ちゅ、忠誠は……なんだか変な感じだけど、嬉しいわ!
[メイン]
柳 みとり :
カメラの掃除のため机に部品を置きながら。
礎の話に、耳を傾けている。
[雑談] 礎 巴月 : こういうの見るとビガミで感情結びたくなってくる
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……なるほどな、そいつぁ随分と大変そうだ……」
[雑談] 柳 みとり : CoCシナリオでシノビガミ……ですか
[雑談] 久語ぬくみ : (^^)???
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……つまりは、あー、巴月のお爺さんに会うのは、リスクがあるってこった
……アタシは別にいいが、だが……手紙には見ての通りだ」
[雑談] 礎 巴月 : 私の卓はキャラシ自由だから…
[雑談] 夢見 心地 : 少なくとも今忠誠を従うには十分すぎるぐらい色々な感情を貰ったよ…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「巴月を連れて来て欲しいって書いてあってな……
……まぁ、アタシとしちゃ……巴月に、大きなリスクを背負わせるってのも
なんつーか、腹の居所が悪いもんがあって、な」
[メイン2] 夢見 心地 : ありがとう…本当に…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……実際のところ、どうなんだ?」
赤の瞳を、巴月へ向け。
[メイン2] 夢見 心地 : それしか言葉が見つからない…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : どう、とは─────。
[雑談] 久語ぬくみ : (((^^)))
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ─────リスクを負っても良いかどうか。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そして。
[雑談]
夢見 心地 :
所でメイン2は後どうする?
探索描写とか入れなくていいならここで切るよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そもそも、巴月に人類滅亡を止めたいという意思があるかどうか。
[雑談] 久語ぬくみ : 切ってもらってからちょっとだけ挟もうかなって思ってた!
[雑談] 夢見 心地 : じゃあ一旦切るね!
[メイン] 礎 巴月 : 「虎子ちゃんはどうしても人類を助けたいの?」
[雑談] 久語ぬくみ : お部屋拝見…してないもの…!!
[雑談] 久語ぬくみ : ありがとう!
[メイン2] 夢見 心地 :
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……………まぁ、な
巴月にゃ、隠し事をしても意味無さそうだから、言っちまうが」
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 2 → 3
[メイン2] 久語ぬくみ : そして──
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────親父の遺志を、魂を、ふいにしたくないんだ」
[メイン2]
久語ぬくみ :
「『マイフレンドフォーエバー』……」
ぺらぺらとページをめくる。
[メイン2] 久語ぬくみ : 「…………!!!!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 赤の瞳を、巴月へじっと向けながら。
[メイン] 柳 みとり : 布でレンズを磨きながらも、虎子に目を向けつつ。
[メイン2]
久語ぬくみ :
「う、うふふふ!うふふふふふ!」
は、巴月ちゃん……かわいい……!!
[メイン] 礎 巴月 : 「もし、もしだよ?おじいちゃんのところに向かって、それで解決出来なくても、それでも人類を救いたい?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……ああ、なんとしても」
こくりと頷く。
[メイン] 礎 巴月 : 「わかったよ」
[メイン2]
久語ぬくみ :
やりとりの後、ぬくみも2冊の本を見た。
にやにやした。
[メイン] 礎 巴月 : 「さっきはわからないって答えたけど、救う方法はあるよ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「…………………聞かせてくれ」
眉を顰めながら。
[メイン] 礎 巴月 : 「私を殺すの」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 眉間に、大きく皺を寄せ。
[雑談] 久語ぬくみ : 心地お姉さんがなにか挟まないなら切っちゃうね?
[雑談] 夢見 心地 : いいよ~~~!
[雑談] 久語ぬくみ : は~い
[メイン2]
久語ぬくみ :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「極道を舐めてんじゃねぇぞ」
[雑談] 久語ぬくみ : ん、楽しかった!ありがとね!
[メイン] 柳 みとり : レンズを拭く手が、止まる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────お前は、ぜってーに死なせねぇよ」
[雑談] 夢見 心地 : 私も楽しかった
[雑談] 久語ぬくみ : ちょ…ちょっと、休憩…
[メイン] 礎 巴月 : 「でも、人類を救うために、それしか方法がなかったらどうするの?」
[雑談] 夢見 心地 : いってらっシャン
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……久語と、あんなにも楽しく遊んでいた巴月を?殺す?
んな選択肢、ハナっから捨ててるわ。
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「それでも探すんだよ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「極道ってのは、"道を極める"と書く」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「─────誰かに無理だ、やめろ、そう言われたとして止まらねぇ
そんな馬鹿が、阿呆が目指し、背中に背負う
それが……"極道"だ」
[メイン]
柳 みとり :
虎子さん……。
あなたの極道として目指す道は、険しくても遠い。
……それでも、貫こうとするんですね。……強い人、です。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……巴月はどうなんだ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「死ねって言われたら、死ぬのか?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 拳を、強く握り固めながら。
[メイン]
礎 巴月 :
「神様がそうやれって言うなら…」
言葉を濁すように答える。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「違う」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 巴月を、赤の瞳で強く見つめる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
・・
「巴月がどうしたいかだ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「辛かったら辛いって言っていい、怖かったら怖いって言っていい
泣きたかったら泣いてもいい、嫌だったら嫌って言ってもいい」
[メイン] 礎 巴月 : 「…そう言われても、わからないよ」
[メイン] 礎 巴月 : 「ずっと神様の声は聞こえてて、見ず知らずの人の声も聞こえる」
[メイン]
礎 巴月 :
「だから、どれが私の意志なんだろうって」
顔を曇らせながら答える。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あ、ここ久語が割入るポイント
[雑談] 柳 みとり : よいですね
[雑談] 礎 巴月 : この辺アドリブだからこれで良いのか迷ってる
[雑談] 久語ぬくみ : ❓
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシはいいと思う!✋
[雑談] 久語ぬくみ : ただいま
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たか 久語
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : おかえり
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ここが差し込みポイントだぜェ……
[雑談] 久語ぬくみ : ふむふむ…
[雑談] 久語ぬくみ : うん、わかった
[雑談] 礎 巴月 : 理解が早い
[雑談] 柳 みとり : がんばれ~~~
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 武器は2つ……ある!
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 久語ぬくみ : 待ってくれてありがと!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : よよい
[雑談] 礎 巴月 : ぬくみちゃんが私の好感度一番稼いでるからね
[雑談] 礎 巴月 : こっそり好感度メーター上げてるし
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "PC1"
[雑談]
柳 みとり :
久語ぬくみ - 今日 21:18
「う、うふふふ!うふふふふふ!」
は、巴月ちゃん……かわいい……!!
久語ぬくみ - 今日 21:18
やりとりの後、ぬくみも2冊の本を見た。
にやにやした。
ここ好き
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかる
[メイン]
:
……その時、聞こえたかもしれない。
今、この場所で。一番騒がしい心の声が。
[メイン]
久語ぬくみ :
「巴月、ちゃん……」
リビングの戸を開いて、そっと入ってくる。
[雑談] 礎 巴月 : 心を読めるせいでダイレクトに気持ち伝わっちゃう~
[メイン] 礎 巴月 : ゆっくりと自分を呼ぶ声の方に顔を向ける。
[メイン] 礎 巴月 : 「…ぬくみちゃん」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりお待ちかねの、"ロリ友情"
[雑談] 夢見 心地 : 来たか…ロリィ
[メイン]
久語ぬくみ :
「ちょっとだけ、お話、聞こえちゃった……」
胸の前で手を握って。
[雑談]
柳 みとり :
いいよいいよ~もっとこっち向いてね~
そのまま笑顔でねーそうそう
[メイン] 夢見 心地 : 後ろからバツが悪そうに出てくる
[雑談] 久語ぬくみ : お姉ちゃん……(悲しい目)
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんが発狂すると面白そう
[メイン] 礎 巴月 : 心地の方にも目を向ける。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 狂気:撮り魔
[雑談] 柳 みとり : これも精神寄生体の意志です
[雑談] 礎 巴月 : 操られてるなら仕方ないか
[メイン]
久語ぬくみ :
「ん、んん…………」
少し、言葉に詰まった様子を見せて。
[メイン]
久語ぬくみ :
「巴月ちゃん……わたしに、あなたの話をもう一回してほしい」
それから真剣に。
[メイン] 久語ぬくみ : 「ちゃんとわたしに向けた言葉で聞きたいの。巴月ちゃんが悩んでたり辛かったりすること」
[メイン] 久語ぬくみ : うっかり聞こえちゃったなんて……なんだかイヤ。
[メイン] 久語ぬくみ : 心地お姉さんにはちょっとごめんなさい。謝るのは、まだになりそう。
[メイン]
礎 巴月 :
「…わからないの」
虎子に向けた言葉と同じような言葉をぬくみにも向ける。
[雑談] 柳 みとり : えらいですね……
[メイン] 久語ぬくみ : 「うん」
[メイン] 礎 巴月 : 「どうしても人類を救いたいなら、私を殺すしかないと思う」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : がんばれ……がんばれ……!
[メイン] 礎 巴月 : 「…でも、ぬくみちゃんには」
[メイン] 礎 巴月 : 「ううん。他のみんなにもそんなことして欲しくない」
[メイン]
久語ぬくみ :
「うん」
しっかり頷きながらお話を聞く。
[メイン] 礎 巴月 : 「誰かが死んだりするときの声、それを周りで見てる人の声は聞こえたことあるから」
[メイン] 礎 巴月 : 「あなた達には、そういう思いをして欲しくない」
[メイン] 久語ぬくみ : 「うん……」
[メイン] 礎 巴月 : 「私の辛さよりも、ぬくみちゃんたちが悲しむ姿を見たくない」
[メイン] 礎 巴月 : 「それが、私の本心だよ」
[メイン]
久語ぬくみ :
「…………」
…………。
[メイン] 久語ぬくみ : 「それは……違う。違うよ……ダメ!」
[メイン]
礎 巴月 :
「…え?」
少し俯いていた顔を上げる。
[メイン]
久語ぬくみ :
巴月ちゃんは、みんなの心を読めるって言う。
でも、巴月ちゃんは……ちょっとだけ聞こえたみたいに。
[メイン] 久語ぬくみ : きっと、自分の心だけは聞こえてない!
[メイン] 久語ぬくみ : 「みとりお姉ちゃん!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいねェ~~~~~~~~
[雑談] 礎 巴月 : 実際に私の気持ちとかはシナリオに一切記載されてないからほぼアドリブです
[雑談] 礎 巴月 : 勢いで乗り切るしかない!
[雑談]
久語ぬくみ :
お姉ちゃ~~~ん
お願いします……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : がんばえ(^^)
[雑談] 夢見 心地 : 成程…そういう事ね
[雑談] 夢見 心地 : やるか!
[雑談] 柳 みとり : ちょっとだけ……離席していました…!
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : おかえり
[雑談] 夢見 心地 : あっ違った私じゃなかった🌈
[雑談] 久語ぬくみ : 長くて、ごめん──
[雑談] 柳 みとり : 申し訳ないです────
[雑談] 礎 巴月 : 心が読めて且つ人類の生殺与奪権が与えられてるキャラって初めて使うから良くわからない(^^)
[雑談] 夢見 心地 : むずそう
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 理解者がいないから孤独なんじゃね?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 地球上で同じ役割の者が誰一人としていないんだぜ
[雑談] 礎 巴月 : うん。だから私との関係を築くシナリオなの
[雑談] 久語ぬくみ : ちなみにわたしはみとりお姉ちゃんに写真を撮ってもらおうと考えていますが、ここは巴月ちゃんに対抗してこっちも以心伝心で行ってもいいと思います──
[メイン]
柳 みとり :
レンズ、ダイヤル、ボタン、本体などなど。
全ての部品を取り付けて、やっとカメラとして成立する。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : GOOD
[メイン] 柳 みとり : こく、とぬくみに頷いて。
[雑談] 夢見 心地 : 地球上で同じ役割の人…
[雑談] 礎 巴月 : 人の姿をした怪物だからジャームに近いのかな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ジャームは理性の無い存在だから、アタシからしたら違うな
[雑談] 久語ぬくみ : そんな風に言われちゃうと、わたしは悲しくなる
[メイン]
柳 みとり :
「……ずっと一人、他人の心と自分の心が混ざり合った経験……
私には想像できない程、辛い体験をしてきたと思います」
[雑談] 夢見 心地 : というより私も似た様な事してるから…ただ私は他人に見られてるとか苦に思ってないからなァ…
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
衝動にのみ従い動くのがジャームだから
理性があれば、侵蝕率100%以上でもジャーム認定しないのがアタシのDXスタンス
[メイン] 柳 みとり : カメラを掲げ、そのレンズの先に礎を捉える。
[メイン]
柳 みとり :
「それは表すなら、レンズ越しにしか世界を見たことがないようなもの。
……移りこんでしまう悪霊も、きっと見えてしまったと思います」
[雑談] 礎 巴月 : 虎子の話や正当のスレ読んでるとジャームってなんだろうって思うよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わからん─────
[雑談] 礎 巴月 : 正当だとジャームはブッ殺す主義だし…
[メイン]
柳 みとり :
ですが、と言い。
被写体から、彼女を外す。
じっと青い瞳で礎を見つめて。
[雑談] 久語ぬくみ : 無茶振りにもこたえてくれるみとりお姉ちゃんが好きです
[メイン] 礎 巴月 : 同じようにみとりの瞳を見つめる。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいRPだァ……
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんはRPつよつよだから気軽に任せちゃえ
[雑談] 夢見 心地 : ここでカメラ来た!
[雑談] : 見てないけど多分正当で出てくるジャームはサメ投げてくるハリケーンの化身とかそういうのが多めなんじゃねェかなァ…
[雑談] 久語ぬくみ : B級・皇
[メイン]
柳 みとり :
「そのレンズを外しても、いいと思います
…私達を悲しませたくないように、あなたを悲しませたくない人は、ここに大勢いるんですから」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはありそう
[雑談] 夢見 心地 : サメ台風はいいよね…
[メイン]
柳 みとり :
その視線ににこ、と微笑み返す。
ほら、同じ気持ちなんです、と。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 間違いなくその存在はもう、理性が垣間見れねぇ……
[メイン]
柳 みとり :
あなたもそうでしょう?と。
いつかブラックコーヒーを投げつけた時のように、視線を夢見に投げる。
[雑談] 柳 みとり : あ、そうね……
[雑談] 柳 みとり : 地の文を変えて写真を撮った事にしましょう
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : パシャッ
[雑談] 久語ぬくみ : パシャッ
[雑談] 柳 みとり : いや……?
[雑談]
柳 みとり :
悲しんでいる今を取るのは……なんか違いますね
”後で”
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : はっはっは!その通りだな!
[雑談] 礎 巴月 : ED用の差分があることは教えておくよ
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 柳 みとり : !!
[雑談] 久語ぬくみ : !!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : !!!
[雑談] 夢見 心地 : あっ所でこれは私でいいのかな?
[雑談] 礎 巴月 : そういえば、今は心地ちゃんにターンを回したんだよね?
[雑談] 礎 巴月 : だよね?
[雑談] 柳 みとり : 私からは……このまま夢見さんにパスでよろしいですね……
[雑談] 夢見 心地 : OK
[雑談] 柳 みとり : わかりずらかったですね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ブラックコーヒーってなんだっけな…ってアタシも思ってた
[雑談] 礎 巴月 : 海のタブレットだね
[雑談] 久語ぬくみ : わ、わたしはわかってたから!
[雑談] 柳 みとり : じっ
[雑談] 久語ぬくみ : でもね…彼女しかいないこの空間が悪いんですよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 男0
[雑談] 久語ぬくみ : いないんでしょう…彼が
[雑談] 柳 みとり : むぅ……これがきらら
[メイン] 夢見 心地 : 「……そうだなあ」
[メイン] 夢見 心地 : 「私から言えることは少ないけど」
[メイン] 夢見 心地 : 「何か言えることがあるとするなら…」
[メイン] 夢見 心地 : 真相告白
[メイン] 夢見 心地 : 対象
[メイン] 夢見 心地 : 自身
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 57 → 58
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : !
[雑談] 久語ぬくみ : オシャレ
[雑談] 礎 巴月 : 自分に使うの初めて見た
[メイン] 夢見 心地 : 『私も、似た様な事を知っている』
[雑談] 柳 みとり : いいですね…
[メイン] 夢見 心地 : 『この世界で、私達を見ている人がいるって事…』
[メイン] 夢見 心地 : 『でも…』
[雑談] 礎 巴月 : 今度私もDXでやってみようっと
[メイン] 夢見 心地 : 『あんまりさ、そう悩まないでいいと思うよ?私は』
[メイン] 夢見 心地 : 『私なんてホラ、自由にやってきたからさ、色々』
[雑談] 久語ぬくみ : 自由(不法侵入)
[メイン] 夢見 心地 : 『だから…』
[雑談] 礎 巴月 : 探索者はどこか頭のネジが外れてるんだ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : …←意味深に無言
[メイン] 夢見 心地 : 『そうだね、どうしていいか分かんないなら一緒に考えるよ』
[メイン] 夢見 心地 : 『私の意見で良ければだけど…』
[メイン]
夢見 心地 :
『……』
そして、虎子に視線を向ける
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : その視線に気が付き、優しく微笑む。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まるでサッカーみたいなパスだ
[雑談] 柳 みとり : どこまでパスが続くんですか~!?
[雑談] 夢見 心地 : 折角だから全員に回すのが綺麗かなって…!
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「盃は交わしちゃいないが─────巴月の事を想う者は
こ~んなにも、いるんだぜ?」
[雑談] 久語ぬくみ : 良いと思う!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 頬を緩ませながら、巴月を見やり。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「もし死を選ぶようなことがありゃ
久語に、みとり、夢見……あとは、まぁ……アタシも
悲しいから、さ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「それにアタシはまだ、殺されかけた時の恩をまだ返しちゃいない」
[雑談] 柳 みとり : ええ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
脳裏に過る、中井に銃を突き付けられた際の、あの光景。
巴月は、自分達を助けてくれた。それは、変わらない事実だから。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「筋、通させてよ
─────全員が生きる方法、あとは……
巴月が、苦しみから解放されるための方法」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アタシ達にも、"仁義"、貫かせてよ」
ニッと、笑う。
[メイン] 礎 巴月 : ぬくみ、みとり、心地、虎子の4人の言葉を受け、少し考え込む。
[メイン] 礎 巴月 : そして、4人それぞれの顔を見ながら、おずおずと
[メイン]
礎 巴月 :
「私たちの関係って、''友達''なのかな?」
自信なさげに尋ねる。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 行けーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
[雑談] 柳 みとり : ぬくみ…………!!!!!
[雑談] 礎 巴月 : 私が一番言って欲しかった言葉は''友達''なんだけどもう海で言われてる
[雑談] 礎 巴月 : まあ確認と言うことで
[メイン] 久語ぬくみ : 「絶対に!絶対絶対絶対!!」
[メイン] 夢見 心地 : 「当たり前でしょ!」
[メイン]
久語ぬくみ :
「友達!!」
(友達!!)
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
死地を共に乗り越える仲、それを人は
─────"友"って、呼ぶんだぜ。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : テーブルに頬杖を着きながら、真っ白な歯を見せるように笑う。
[メイン] 柳 みとり : にこりと笑って、はいチーズ。
[メイン] 柳 みとり : カシャ。
[メイン] 礎 巴月 : 4人の心を読まなくても、言葉と、その表情だけでわかる。
[メイン]
礎 巴月 :
「ありがとう」
照れたようにはにかんで
[メイン] 礎 巴月 : 「…友達の頼みなら、私も生きなきゃ、だね」
[メイン] 礎 巴月 : 「そしてみんなも、人類も救う」
[メイン] 礎 巴月 : 「私も、おじいちゃんの所に行くよ」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
その一歩は、大きいぜ。
……よく踏み出せた。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
虎子はそれ以上何も言わず、静かに立ち上がり
そして家の外へと向かうのだった。
[メイン]
柳 みとり :
今のあなた、今までで見た中で一番の顔、ですよ。
[メイン]
柳 みとり :
はにかんだ際に、もう一枚ぱしゃりと。
そうして手を振って、外に向かう。
[メイン] 夢見 心地 : 外に向かう、その前に
[メイン] 夢見 心地 : 「あ~っと巴月ちゃんちょっといい?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「ありがと……!」
心なんて読めないけど、聞けた気がする。一番聞きたかった心の声!
[メイン] 久語ぬくみ : 「❕」
[メイン]
礎 巴月 :
「うん?どうかしたの?」
心地の声に反応して、そちらの方を見る。
[メイン] 夢見 心地 : 「いや…そういえば謝らなきゃいけないことあってさ…」
[メイン] 久語ぬくみ : 「うん、わたしからも一緒に!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 来たか "ケジメ"
[メイン] 礎 巴月 : ピンときたような表情をするが、言葉を待つ。
[メイン] 夢見 心地 : 「いや…大丈夫だよぬぐみちゃん」
[雑談] 礎 巴月 : めぐみちゃんって誰だ
[雑談] 柳 みとり : しっかりと伝えるんですね…!
[メイン] 夢見 心地 : 「これは…私の事だから、一人でやらなきゃ」
[メイン] 久語ぬくみ : ん、と頷いて。
[雑談] 夢見 心地 : 🌈
[メイン] 久語ぬくみ : 「えへへ、先行ってるね。とってもえらい心地お姉さん!」
[雑談] 夢見 心地 : 修正修正修正
[雑談] 礎 巴月 : もう9時間半やってるから仕方ないか
[メイン] 久語ぬくみ : 二人の後を追いかけていく。
[雑談] 柳 みとり : まあそろそろクライマックスですから……
[雑談] 礎 巴月 : うん。おじいちゃんのところに向かったら解決して終わり!
[メイン] 夢見 心地 : 「私さ…好奇心に負けて巴月の部屋…勝手に覗いたんだよね…」
[メイン] 夢見 心地 : 「それでさ…その…」
[メイン] 夢見 心地 : 「私が悪かった…申し訳ありませんでした!!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 濃厚な卓だったな…親父
[雑談]
久語ぬくみ :
『疲れ』っていうのは一定で溜まっていくんだよね
『1』疲れてるときに『1』疲れるとそれはもうすっごい辛いよね~
でも『10』疲れてるときに『1』疲れるのはなんてことないんだ
じゃあ『100』なら?何も感じなくなるんだね~~~!
[メイン]
礎 巴月 :
「も~!」
照れながら怒ろうとするも
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : IQ28
[メイン]
礎 巴月 :
「気にしなくていいよ。友達だし」
笑顔で答える。
[メイン] 夢見 心地 : 「……ありがと」
[メイン] 夢見 心地 : 「何か…皆優しいね!」
[雑談] 礎 巴月 : あっ怒り差分の唯一の使いどころが今死んだ
[雑談] 礎 巴月 : まあいいでしょう
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 悲しいだろ
[雑談] 夢見 心地 : 悲しいだろ
[メイン]
礎 巴月 :
「うん。私の友達はとっても優しい人ばかりだよ!」
心地に同意を示す。
[雑談] 柳 みとり : 差分用意してるの偉すぎます
[雑談] 礎 巴月 : 喜怒哀楽は最低でも用意してるよ
[雑談] 久語ぬくみ : でも怒っててもかわいいと思うからいいと思う
[雑談] 久語ぬくみ : すごい
[雑談] 夢見 心地 : すごい
[雑談] 礎 巴月 : 怒りはあまり使わないけどね
[メイン] 夢見 心地 : 「伝えておきたかったの…それだけ!さ、行こ!」
[雑談] 礎 巴月 : 稀に服装差分も用意するし、8種類表情差分があるオリキャラもいます
[メイン]
礎 巴月 :
「うん!行こう!」
心地の後に続いて自宅を出て行く。
[雑談] 礎 巴月 : 〆て良いのかな?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 相変わらず……凄ェ"気合"だ
[雑談] 夢見 心地 : いいよ~~~~!!
[雑談] 柳 みとり : すんげェ~~~~!!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : やろうぜ─────起承転結の、結
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 手紙に書かれた住所に向かうと、おんぼろアパートがある。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 煙草を吹かしながら、アパートを見上げ。
[メイン] 柳 みとり : カシャっと一枚。
[雑談]
GM :
茜もどこかで使いたいなぁ
誰かオリキャラCoC立てて(^^)
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……みィ~とォ~りィ~~」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 青筋が浮かぶ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あともうちょっとでCoCシナリオできるから……
[雑談] GM : !
[雑談] 夢見 心地 : !!
[メイン]
柳 みとり :
「うわわっ……!ちょっ、いいじゃないですかぁ!
今のシャッターちゃんでしたし……!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あとふと思ったけど、気合入れたオリキャラで遊んだら宵の星も虚無じゃなくなりそう
[メイン]
柳 みとり :
「夢見さんも礎さんもぬくみさんも……
これくらいならいいですよね……!?」
[雑談] GM : 無法しないならただの肝試しだしね
[雑談] 夢見 心地 : RP宵の星を…!?
[雑談] 柳 みとり : 秘匿で殺し合いとかはもう流石にないでしょう……
[メイン] 夢見 心地 : 「私は別にいつでもいいよ」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : フリに聞こえるからやめろ
[メイン] 柳 みとり : カメラ片手に、虎子から後ずさりつつ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「いいけど……どうせなら、かわいく映りたいわ!虎子お姉さんもそうなんでしょ、ねっ」
[雑談] 礎 巴月 : 私が立てれば濃厚RP卓にされそう
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「!? いやそういうアレじゃないっつーか、なんつーか……!」
[雑談] : 濃厚濃厚濃厚
[メイン] 久語ぬくみ : 「じゃあどういうことなの?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「だーーーー!!うっせうっせ!オラオラ入れゴラァ!!」
[雑談] 久語ぬくみ : 確定?
[メイン]
礎 巴月 :
「そうだね!どうせ撮るならそっちがいいよね!」
ぬくみに同意を見せる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 恥ずかしいからに決まってんだろ!!!!!
[雑談] : 2b100 濃厚 確定 (2B100) > 79,12
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 濃厚だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 夢見 心地 : 濃厚、濃厚に
[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
オリキャラだけでのんびり旅行するだけの卓とかもやりたい
シナリオとかそういうの無い感じの
[雑談] 礎 巴月 : そういうのならあるけど
[メイン] 久語ぬくみ : 「えへへ!じゃあ今度いっしょにおめかしして写真撮ろうね巴月ちゃん!よろしくねお姉ちゃん!」
[メイン] 柳 みとり : 当の本人はあはは、と笑いつつ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : やりなさい
[雑談] 礎 巴月 : ほぼアドリブになるよ
[雑談] 礎 巴月 : ええ…
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン] 礎 巴月 : うん!と笑顔で答える。
[雑談] : 北海道アドリブみたいな…
[雑談] 礎 巴月 : やりたいなら立てるけど、埋まるかなぁ?
[メイン] 夢見 心地 : 「おめかし…いいんじゃない?虎子」
[メイン]
柳 みとり :
「はい、元々可愛いあなた達ですから、きっといい写真になりますよ」
両手で四角を作り、フレームのようにして二人を収め。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ゆ、夢見ッ……!!しーっ!言うなよ?駄目だ、絶対に!」
メイド喫茶で働いてることは!NG!
[メイン] 夢見 心地 : はいはいわかってますよと言う感じで
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシの一人旅が始まるってか
[雑談] 夢見 心地 : 一人旅!?
[雑談] 礎 巴月 : 一人で旅行するシナリオもあるよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : くッ………!本当に、食えない奴だぜ……!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : はぁ、と溜息を吐きながらも、喧騒にどこか暖かさを感じつつ。
[雑談] : クトゥルフ神話TRPGの姿か…これが…?
[雑談] 礎 巴月 : そっちは古典的なCoCだからすっきりしないかもだけど
[雑談] 礎 巴月 : これRP要素が強いシナリオだから…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 住所に書いてある部屋まで向かい、インターホンを押す。
[雑談] : あッ旅行先になんかいt
[雑談] 礎 巴月 : あとわざと死傷者0にしてるし
[雑談] 柳 みとり : ……死んだ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 死んだ……!!
[雑談] 夢見 心地 : マズいnonameが…死んだ!
[雑談] 久語ぬくみ : 旅行するシナリオ…前やったなあ…
[メイン] GM : インターホンを鳴らしても誰も出てくる気配はありませんね
[雑談] 久語ぬくみ : 猟犬に襲われたような…
[雑談] GM : こわい
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ドアは開く?
[雑談] GM : あーなんだっけ?私もやったと思う
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 時間旅行かなんかか!?
[雑談] GM : 私の時は3連ファンブルが見られて面白かった
[メイン] GM : 鍵がかかっていますね
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……どうやら今は留守みたいだな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 4人の方へ見やり、肩を竦める。
[雑談] GM : バハトが重要な場面で3回ファンブル出して深夜なのにお腹痛かった
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あ、いや違うか?居留守使ってる?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : クライマックスだし
[メイン]
礎 巴月 :
「そうなの?おじいちゃーん!」
大声でドアごしに呼んでみる。
[雑談] 柳 みとり : あー、そうですね
[雑談] 夢見 心地 : たしかに?
[メイン] : ドタドタドタ、ガチャリ。
[雑談] 柳 みとり : 追いかけられてたなら居留守使っても仕方ないですね
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ぬおっ……!?物音!!
……あーー、そういや、そうか。
[雑談]
夢見 心地 :
あっ登場してなかった
メイン2でしとこ
[メイン2] 夢見 心地 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+2[2] > 60
[メイン]
礎 茂 :
「その声は、巴月か!?」
ドアを開け、老人が顔を出す。
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 58 → 60
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "追われる身"。そう書いてあったな。
[雑談] 礎 茂 : 侵蝕率Bが上がるの見てなんかダメだった
[メイン]
久語ぬくみ :
「こんにちは!巴月ちゃんのおじいちゃんですか!」
とりあえず挨拶。
[雑談] : 情報収集しやすくなるな ルフィ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 茂に頭を下げる。そして、手紙をぴらりと見せる。
[メイン] 夢見 心地 : 「あっ、どうも~」
[メイン]
柳 みとり :
おっと、と頭を下げて。
改めて茂に面会する。
[メイン] 礎 茂 : 巴月に抱きつき、喜びを見せる。
[メイン] 礎 巴月 : 「お、おじいちゃん。ちょっと話を聞いて…」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ………家族、か。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
二人の光景を見て、しみじみと、思うものがあるのか
目を細めながら、頬を緩ませ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……感動の再会のとこ、水差して悪いな、茂さん
タイムリミットが近いのは、アンタも知ってるだろう?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 人類滅亡の時まで、残り2日。
[メイン] 礎 茂 : 巴月を下ろし、4人の顔をそれぞれ見て
[メイン] 礎 茂 : 「もしかして、あんたらは儂が依頼した連中か?」
[メイン] 礎 茂 : 「それにしては若い女性ばかりのようだが…」
[メイン] 久語ぬくみ : 一向に大人。
[メイン] 夢見 心地 : 「……あ~…私達は」
[メイン] 夢見 心地 : 「依頼主の、雇われ?そんな感じ」
[雑談] 礎 茂 : ちなみにテロ組織に巴月を攫うように依頼したのが私です
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああなるほどなるほど
[雑談] 礎 茂 : 政府に追われてるから頼める相手が…!
[メイン] 夢見 心地 : 「でも依頼主が私達を抹殺しようとしてさ…その時に巴月ちゃんが助けてくれて」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……まぁ、色々事情があってな」
[メイン] 夢見 心地 : 「で、今その人病院」
[雑談] 礎 茂 : 適当に口裏合わせるだけでいいよ
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夢見の説明に、こくりと頷く。
[メイン] 礎 茂 : 「ふむ、経緯はよくわからんが、巴月がここにいるならまあ…」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「そういうこった、怪しいもんじゃねぇから、安心してくれ
特にアンタを連行するとか、そういうつもりはねーし」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ←怪しいもんだけど。
[メイン] 礎 茂 : 「そうか。それでタイムリミットとは?」
[メイン] 夢見 心地 : 「あれ?知らないの?」
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「人類滅亡まで、残り2日らしくて、な」
ちらりと、巴月の方を見やり。
[メイン] 夢見 心地 : 「巴月ちゃん、何か人類が滅ぶって言ってたけど」
[メイン]
柳 みとり :
怪しいものではないので名刺は渡しておく。
柳”幽霊”専門探偵事務所の。
[メイン] 礎 茂 : 「…!もしかして、精神寄生体のことでここに来たのか!?」
[雑談] 柳 みとり : なるほどですね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こくりと、頷く。
[メイン] 礎 茂 : みとりの名刺を受け取りながら。
[メイン] 久語ぬくみ : わたしも今度名刺作ってもらおう。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「そして、そいつらから巴月を解放する術を、アンタは知ってる、と」
[メイン] 礎 茂 : 「それに人類が滅ぶ?それは本当なのか!?」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……アタシの名刺は……←意味深にタイガーにゃん☆
[メイン]
夢見 心地 :
精神寄生体…そういやさっきそんな話もしてたっけ…
あの話結構長かったな
[メイン] 礎 巴月 : コクコクと茂にうなずく。
[メイン] 礎 巴月 : 「だからおじいちゃんのところに助けてもらいに来たの」
[メイン]
夢見 心地 :
名刺渡す流れなので私も渡す
夢新聞の名刺
[メイン]
柳 みとり :
「手紙によると……礎さんを”解放”する手段がある、とありましたが」
ちらりと、虎子の手紙を見つつ。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……うぐ、夢見まで渡したか。
アタシは渡さないぞ……渡さん………。
[メイン] 久語ぬくみ : 「わたし、巴月ちゃんのお友達だから!巴月ちゃんを助けてあげたいの……お願いしますっ!」
[メイン]
礎 茂 :
「…わかった。ちょっと待っておれ」
それぞれにうなずき、心地の名刺を受け取り、部屋の中に消え、一冊の分厚い本を持って戻ってくる。
[メイン] 礎 茂 : 「お前さんたちの言う通り、この本に書いてある方法を使えば、精神寄生体から解放できる」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ありがとう。と茂に告げ、本を受け取り、中を開く。
[メイン] 礎 茂 : 「待った、気分が悪くなるから読まん方がいい」
[メイン] 礎 茂 : 「やり方は儂が知ってるから教えよう」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「っと……わかったぜ」
[メイン] 夢見 心地 : 「おっと…それはありがたい」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 開こうとした手を止め、赤の瞳を茂へ向ける。
[メイン] 礎 茂 : 「方法は単純で「自分の周りを水で囲み呪文を唱える」だけなんだが…」
[メイン]
久語ぬくみ :
「だが?」
こてん
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうすりゃ、巴月を解放できるのか?簡単そうに聞こえるが、どうなんだ?
[メイン] 柳 みとり : なにやら曰く付きの本のようだし、素直にできない理由があるのかしら。
[メイン] 礎 茂 : 「…儂は巴月にこの呪文を唱えさせていいものか悩んでおる」
[メイン] 礎 茂 : 「巴月の体には精神寄生体の血が少なからずまざっとるから、危険ではないかとな」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………なるほど、な」
[メイン] 礎 茂 : 「かといって巴月以外の全人類1人1人を水で囲みこの呪文を教えるのはほぼ不可能に近い」
[メイン] 礎 茂 : 「だから、儂はどうすればいいかずっと悩んでおる」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 海゛が゛あ゛る゛よ゛
[雑談] 礎 茂 : 海で水問題はクリアだが…
[メイン] 夢見 心地 : 「全人類1人1人を…?人が多ければ巴月ちゃんの負担が減らせるの?」
[雑談] 久語ぬくみ : 海で囲むだけでいいなら、一つ円を作るだけで円を逆向きに見れば全人類囲めるもんね
[メイン] 礎 茂 : 「水で囲み、呪文を唱えることで精神寄生体から解放される」
[雑談] 柳 みとり : それは……確かに
[メイン] 礎 茂 : 「儂は試してみたが、巴月、儂の心の声は聞こえるか?」
[メイン] 礎 巴月 : 「そういえば…」
[メイン] 礎 巴月 : ふるふると首を左右に振り
[メイン] 礎 巴月 : 「聞こえないや」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……もう既に解放されてる、ってことか?」
[メイン] 礎 茂 : 「ああ。お前さんたちも試してみるか?」
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
>精神寄生体はあくまで彼女らを通してでないと人類に干渉できない。
>そして、彼女たちは全人類の意思を読み取ることができ、そのうえでコントロールしているのである。
>遠くにいる人類については、悪夢という形で、そして近くにいる人物に対しては
>彼女の背中から生えるいくつもの触手でコントロールが可能だ。
[メイン] 夢見 心地 : ファミチキください
[メイン]
久語ぬくみ :
「なるほど。わたしたちに悪の子分が取りついてる。そして巴月ちゃんに悪の親玉が取りついてて、それを倒すと子分も全員倒れる……ってことね!」
手を叩いて。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 人類を動かすことってできない?
[メイン]
礎 茂 :
「そういうことだ」
ぬくみにうなずく。
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 夢見 心地 : 出来る…!
[雑談] 礎 茂 : 正解
[雑談] 久語ぬくみ : 出来るの!?
[雑談] 礎 巴月 : できるよ~
[雑談] 久語ぬくみ : すごい
[雑談] 夢見 心地 : つよい
[雑談] 礎 巴月 : 親玉だもん
[雑談] 柳 みとり : なにっ
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
じゃあえーーーと……巴月に呪文を覚えてもらって
あとは全人類にそれを唱えてもらう、かな?
[メイン] 夢見 心地 : 「なるほどお」
[雑談] 柳 みとり : それが通るなら礎さんが犠牲になる可能性を減らせる…!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……呪文が正しいかどうかを確かめるためにも、まずはアタシが唱える」
[雑談]
礎 巴月 :
できるよ
それが全員を助ける唯一のルート
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「教えてくれ、茂さん」
[メイン] 礎 茂 : 「わかった」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 問題はそれをアタシというPCが思い浮かばないということだ─────
[メイン] 礎 茂 : 意味不明な言葉の羅列を虎子に教える。
[雑談] 夢見 心地 : やるか…?インスピを…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ぐッ………!?な、なんだこの言葉の、凹凸っつーか……!?
[雑談] 礎 茂 : 心地がやりたい放題すぎる
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
苦虫を嚙み潰したような表情になり、頭を手で抑えながらも。
何故か、覚えきれないはずのその呪文は、頭に残り。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」
[雑談]
夢見 心地 :
割と雑談でこう思い付いたけど実行できない時にインスピべんりなんだよネ…
特にRP絡む卓だと
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : オーヴァードは格が違う
[雑談]
柳 みとり :
しかしやれそうなキャラというと夢見さんくらいですからね……
発想の壮大さ的にも
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 茂に教えてもらった呪文を、唱える。
[雑談] 礎 茂 : みとりも本を読んでるんだっけ?
[雑談] 久語ぬくみ : 格が違う
[雑談] 礎 茂 : <アイデア>でもいいけど
[雑談] 柳 みとり : まあ面白そうですし夢見さんでもいいんじゃないですかね?
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
冷や汗が、つぅと流れながらも
ちらりと、巴月の方を向き。
[メイン]
夢見 心地 :
「うおっ!?」
それっぽい言葉の羅列!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……巴月、今アタシが何を考えているか、分かるか?」
[雑談]
礎 巴月 :
そうだね
せっかくのキャラシを生かすときだよ
[雑談]
夢見 心地 :
うわあり!
ではやらせてもらいやす…!
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……タイガーハート注入するぜーにゃんにゃんー……。
[メイン]
礎 巴月 :
「ん…」
目をつぶり、心を読もうとする。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : がんがえ!
[メイン]
礎 巴月 :
「お腹空いた、とか?」
当てずっぽうで答える。
[メイン]
柳 みとり :
……これが……呪文。言語のようで言語でないような。
しかしこれが、現段階の対抗策。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
自分で心の中で呟いておきながら、恥ずかしくなり
頬が朱に染まりながらも、首を横に振る。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……たしかに、"唱えるだけ"で、"解放"されるみてぇだ」
[メイン] 久語ぬくみ : この顔を見てればその内分かりそう。
[メイン] 礎 巴月 : 「あはは。そうだよね。おじいちゃんと一緒で読めなかったよ」
[雑談] 久語ぬくみ : がんばえ~~~
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「だが………全人類に、残り2日間でこれを唱えさせる……か」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 顎に手をやり、眉を顰めるも……その天啓は、来ない。
[メイン] 久語ぬくみ : こめかみを指でぐりぐりしてる。
[メイン] 夢見 心地 : 全人類に唱えさせる方法…それを知るためには…
[メイン] 夢見 心地 : 「…直接、聞いてみるかあ」
[メイン] 柳 みとり : 顎に指をあてながら、少し唸っていたが。
[メイン] 柳 みとり : ……直接?それってどういう……?
[メイン] 夢見 心地 : <インスピレーション>宣言!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 夢見 心地 : CCB<=90 インスピレーション (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : 『GMさんこんちわ~!』
[メイン] GM : 『営業時間過ぎてますよ?』
[メイン] 夢見 心地 : 『まあそう言わないで…』
[雑談] 久語ぬくみ : 12時間くらい卓をやっている
[メイン] GM : 『それで、なにかしら?』
[雑談] GM : まだ10時間半よ!
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
へ
と
へ
と
[メイン] 夢見 心地 : 『全人類に呪文を唱えさせる何か…何かある?』
[雑談] 久語ぬくみ : 1d24 (1D24) > 16
[メイン] GM : 『そんなの簡単よ。巴月の力を使えばいいのよ』
[雑談] 久語ぬくみ : 16時間ね……
[メイン] 夢見 心地 : 『巴月ちゃんの?』
[雑談] 柳 みとり : まずい認識が歪んでしまっています
[メイン] GM : 『そうそう。巴月は精神寄生体の全てを自由に動かせるんだから』
[メイン] 夢見 心地 : 『……あっ!全員動かせる!?そんな事できたの!?』
[メイン] GM : 『…ちゃんと情報共有してるのかしら?』
[メイン] 夢見 心地 : 『いや~ハハハ…なんというか』
[メイン] 夢見 心地 : 『そこまで思いつかなんだわ、お恥ずかしい限りで…』
[メイン] GM : 『PLとPCは違うものね』
[メイン] GM : 『ハッピーエンドはもうすぐよ、頑張って』
[メイン] 夢見 心地 : 『今回もありがとね~!ばいば~い!』
[メイン] GM : 『またね~』
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 60 → 62
[メイン] 夢見 心地 : 「あっ!それか!」
[雑談] GM : 私は一体なにを…?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 夢見の声に、ハッとして。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……何か、思いついたのか?」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ネ申
[メイン] 夢見 心地 : 「巴月ちゃんに呪文を!そして……」
[メイン] 礎 巴月 : 期待を込めた目で、心地の方を見る。
[メイン] 夢見 心地 : 「精神寄生体下の人を操って唱えさせれば…!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……………!!」
[雑談] 夢見 心地 : GMありがたい…
[メイン]
久語ぬくみ :
「そんなのできるの!?」
ちらっ
[雑談] GM : GMの出番ほぼないシナリオだったからちょっと嬉しかったりする
[メイン] 夢見 心地 : 「出来るって聞いた!そうだよね!?」
[メイン] 礎 巴月 : 「…やったことないけど、できると思う」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : かわいいw
[メイン]
柳 みとり :
「…………!」
ちらり、と夢見、礎を交互に見て。
[雑談] 柳 みとり : かわいいw
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「マジかよ………へへ、よくやった夢見」
[メイン] 久語ぬくみ : 「えっ……すごい!」
[雑談] 久語ぬくみ : かわいいw
[雑談] 礎 巴月 : ちなみに、虎子とおじいちゃん以外は私に操られることになるけど、大丈夫?
[雑談] 礎 巴月 : 先に自分のだけ消してもいいよ
[雑談] 夢見 心地 : いや、操られて大丈夫
[雑談] 夢見 心地 : 私の力で補助したい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいじゃんいいじゃん
[雑談] 夢見 心地 : シャドウダイバーなら感情に経由できる…!
[雑談] 礎 巴月 : オーヴァード強いわ~
[雑談] 久語ぬくみ : つよあじ……
[雑談] 柳 みとり : つよい…
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
……しかし、全人類を操るつったって、相当力いるんじゃねぇのか?
できるにゃできるみてぇだが……。
……アタシには、何ができる?
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 煙草を咥え、そして火を点ける。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………ひとっ走りでもして、スポドリでも買ってくるか」
巴月に、ニヤリと笑う。
[メイン]
礎 巴月 :
「…虎子ちゃん、ありがとう」
その笑顔に、感謝の意を示す。
[メイン]
礎 巴月 :
「それをやれば、みんなを、そして私を救えるんだよね?」
心地に尋ねる。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ん。と返し、そのまま虎子は踵を返し、その地を後にした。
[メイン] 夢見 心地 : 「きっと…そして」
[メイン] 夢見 心地 : 「私も…及ばすながら力になるよ」
[メイン]
礎 巴月 :
「…ありがとう」
心地に笑顔を見せる。
[メイン]
久語ぬくみ :
「わたしも……なにか……出来ること……」
「う~~~ん……」
[雑談]
礎 巴月 :
巴月は、探索者たちの提案を受け入れる。
巴月は目をつむり座り込むと、数時間動かない。
そして数時間後、疲労した顔で「終わったよ」言って倒れてしまう。
[雑談] 礎 巴月 : これだけだからやりたいことあったら
[メイン]
柳 みとり :
私自身何ができるというわけではない。
ただ、励ます位しかできない。ので。
[雑談] 礎 巴月 : そしてこれのあとEDになるよ
[雑談] 夢見 心地 : オッケー
[メイン] 久語ぬくみ : 「……じゃあわたし!お祝いの準備しておく!絶対、お祝いさせてね!」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 長丁場だったなァ~~~~!!!
[メイン]
柳 みとり :
ポケットに入れていたフォルダを取り出して、礎の前に広げてみせる。
フォルダの中には、これまでで撮った写真が収められている。
[雑談] 礎 巴月 : 本当にお疲れ様だよ
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんとぬくみちゃんはご飯食べてないんじゃない?
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ED考えとこ
思いつかなかったら誰かと一緒にやる
[情報]
夢見 心地 :
虎子 ○友情/脅威
巴月 ○同情/不安
みとり ○信頼/不安
[雑談] 久語ぬくみ : 体温を感じない──
[情報] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 3 → 6
[メイン]
柳 みとり :
「お祝いの後は……二人で撮影会、ですね」
微笑み、礎とぬくみにに頷き。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : (^^)!?
[雑談] 夢見 心地 : !?
[メイン] 礎 巴月 : みとりの広げた写真に目を向ける。
[雑談] 柳 みとり : こわい
[雑談] 夢見 心地 : ちょっと待てよ急にどうしたの…
[雑談] 礎 巴月 : こわい
[雑談] 夢見 心地 : 私はやることは決まった
[雑談] 夢見 心地 : ロイス全部吐く
[メイン] 礎 巴月 : みとりの言葉に首を横に振る。
[メイン] 礎 巴月 : 「みんなで、だよ!」
[雑談] 久語ぬくみ : 頭を使ってたから暑かったんだけど…一周回って暑くなくなってきた!
[雑談] 夢見 心地 : 何やってんだぬくみ!冷房回せ!
[雑談] 礎 巴月 : 大丈夫?本当に大丈夫?
[雑談] 久語ぬくみ : 追い詰められてからが本番がわたしの…キャッチコピー…!
[雑談] 柳 みとり : 私も……平気!
[メイン] 夢見 心地 : 「……うん!そうだね!」
[メイン] 久語ぬくみ : 「きっと、お姉ちゃんの大好きな写真が撮れると思うな……ふふっ」
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさん……冷房付けてくださいね……!
[雑談]
夢見 心地 :
私も大丈夫!
でもその前にちょっとだけ離席!
[雑談] 久語ぬくみ : ヒッ…ヒッ…ヒヤッ…
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 柳 みとり : 三人の言葉に、参りました、と笑い。
[メイン]
柳 みとり :
「ぬくみさんにもお見通しですね。
……私が好きなのは、心霊写真と……楽しげな場面、ですから」
[雑談] 久語ぬくみ : 最初に言ってたもんね
[メイン]
柳 みとり :
「その写真……写真家として必ず、取ってみせますよ」
こくり、頷き。礎に目を向けて。
[雑談] 柳 みとり : わかりました
[雑談] 礎 巴月 : ちゃんと覚えていて偉い
[雑談] 夢見 心地 : ただいま
[雑談] 礎 巴月 : おかえり
[雑談] 柳 みとり : ご飯は食べてないのでいつか食べます
[雑談] 久語ぬくみ : おかえり!
[雑談] 柳 みとり : おかえりなさい
[雑談] 礎 巴月 : やっぱり食べてなかった
[雑談]
礎 巴月 :
休憩入れれば良かったね
ごめんね
[メイン] 礎 巴月 : みとりに向けられた視線にうなずく。
[メイン] 礎 巴月 : 「おじいちゃん。私に呪文を教えて!」
[雑談] 柳 みとり : 朝日を浴びながら食べてないのでセーフです
[雑談]
礎 巴月 :
たまにそうさせてしまうのも私だよ
ごめんね~
[雑談] 久語ぬくみ : 夜の9時から始めてたら今頃朝8時かあ…
[雑談] 夢見 心地 : 何故かな…
[メイン] 礎 茂 : 「巴月、儂はお前のことが心配でたまらん」
[メイン] 礎 茂 : 「…昔から一人で、誰にも悩みも打ち明けん子だった」
[メイン]
礎 茂 :
「でも、良い友人を持ったようだ」
3人と、去って行った虎子の方を見つめて。
[メイン] 礎 茂 : 「わかった。儂も覚悟を決めて教えよう」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシもこっそりお風呂入って頭を(`・ω・´)シャキーンさせたぜ
[メイン] 礎 茂 : 意味不明な言葉の羅列を巴月に教える。
[雑談] 夢見 心地 : はや!?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : v(^^)v
[メイン] 礎 巴月 : 「あ、う…」
[雑談] 柳 みとり : 反応なかったのは"そういうこと"でしたか……
[メイン] 礎 巴月 : 少しふらつきを見せえるが、しっかりとその場に立つ。
[雑談] 夢見 心地 : だから飲み物買いに行ってたのか…!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : "そういうこと"
[雑談] 柳 みとり : IQ280
[雑談] 久語ぬくみ : かしこい
[メイン]
夢見 心地 :
「大丈夫?」
小さい体で巴月を支えようとする
[メイン]
礎 巴月 :
「あ、うん。ありがとう」
心地に少し体重を預ける。
[メイン]
久語ぬくみ :
「倒れたら、絶対に支えるから!でも……うん」
力強く立つ姿に嬉しそうにして。
きっと……大丈夫だと思う。
[メイン] 礎 巴月 : 「ぬくみちゃんもありがとう」
[メイン] 礎 巴月 : 「…それじゃ、やるね」
[メイン] 礎 巴月 : そう言うと、目をつむり座り込む。
[雑談] 礎 巴月 : このまま数時間経過するけど何もなければ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ロリロリロリな光景でみとりもにっこりしてそう
[雑談]
夢見 心地 :
私達も操られるよね?
じゃあここで私が挟むか…♠
[雑談] 礎 巴月 : いいよ~
[メイン] 夢見 心地 : そして夢見も精神寄生体に操られ
[メイン] 夢見 心地 : 意識が…
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : イージーエフェクト
[雑談] 礎 巴月 : ぬくみちゃんとみとりちゃんは真っ先に解放したことにしておくね
[メイン] 夢見 心地 : «シャドウダイバー»!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ここで来たか!
[雑談] 夢見 心地 : 戦闘系のBGMもっと持って来るんだったな…
[雑談] 礎 巴月 : どんなのがいい?
[雑談] 礎 巴月 : 流すよ
[メイン] 夢見 心地 : 巴月の夢見の心が今!
[メイン] 夢見 心地 : 繋がる!!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 62 → 64
[雑談] 礎 巴月 : 鉄血でダメだった
[メイン] 夢見 心地 : 『巴月ちゃん!』
[メイン] 夢見 心地 : 64+2d10 衝動判定 (64+2D10) > 64+17[10,7] > 81
[雑談] 礎 巴月 : そしてこのBGM私も使ったことあるし
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 64 → 81
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 止まるんじゃねぇぞ……
[雑談] 夢見 心地 : まあいいや!BGMこのまま行こう!
[メイン] 礎 巴月 : 『…この声は』
[雑談] 柳 みとり : (◜ᴗ◝)
[メイン] 夢見 心地 : 『よかった!心がつながった!』
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : にっこりしてる……!!
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんが満足そうで嬉しい
[雑談] 久語ぬくみ : お姉ちゃん…………
[メイン] 夢見 心地 : 『巴月ちゃん、私にはこれぐらいしかできないけど…』
[メイン]
夢見 心地 :
ロイス
『私の!気持ちを!』
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 2 → 1
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 1 → 0
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ロイスが果実のように!
[メイン] 夢見 心地 : 『受け取ってええ!!!!』
[雑談] 礎 巴月 : DXでもなかなか見ないよ
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんからの視線が冷たいのは……冷房を付けたからでしょうか
[メイン] 礎 巴月 : 『…!』
[メイン] 夢見 心地 : それは…想いの力…
[メイン] 夢見 心地 : そして
[メイン] 夢見 心地 : 奇跡を可能にする力!!
[雑談] 久語ぬくみ : 心の声が聞こえないのね?
[メイン] 礎 巴月 : 『…感じる。神様や、今まで聞こえてきた声じゃなくて』
[メイン] 礎 巴月 : 『想いが…!』
[雑談] 柳 みとり : 寄生生物は取り除いてもらったから……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 人と幽霊は相容れない…
[雑談] 夢見 心地 : 悲しいでしょ
[メイン] 礎 巴月 : 『ありがとう!心地ちゃん!』
[メイン] 礎 巴月 : 『私、やり遂げてみせる!』
[メイン] 夢見 心地 : 『うん…後は…任…せ…』
[メイン] 夢見 心地 : そして意識が、途絶える
[雑談] 礎 巴月 : それじゃ最後の描写に移るけど良いかな?
[雑談] 夢見 心地 : 私からは…以上!
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[メイン] 礎 巴月 :
[雑談] 久語ぬくみ : かっこよかった
[雑談] 夢見 心地 : うわあり!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : よくやった!
[雑談] 柳 みとり : よくやりました…!
[メイン] 礎 巴月 : そのまま数時間座り込み…。
[メイン] 礎 巴月 : 「…終わったよ」
[メイン] 礎 巴月 : 疲労した顔でそう告げると、その場に倒れた。
[雑談]
礎 巴月 :
私からも以上
あとは正規EDだよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 正規EDにカチコミだァ~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 誰か倒れる巴月を受け止めなさい
[雑談] 夢見 心地 : EDだァ~~~!!!
[メイン] 久語ぬくみ : ずっと傍にいて…。
[メイン] 久語ぬくみ : 「…………お疲れさま!」
[メイン] 久語ぬくみ : 約束通り、倒れる体を支えた。
[雑談] 久語ぬくみ : 約束しちゃったからごめん(Thanks.)
[雑談] 柳 みとり : えらい……
[メイン] 礎 巴月 : ぬくみに支えられると、意識はないのに笑顔を見せたように見えた。
[雑談]
夢見 心地 :
いいよ~~~!!
少なくとも私は全力だしたから多分同じく倒れてる
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「─────ああ、お疲れさん」
巴月の頬に、冷たい感触が……よく冷えたスポドリを。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 風に金髪のポニーテールが揺れていた。
[メイン] 夢見 心地 : 「これで…全部…」
[メイン] 夢見 心地 : 「お…わ…」
[メイン] 夢見 心地 : そのまま、彼女も倒れこむ
[メイン] 久語ぬくみ : 巴月ちゃんに気絶しているのに、笑顔を見せようとして。
[メイン] 久語ぬくみ : 「あっ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「っとっと」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 腕を伸ばし、夢見の体を支え。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……なんかよくわからねぇが、夢見も頑張ってたみてーだな
ま、お前さんも、お疲れさんっと」
ニッ、と笑い。
[メイン] 夢見 心地 : 意識を失い…だが
[メイン] 夢見 心地 : 彼女は
[メイン] 夢見 心地 : 笑ってるように見えた
[メイン] 柳 みとり : パシャ。
[メイン] 柳 みとり : 「……頑張った証拠は、きっちり残しておかないと」
[メイン] 柳 みとり : そのまま、腕を伸ばして、二人で夢見を支えつつ。
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 謎の共同作業感
[メイン] 久語ぬくみ : 「二人が起きる前に、お祝いの準備しましょ!いっぱい頑張ってくれたんだから!」
[雑談] 礎 巴月 : みんなやりたいことやるべき
[メイン] 柳 みとり : 「ふふ、いいですね……とびっきりのサプライズになりそうです」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「ああ、そうだな……まだまだアタシらの仕事は、終わっちゃいねぇさ」
[雑談]
礎 巴月 :
死体全スルーしたからSANcゼロ!
これがCoCの姿なの…!?
[雑談] 夢見 心地 : なにっ
[雑談] 柳 みとり : そういえばSANチェックしてませんね……
[雑談] 夢見 心地 : リスクは無い方がまあいいでしょう
[雑談] 礎 巴月 : 戦闘になれば面白いくらいSAN減ってたね
[雑談]
礎 巴月 :
<精神寄生体媒介者>オリジナル
STR30 CON10 SIZ10 POW30 DEX28
巴月の耐久力 10
触手の耐久力 62
触手 95%
触手は物理攻撃ではなく、つかまれると精神攻撃してくる。
SANチェック
10D10
[雑談] 夢見 心地 : コワ~…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : こわい
[メイン]
久語ぬくみ :
「……でもみとりお姉ちゃんってお料理できるっけ?」
お祝いと言えば料理だけれどぬくみはできない。
[雑談] 礎 巴月 : 中井はこれを受けたからもう…
[雑談] 柳 みとり : なにがあったら戦闘に……?
[メイン] 柳 みとり : 「…………えーっと」
[雑談]
礎 巴月 :
私を海に連れて行かない
友達宣言で拒否する
[メイン] 柳 みとり : お祝いと言えば料理だけれどみとりはできない。
[雑談] 礎 巴月 : 要は好感度稼いでないとダメ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 久語さまさまだな…親父
[雑談] 久語ぬくみ : でも出来る人がいる……
[メイン] 柳 みとり : 「……虎子さんは出来ます……かね?」
[雑談] 礎 巴月 : 友達宣言で1人につき2点上げたけど、最終的に好感度20だったよ
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……………」
真剣な瞳を、みとりに向ける。
[メイン] : 解説しよう!
[雑談] 夢見 心地 : へ~!
[メイン] : 虎子の顔の傷は、別に喧嘩で負った傷とか、そういうのじゃないんだ!
[雑談]
礎 巴月 :
ぬくみちゃんがジュースくれたから1点
海で一緒に遊んでくれたから1点
率先して友達宣言してくれたから2点
[メイン]
:
メイド喫茶で、なんとか厨房の仕事を覚えようと頑張ったり
あとは自宅でも、料理スキルを伸ばそうとしたり!
[雑談] 礎 巴月 : めっちゃ荒稼ぎしてた
[メイン] : そうやってたら、いっつも顔に傷がついちゃってたのだ!
[雑談] 久語ぬくみ : ……これ、おじいちゃんがお料理できても面白いかもね……
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「フッ」
謎の笑みを浮かべる虎子であった。
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!ふふっ、嬉しい!
[雑談]
:
礎攻略RTA
「友達」を何回か発言し好感度を稼ぎましょう
[メイン] 柳 みとり : 「…………!」
[雑談] 夢見 心地 : 顔の傷そうだったのか…
[雑談] 礎 茂 : 1d100<=50 創作(料理) (1D100<=50) > 30 > 成功
[メイン] 柳 みとり : これは……”デキる者”の余裕の笑み……ということかしら。
[雑談] 久語ぬくみ : !
[雑談] 礎 茂 : なんで成功するし
[メイン] 久語ぬくみ : 期待の目。
[雑談] 久語ぬくみ : 来たね 料理上手おじいちゃん
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 今回は大分久語のPC1力に甘えたなァ~~
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「できらァ!」
[メイン]
柳 みとり :
「……なるほど、ね」
同じく、笑みを浮かべていた。
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんは最初から最後まで可愛いPC1でしたね
[メイン]
久語ぬくみ :
「やっぱりお祝いといえばケーキよね!」
難しそうだけどできそう。
[雑談] 夢見 心地 : 分かる…いいよね…
[雑談] 礎 巴月 : 同い年だから多分絡んでくると思ってたけどその通りだったね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシは……"メイド"だぞッ!
[雑談] 久語ぬくみ : 適当に設定したら同い年で…ビックリした
[雑談] 礎 巴月 : 普段は年上PCが多いから同年代は新鮮だったなぁ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ロリロリだったな…親父
[雑談]
礎 巴月 :
14歳はロリなのかな?
見た目の問題か
[メイン] 柳 みとり : 「虎をモチーフにした料理とかもできるんでしょうか……!」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「できるできる」
[メイン]
柳 みとり :
「わ、凄いですね!是非撮影させてくださいね!」
簡単に言いのける。
[雑談] 夢見 心地 : 実は見た目子供多い…?
[雑談] 礎 巴月 : 正規EDは私が目を覚まして二言くらい話すだけだからすぐ終わるよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 久語とのタイマンが"美しい"と見た
[雑談] 柳 みとり : (頷く)
[雑談] 礎 巴月 : 写真も撮って欲しい気持ちもあったり
[メイン]
久語ぬくみ :
「楽しみ!」
裏切りなど微塵も想定するはずもない顔。
[雑談] 礎 巴月 : それは後でもいいか
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : お祝い会があるからな
[雑談] 夢見 心地 : タイマンがんばえ~!
[雑談] 夢見 心地 : 後戦い?終わったからBGMは…お願い!
[雑談] 礎 巴月 : はーい
[雑談] 礎 巴月 : あ、好きに〆て良いよ
[雑談] 礎 巴月 : 起きるの自宅でになるから
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : わかった
[雑談] 柳 みとり : 〆に向かわせようと思ったけど頭が働かないので誰かオチ付けてください
[雑談] 礎 巴月 : そろそろ12時間だもんね…神様
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そうして、体力尽きた二人を休めるためにも
そして、お祝い会を開くためにも、一同は礎家へと移動することに。
[雑談] 夢見 心地 : そんな長い事やってたのかァ…
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そんなわけで虎子は気合を入れて、料理準備に取り掛かる。
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
人様の台所であろうと、完璧に使いこなす
道を極めると書いて、極道。
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────勝機ッ」
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CCB<=5 芸術:料理 (1D100<=5) > 3 > 決定的成功
[雑談] 礎 巴月 : このシナリオ9ヵ月くらい塩漬けにしてたけど、本来は夜にやろうとしてたんだよね
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 久語ぬくみ : ❕
[雑談] 礎 巴月 : ここでクリかぁ
[メイン]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
白
虎
が
如
く
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 柳 みとり : すんげェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 何故かな…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 見てないけどクソ難しいヒートアクション成功させた
[雑談] 礎 巴月 : あれ?EDやっていいのかな?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : どんなものができたかは想像に任せる
[雑談]
礎 巴月 :
うわ!
それじゃ私の部屋で目を覚ますね
[メイン] 礎 巴月 :
[メイン] 礎 巴月 :
[メイン]
礎 巴月 :
巴月は疲労からかしばらく寝込んでしまう。
探索者たちは「見られている」という感覚はなくなり、悪夢も見ない。
[メイン] 礎 巴月 : そして、パチリと自分の部屋で目を覚ます。
[メイン] 礎 巴月 : 静かだ。誰の声も聞こえない…。
[メイン] 久語ぬくみ : ぬるっと顔を覗き込む。
[メイン] 礎 巴月 : 「!?」
[メイン] 礎 巴月 : ぎょっとした顔を見せるが、それがぬくみのものだとわかると、落ち着きを取り戻す。
[メイン]
久語ぬくみ :
「おはよ!」
にっこりと笑って。
[メイン]
礎 巴月 :
「お、おはよう」
なんだか今までと勝手が違っていて、不思議な感覚だ。
[メイン] 礎 巴月 : むくりと半身だけ起こし、ぬくみの方を見る。
[メイン]
久語ぬくみ :
「体は大丈夫?」
乗り出してたのを引いて。
[メイン] 礎 巴月 : 「…うん。大丈夫みたい」
[メイン] 久語ぬくみ : よかったー、と一息。
[メイン] 礎 巴月 : そういえば私は倒れたんだった。ぬくみちゃんやみんなに心配かけたんだろうか…。
[メイン] 礎 巴月 : 「ここ、私の家だよね?運んでくれたの?」
[メイン]
久語ぬくみ :
「ん、みとりお姉ちゃんと虎子お姉さんが手伝ってくれて……」
「心地お姉さんは倒れちゃってた」
[メイン]
礎 巴月 :
「…そうなんだ。ありがとう」
柔らかく笑う。
[メイン] 礎 巴月 : 心地ちゃんも倒れたって、あの時の光景は夢じゃなくて、本当に心地ちゃんが力を貸してくれたんだろうなぁ。
[メイン] 久語ぬくみ : 「本当に……本当にもう全部、大丈夫なの? 巴月ちゃんとこれからもお友達でいられる?」
[メイン] 礎 巴月 : 「うん。もう誰の心も読めないみたい」
[メイン]
礎 巴月 :
「これはまだ残ってるみたいだけど」
クスリと笑って金色の触手を出す。
[メイン] 久語ぬくみ : 「残ってるの!?」
[メイン] 久語ぬくみ : これ触っていいやつかなー、と手を彷徨わせてる。
[メイン] 礎 巴月 : 「みんなのは消えたけど、私のは消してないからね」
[メイン]
礎 巴月 :
「大丈夫だよ。私から攻撃する意志はないから」
ぬくみの手の動きを見てそう言い、ひらひらと触手を動かす。
[メイン] 久語ぬくみ : 「❕」
[メイン]
久語ぬくみ :
「まだ心読めるんじゃ……!?」
何も言ってないのに、何考えてるかバレてる……
[メイン] 礎 巴月 : 「そんなことないよ」
[メイン]
礎 巴月 :
「だってぬくみちゃんとは友達だし、何考えてるかなんとなくわかちゃった」
いたずらっぽく笑いながら答える。
[メイン] 久語ぬくみ : 「……むむむむ。わ、わたし14歳だから!わたしの方が大人なのよ……!!」
[メイン] 礎 巴月 : 「え?私も14歳だよ」
[メイン] 久語ぬくみ : 「え?」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : “背伸び”
[メイン] 久語ぬくみ : え?
[メイン]
礎 巴月 :
「…言ってなかったっけ?」
きょとんとした表情で
[メイン] 久語ぬくみ : 「き、聞いてない……お、お姉さんらしくしようと……してたのに……」
[メイン] 礎 巴月 : 「そ、そうだったんだ」
[メイン] 久語ぬくみ : 「い、いいもん……!巴月ちゃんには絶対分からないこと、まだあるもの……!!」
[メイン] 礎 巴月 : 「え?」
[メイン] 礎 巴月 : なんだろうか、言葉の続きを待つ。
[メイン]
久語ぬくみ :
「一階に降りましょ!立てる?」
巴月ちゃんの手を掴んで。
[雑談] 柳 みとり : かわいいw
[メイン]
礎 巴月 :
「あ、うん!」
ぬくみの手を取り、ゆっくり立ち上がる。
[メイン] 礎 巴月 : その行為で、心は聞こえなくても、ぬくみの優しさを感じることができた。
[メイン] 久語ぬくみ : 生きてるって感じのする重さを手に感じつつ。
[メイン]
久語ぬくみ :
「絶対にびっくりするんだから!ふ、ふ、ふ~♪」
いい匂いの漂う、1階に向けて。
[メイン] 礎 巴月 : 「なんだろう…」
[雑談] 久語ぬくみ : 何かあるなら巴月ちゃんからのシメに任せるよ
[メイン] 礎 巴月 : 昨日までの私だったらわかってた。でも今はわからない。
[メイン] 礎 巴月 : わからないってちょっと不安だ、だけどドキドキする。
[雑談]
久語ぬくみ :
!!
い、いい……
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : これはよい地の文だ
[メイン] 礎 巴月 : でも、ぬくみちゃんの顔を見れば、きっと楽しいものだってなんとなくそう思えた。
[メイン] 礎 巴月 : 手を引かれながら、ぬくみに一言だけ問いかける。
[メイン] 礎 巴月 : 「ぬくみちゃん。また、私と遊んでくれるかな?」
[雑談] 柳 みとり : あっ……いい……!
[メイン] 久語ぬくみ : 「…………うんっ!」
[メイン] 久語ぬくみ : 聞こえなくなったって言う声の分まで大きな声で答えた。
[メイン]
礎 巴月 :
「ありがとう」
ぬくみのその言葉に満面の笑顔で。
[メイン] 礎 巴月 : また、お話の主人公みたいに遊ぼうね。
[雑談] 礎 巴月 : 私からは以上です
[雑談] 久語ぬくみ : なんだろ……
[雑談] 久語ぬくみ : すっごく…すっごく…ありがとう!
[雑談] 久語ぬくみ : わたしからももう何も!!
[雑談] 礎 巴月 : うわ!ありがとう!
[雑談] 礎 巴月 : 普段拾ってもらってばかりだから、海のシーン思い出してた
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とても良かった……二人ともよくやった!
[雑談] 柳 みとり : 二人とも……お上手でした😭
[雑談] 柳 みとり : (シャッターを切る)
[雑談] 久語ぬくみ : お姉ちゃん!せっかくかっこいいのになんで雑談で株を下げようとするの!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 🐯💬
[雑談] 柳 みとり : 礎さんの心がわからなくなるということはこのような邪悪な人が近づくという事です
[雑談] 柳 みとり : 守ってあげてくださいね…ぬくみさん
[雑談] 久語ぬくみ : みをもって
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : やっぱ幽霊よりも人間の方が怖いって!
[雑談] 礎 巴月 : 自分で邪悪っていっちゃってるよぉ
[雑談] 久語ぬくみ : もう12時間経ってる──EDやりたい人はやった方はいいかもね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 考え中・皇
[雑談] 礎 巴月 : 本当に長時間付き合ってくれてありがとう!
[雑談] 久語ぬくみ : こちらこそ…ありがとう!
[雑談]
礎 巴月 :
私も疲れたのか誤字脱字が目立つね
まあ普段からそうだけど
[雑談] 柳 みとり : 今の所思いつきません────
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : すんげぇ長かったな────
[雑談] 柳 みとり : こちらこそ楽しい卓をありがとうございました────
[雑談] 柳 みとり : 4倍に膨れ上がりましたからね
[雑談] 礎 巴月 : なんか久々に長時間卓回した気がするよ
[雑談] 久語ぬくみ : わたしも久々だね…ここまでの蓄積は…
[雑談] 礎 巴月 : 今製作してるゆうこややT&Tのシナリオはもっと短く作るね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談]
久語ぬくみ :
わたしはお呼ばれしたら喜ぶけど一人じゃやらない!
もう…あんなのされちゃったら…ね…
[雑談] 礎 巴月 : 私も呼ばれたら顔出すね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とりあえず何かの専用BGMは使いたい
[雑談] 礎 巴月 : わかったよ
[雑談] 礎 巴月 : そういえば、オリキャラ卓自体はどうだったかな?
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : えがったえがった
[雑談] 柳 みとり : 私思いつかないんで誰かと共同でお願いしたいです
[雑談] 礎 巴月 : 私の印象としては、みんなに見せ場があって良かったけど
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
いいよ
アタシも頭働いてないし
[雑談]
柳 みとり :
楽しかったですね~
初の試みでしたが、かなりスムーズにやれました
[雑談] 柳 みとり : !
[雑談] 夢見 心地 : 楽しかった~
[雑談] 久語ぬくみ : 楽しかった!
[雑談] 礎 巴月 : 心地ちゃんは定期的にオリキャラ使ってるから手慣れてたね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 好きな属性で遊べたからなァ〜
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
ヤクザPCは昔から使ってみたかったけど
龍が如くPC使うのもなぁって躊躇ってたから
オリキャラ卓がいい感じにすぅーっと効いた
[雑談] 礎 巴月 : やっぱりオリキャラだと動かしやすいよね
[雑談]
夢見 心地 :
あとシャン卓だと無法できるのありがたい…
何より自由!に出来る
[雑談] 礎 巴月 : 事前にすり合わせるのも楽しいし
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それはある
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : あと味付け濃くするのも楽しいな
[雑談] 柳 みとり : カメラと心霊探偵というキャラが……思ったより……やりやすかった……!
[雑談]
夢見 心地 :
手慣れてるのはそうかもしれない
大分使ってるからね私も
[雑談] 礎 巴月 : みとりちゃんは零のキャラっぽかったよ
[雑談] 久語ぬくみ : まぁ実は、EDみとりお姉ちゃんとやりたくなくなくなくなくなくもないんだけど…
[雑談] 礎 巴月 : ちょっと写真撮りまくっててヤバい人に見えたけど
[雑談] 久語ぬくみ : みんな慣れててすごいと思ってた
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
版権キャラだと割とキャラ性が薄くなりがちな時があるから
だからオリキャラで思いっきりキャラ性を濃くできるのがいいなって
[雑談] 礎 巴月 : ぬくみちゃんも相当動けてたよ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああ。
[雑談] 礎 巴月 : 私の好感度稼いでたしね
[雑談] 久語ぬくみ : うわ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みんなキャラ性がしっかりしてておもすろかった
[雑談]
夢見 心地 :
オリキャラは何より自由っ!
後解釈違いで苦しむことが無いのは実際デカいと思う
[雑談] 柳 みとり : ホラゲーのキャラは目指していたのでそう言われると……嬉しいですね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりは実際ホラー作品の登場人物って感じがした
[雑談] 礎 巴月 : 私零好きだから結構好印象だったよ
[雑談]
柳 みとり :
ぬくみちゃん……!!不審者の私にそう言ってくれるんですか……!
[雑談] 柳 みとり : ありがたいですね…
[雑談] 夢見 心地 : そこまで不審者だったかなあ…?
[雑談] 礎 巴月 : 多分雑談での印象が…
[雑談] 夢見 心地 : ああ…
[雑談] 久語ぬくみ : 悲しいでしょ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : メインでは行儀良かったと思われる
[雑談] 柳 みとり : 何故かな…
[雑談] 夢見 心地 : 何故かな…
[雑談] 礎 巴月 : いったんメインはED表記していいかな?
[雑談] 久語ぬくみ : 小さい女の子を取るだけカメラが異常に上手くなる設定を確定RPしようとしたけど実はやめた
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいぜ
[雑談] 久語ぬくみ : いいよ~~~~~~
[雑談] 夢見 心地 : いいよ~~~!!
[雑談]
柳 みとり :
まぁでも思いついてないので……思いついてない同士で虎子さんとやりますかね……?
ぬくみさんともやりたいんですが……悩ましい
[雑談] 柳 みとり : いいです……こわい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「月の媒介者」
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりのやりたいこと次第でいいぜ───
[メイン] GM : エンディングC:初めての友達
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : ということで宴よ!
[雑談] 久語ぬくみ : わたしは実質巴月ちゃんとEDやったから大丈夫
[雑談] 久語ぬくみ : 宴ね!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談]
GM :
【クリアご褒美】
シナリオクリア条件は世界を救うこと
・世界を救う
SAN値1d3の回復
・エンディング後巴月が生きている
SAN値1d6の回復
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 1d3+1d6 (1D3+1D6) > 3[3]+3[3] > 6
[雑談]
GM :
http://maricoro.com/tsuki.html
制作者様のシナリオになります
[雑談] 久語ぬくみ : うわ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : うわあり!
[雑談] GM : 他のシナリオのリンクも含まれるから注意してね
[雑談] 柳 みとり : 1d3+1d6 (1D3+1D6) > 2[2]+2[2] > 4
[雑談]
夢見 心地 :
うわあり!
わかった
[雑談] 夢見 心地 : 1d3+1d6 (1D3+1D6) > 3[3]+6[6] > 9
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ワカッタ
[雑談] 柳 みとり : 全く減ってないけどいいんでしょうか……
[雑談] 夢見 心地 : マックスで回復しただろ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : SAN値回復シナリオで確定
[雑談] GM : 今回は私が考慮して死体出さないように努めたからね
[雑談] 久語ぬくみ : 聖者?
[雑談] 夢見 心地 : ありがたい…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ありがてぇ
[雑談] GM : あまり子供に死体見せたくないから…
[雑談]
柳 みとり :
そういえば味濃いといったら虎子さんも十分味濃かったような……
メイド虎ヤクザ?
[雑談] 柳 みとり : でも見せたくないですか
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 盛り盛り
[雑談] GM : 上でも述べたけど、少しはその気持ちもあるわね
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談]
GM :
見せることでRPフックにもなるから
でもトラウマが勝つだろうからって事で抑えた
[雑談]
柳 みとり :
出てるシーン大抵こう……シーンに味を付けてた感じがありますね
色々場を進めてくれたのでその辺りも
[雑談]
柳 みとり :
なので割と私も好印象ですね……
写真の絡みも楽しかったですし
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんは……恐怖にも勝てるいい子ですからね……
[雑談]
GM :
虎子は率先して進行させてくれてたわね
おかげで停滞することなく助かったわ
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : CoCがなんたるかを時々思い出させるやつだ…
[雑談] 久語ぬくみ : ん、色々やってくれてすごく頼りになったわ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いい感じにいい感じだったならえがったえがった
[雑談] 柳 みとり : ギャップもりもりでしたからぬくみさんとは別方面の可愛さでしたね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 可愛くは、無い
[雑談]
GM :
みとりは写真カシャカシャさせていて私はいるぞって強く印象づけていましたね
全体をフォローしていたように思えます
[雑談] 柳 みとり : プリンなんですよね?
[雑談]
柳 みとり :
うわ……ありがとうございます
暇な時はカシャってれば場にアピールできるのが強いですね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
カメラを使ったRPが上手かったな
そこでしっかりと、みとりというキャラクターの解像度が強まってた
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : プリンじゃなく虎だっつってんだろうが!!!
[雑談] 夢見 心地 : 🌈
[雑談]
GM :
ぬくみはいわずもながら巴月と絡んでもらって、シナリオの根幹を支えてくれてたわね
これは巴月も私からも感謝を述べるわ
[雑談] 夢見 心地 : わかるカメラの使い方うまい
[雑談]
GM :
心地はメタ描写でコメディ要素出しつつ、大切なシーンでは決めていましたね
DXキャラ侮りがたしです
[雑談]
久語ぬくみ :
探偵さんとして
ス
イ
ス
イ
進むから難易度高いシナリオでお姉ちゃんの本気が見れそうね……
[雑談] 柳 みとり : うっ、ほ……褒めても幽霊しか出ませんよ……
[雑談] 久語ぬくみ : ありがとうはわたしの方からなのよね!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 出るの!?幽霊!?
[雑談]
柳 みとり :
ぬくみさんにはこちらがいっぱいお世話になりましたね……
序盤から最後まで……
[雑談] 久語ぬくみ : 心地お姉さんはメイン2が楽しかった
[雑談] 柳 みとり : 出ますよ……食べ残されたプリンの幽霊が……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : なんでそこでプリンなんだよッ
[雑談] 久語ぬくみ : プリン食べ残すなんて悪い人がいるものね
[雑談]
夢見 心地 :
分かる楽しかった
ぬくみが聖者だった
[雑談] GM : やってる最中は色々思ったけど、これが総評って事で
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 🐯👍
[雑談] 夢見 心地 : 👍
[雑談] 柳 みとり : 📷✨
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : じゃあEDだな……
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : メインはED表記されたし、メイン2でいいか
[雑談] 久語ぬくみ : 📚
[雑談] 柳 みとり : OKです
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : とりあえずPC設定の開示に繋がるような感じのアレで
[雑談] 柳 みとり : 任せてもいいですか(全投げ)
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : いいぜ
[雑談] 柳 みとり : もう…………頭が働かない……!!
[雑談] 柳 みとり : 聖者ですか?
[雑談] GM : 本当にお疲れ様よ
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
[雑談] 久語ぬくみ : もう夜から始めた卓が終わる時間なの
[雑談] 夢見 心地 : ヒッ
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ─────オカルト専門・柳探事務所。
[雑談] GM : そういえばサタスペやってたわね
[雑談] 夢見 心地 : 濃厚になると…時間が4倍になる…?
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
そんなわけで、ひっそりと人類滅亡の危機は解決され
人々の平穏な世界の、時計の針は、今日もゆっくりと刻まれる。
[雑談] GM : 私がRP見てるの好きだからPLの自主性に任せて放任気味なところがあるのも悪いのよね…
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
探偵事務所には、お祝い会での写真が飾っており
ソファに座り、足を組む、金髪と黒メッシュの女はそれを見て。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「フッ」
懐かしむように、静かに笑っていた。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : カチャりと、ライターを鳴らし、咥えた煙草に火を点け。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「あの件で、みとりの探偵としての捜査能力と
あとは……解決力、交渉力、その他諸々の高さは知れた」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
フゥゥーーー……。と、白煙を吹かせながら。
灰色の髪の少女へと、赤の瞳を向け。
[メイン2]
柳 みとり :
「……ふふ、ありがとうございます
虎子さんたちとの協力あってこそ、なのもありますけどね」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
テーブルには─────龍造寺組に纏わる、調査情報資料が並べてある。
これは、虎子が調査した物ではなく。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「久語も、夢見も頑張ってたしな
アイツらは、アタシの想像以上の器を持ってるよ」
ソファに凭れ掛かりながら。
[メイン2]
柳 みとり :
片手にファイルを携えながら。
これは、楽しげな写真が入ったもの────ではない。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして、煙草を指で挟み。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「…………首尾は、どうだい」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ほんの少し、低い声でそう告げる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……ウチの兄貴は、そろばん弾くのが得意な奴でな
……全く尻尾を見せる気配がねぇ」
[メイン2]
柳 みとり :
何の変哲もないビル、店から出ていく人々。
まるで隠し取られたような写真たち。
[メイン2] 柳 みとり : 「進んではいますが……牛歩、ですね」
[メイン2] 柳 みとり : こくり、と頷く。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりの見せる写真へ、視線を向け。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……ん、そうかい…… ……みとりの力を持ってしても難しい、か
いや、ありがとうな、長いこと付き合わせちまって」
[メイン2]
柳 みとり :
「龍造寺組と密接に繋がるカルト集団────
この二つを線でつなげるには、まだ時間が掛かりそうです」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 残念そうな表情を浮かべながら、にへらと笑みを向ける。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そしてみとりの言葉に、こくりと頷く。
[メイン2]
柳 みとり :
その言葉に、眉が下がり。
手持無沙汰にカメラを撫でながら。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「だが、人攫いの噂が裏で絶えねェ教団との繋がりは
─────"確実"に、ある」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 灰皿に、煙草を押し付け。
[メイン2] 柳 みとり : 虎子の赤色の瞳に、頷く。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「こんなオカルトじみた調査は、やっぱお前にしか頼めねぇ案件だ」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「今後も、よろしく頼むぜ、探偵さん」
[メイン2]
柳 みとり :
「まるで魔法でも使ったかのように、人が消え、攫われている……
……その確証を掴めないというのは、霊専門探偵として歯がゆいことですが」
[メイン2] 柳 みとり : こくり、と頷き。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……ああ。日本の警察ってのは、無能じゃねーんだ。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 行方不明事件が起こりゃ、早い段階で犯人の目星は着く、が─────。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そもそも、その事件そのものが無かったかのように、隠蔽されていやがる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………にしても」
足を組み替え。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「みとりってのは、なんでオカルト専門探偵事務所を開いたんだ?
普通の探偵として活動してりゃ、もっと稼げたんじゃねーのか?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ふと思った、唐突な疑問をぶつける。
[メイン2] 柳 みとり : 「いい質問ですね、ワトソンくん」
[メイン2] 柳 みとり : ふふっと笑い、指を一本立てる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
実際、みとりという少女は、探偵として考えた場合は
その力量は、才能レベルで高いと言える。
十分に、その身一つで食っていけると、アタシは睨んじゃいるが。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………ヘッ、ホームズ気取りってか?」
へらへらと笑いながら。
[メイン2]
柳 みとり :
「あはは、そんな所です
まあとはいえ……元々、ホームズにすらなる気もなかったんですけどね」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ふぅん?と興味深げに小首を傾げ。
[メイン2] 柳 みとり : 灰色の髪を、指でくるくると回して。
[メイン2] 柳 みとり : 「この世は、人の想像以上に摩訶不思議であふれている、と睨んでいます」
[メイン2]
柳 みとり :
「霊であったり、今回の寄生生物であったり……
そういった、人を越えるナニカが、この世界の裏に潜んでおり、彼らの気分次第で……裏に引き込まれる、と」
[メイン2] 柳 みとり : カメラを持ち上げ、そのレンズ越しに虎子を見つめる。
[メイン2] 柳 みとり : 「私の両親は────現在、行方不明です」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「…………………」
眉を顰めながら、悲しげな瞳を向ける。
[メイン2]
柳 みとり :
「行方不明というのは厄介ですよね。
生きているかも死んでいるかもわからない……死体さえ残っていれば、ケリも付けられるんですが」
[メイン2] 柳 みとり : あはは、と苦笑いをした後。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「……辛いことを、思い出させちまったみたいだな、悪い」
[メイン2] 柳 みとり : その様子に、みとりは慌てて両手を振る。
[メイン2] 柳 みとり : 「いえいえ、虎子さんが私に相談した時も……似たような気持ちでしょうから」
[メイン2]
柳 みとり :
謎が起きているのに、その謎を解くことが出来ない。
その歯がゆさ、苦しさ。
[メイン2]
柳 みとり :
「……虎子さんが私に依頼したように。
オカルトでしか解けない謎は、必ず存在します」
[メイン2]
柳 みとり :
「ですから────オカルト専門探偵として!
真実をこのカメラに収めるために、私は今も活動しているんですよ」
[メイン2] 柳 みとり : パシャリ。
[メイン2] 柳 みとり : フラッシュがたかれる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「………フッ」
笑みが、零れる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ああ、この世には……人の考えじゃ説明し切れねぇ謎が
ごまんとあるかもしれねぇってのは……アタシも、そうなんだろうなって
この前の件を終えた今、明確な考えになりつつある」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────みとりは、言ってたな?」
[メイン2] 柳 みとり : レンズから顔を外し、じっと虎子を見つめる。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「真実を追求する探偵として、一番の恐怖は」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────何もわからないこと」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 足を組み替え。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「………"極道"も、同じだ」
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「臭い物に蓋をしたまま、己が都合の良いものだけを見る
……そんなのは、極道じゃねぇ」
[メイン2]
柳 みとり :
ふむ、と。
カメラをテーブルに置き、じっと虎子を見つめる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「アンタならやっぱ、信頼できそうだ」
ニッ、と笑う。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして、カメラを指差し。
[メイン2]
柳 みとり :
「……こちらこそ、ですよ」
軽く微笑んで。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「─────特別だ、しっかりとアタシの生き様、映しな
アンタの、ワトソンとなる女が、そこに映っている」
[メイン2]
柳 みとり :
事実、彼女の精神力、体力、情熱。
どれを取っても、探偵を続けるのに必要なものだ。
彼女が疑問に思った事件は、謎だらけの不可解。
[メイン2] 柳 みとり : しかし────それに折れず、立ち向かっている。
[メイン2] 柳 みとり : こくり、頷き。
[メイン2]
柳 みとり :
「では、お言葉に甘えて……
極道の虎たる証、しっかりとこのフィルムに焼き付けてください」
[メイン2]
柳 みとり :
シャッターチャンス。
魚眼レンズの中には、一人の少女が映る。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : しかしそれは、真っ暗になる。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 虎子が手を翳したからだ。
[メイン2] 柳 みとり : 「……へっ?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「アンタの生き様も刻んでこそ─────」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そうして、みとりの腕を掴み、そのままカメラの向きを変える。
[メイン2] 柳 みとり : 突如暗くなったレンズに、ぱっと顔を放せば。
[メイン2] 柳 みとり : 「わわ、わわっ」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そのまま、肩を組み、顔を近づけ、魚眼レンズに注目し。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ほーれ!スマイルだろぉ~?」
ニッ、と笑い。
[メイン2] 柳 みとり : 「……っ!」
[メイン2] 柳 みとり : 「な、はっ、なぁっ……!?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : パシャッ。
[メイン2] 柳 みとり : ふにゃりとした顔がレンズに映り。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 満面の笑みの虎子と、慌てた様子のみとりのツーショット写真が出来上がる。
[メイン2] 柳 みとり : 顔は咄嗟の緊張で薄らと赤くなる。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「……くくく……!あはははははは!!」
楽しそうに、大笑いする。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ああそうか、これが、"友達"、か。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
─────小さい頃からずっと箱入り娘だったアタシだったが。
へへ、こういうのも……悪か、ねぇな、ほーんと。
[メイン2]
柳 みとり :
「ちょっ、ちょっと、虎子さんっ……!!」
被写体の経験などなかった。だからこそ、これには声を上げて抗議する。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「いいだろ~?あん時めっちゃアタシを撮ってたお返しだ!」
[メイン2]
柳 みとり :
とは言いつつも、本気ではなく。
薄らと笑みを浮かべつつ。
[メイン2]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
「ちゃーんとアタシは、覚えてろ?つったぜ~?」
ニヤリと笑いながら。
[メイン2]
柳 みとり :
「……っ……それはぁ……」
[メイン2] 柳 みとり : 言い返せず、むっと唇を尖らせて。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そんなみとりの様子に満足し。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「─────んじゃ、みとりはまた、次の"仕事"があるんだろ?」
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 踵を返し、首だけ少し振り向かせながら、ポッケに手を入れる。
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「アタシらの進む道は、"茨"だ」
[雑談] 夢見 心地 : まだ思い付かないけどちょっと先風呂行ってくる
[雑談] GM : 行ってらっしゃい
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 「何かあったら、アタシに遠慮なく連絡しな、すぐに駆け付けるよ」
[雑談] 久語ぬくみ : 見てたのね…二人とも
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そう言い、手を軽くひらひらとさせながら、事務所を後にしようとする。
[雑談] GM : キャラシ作成しながらだけどね
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!なんのシート?
[メイン2]
柳 みとり :
「……ああ、そうですね
この仕事は大がかりなものになりますが、必ず達成してみせますよ」
[雑談] GM : CoC用のオリキャラ
[メイン2]
柳 みとり :
「もしかしたら、別の仕事で呼ぶかもしれませんしね」
とくすり、と笑い。
[雑談] GM : 今のところもう使えないキャラと私しかいないから
[雑談] 久語ぬくみ : みたい
[メイン2]
柳 みとり :
「もし、全ての事件が片付いて……解決したなら
その時は、しっかりと虎子さんのお店、教えてくださいよ?」
[雑談]
GM :
わかったわ
暫定だけど
https://charaeno.com/6th/MjP_hBzpim4FqaP5pxhe_
[メイン2]
柳 みとり :
手を振る彼女に、少しばかりの意地悪をして。
彼女の仕事は知っているが、どこで働いているかは知れていないのだ。
[雑談] 久語ぬくみ : !
[雑談]
久語ぬくみ :
座
敷
童
[雑談] GM : 別のシナリオのNPCだけどちょっと設定変えて探索者として使いたくなっちゃって
[メイン2] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ……そ、それは……善処善処……。
[雑談] GM : 一回タイマンで使ってみたんだけど動かしやすかったのよね
[雑談] 久語ぬくみ : そうなんだ
[雑談] : 懐かしい折木の名前がスイとでた
[雑談] GM : そう!折木さんと友人なのよ!
[雑談] 久語ぬくみ : 誰!?(^^)誰!?(^^)
[雑談] GM : なんかの卓で使ったらしいオリキャラ
[メイン2] 柳 みとり : そして、彼女の後を追い、外に出る。
[雑談] : KPレスシナリオを悪霊システムもどきでみんなでやるぞ 来いって卓でゾロ目で見た目が決まったオリキャラだったのを教える
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談]
GM :
詳しい人いるのね
こんな時間まで観戦してくれてありがとう
[メイン2] 柳 みとり : じりじりと光る太陽に、真っ青に晴れた青空が爽快としている。
[メイン2] 柳 みとり : ああ、今日は絶好の撮影日和。
[雑談]
:
その卓だと全員で一人のPCを動かすおかげで超多重人格だったことも教える
まだ使ってるシャンカーいたのかァ…
[雑談]
GM :
というか本人だったわね
多重人格って自分でも言ってたし
[メイン2]
柳 みとり :
私達は、まだワトソンでもホームズでも。
名探偵にもなれてすらいないかもしれないが。
[雑談] : へ~!
[雑談] 久語ぬくみ : へ~!
[メイン2]
柳 みとり :
それでも────この事件は。
確かな一歩を踏み出せた、そんな日だった。
[メイン2] 柳 みとり :
[メイン2] 柳 みとり : パシャ。
[メイン2] 柳 みとり :
[メイン2] 柳 みとり :
[メイン2] 柳 みとり :
[雑談] 久語ぬくみ : 多重人格で見た目がゾロ目って神話生物じゃないかしら…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ナイス〆
[雑談] 久語ぬくみ : お疲れさま!
[雑談]
GM :
お疲れ様
ちゃんと最初に決めた設定を生かしてたわね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
いい感じに、まだまだ物語は続く感を出せて良かった
みとりはいい探偵になるぜ、継続しな
[雑談]
柳 みとり :
楽しかったですね……ありがとうございました……
話題振りのお陰で色々掘り下げが出来ました
[雑談]
柳 みとり :
そちらこそ……また見合える日があるといいですね
とりあえず虎子さんとぬくみさんはキャラシに書き込みました
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : !
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ほんとだ……こりゃ嬉しいな、ありがとう!
[雑談] 久語ぬくみ : ところでお姉ちゃん……ワトソンってわたしじゃないの……?
[雑談] 久語ぬくみ : 弄んだのね!
[雑談] 柳 みとり : そ、それは……!
[雑談]
GM :
まずい
修羅場だ
[雑談] 柳 みとり : ふ、二人いたっていいじゃないですか……
[雑談] : まずい修羅場だ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : ガキンチョにゃまだまだはえーよ
[雑談]
久語ぬくみ :
負けないわ
でも書いてくれたから許しちゃう
[雑談] 柳 みとり : かわいいw
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
へっ、頑張りな
このクソッタレな世界で、まだまだ足掻こうって意志があるなら、人は進める
[雑談] 柳 みとり : まずい虎子さんがカッコいいせいで私との落差が目立ちます
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : みとりは可愛かったぜ、EDありがとうな!
[雑談]
柳 みとり :
む、むぅ……!?(照れる)
……こ、こちらこそ、ありがとうございます……
虎子さんは……腕を引っ張るのが……上手ですね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : がおー、”虎”だからな───
[雑談] 久語ぬくみ : 二人のエンディングは……映画のスタッフロールが出た後の一幕みたいな感じでよかったと思うわ!
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : うわあり!🐯
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : まだまだ物語は……つづく
[雑談] 柳 みとり : うわ……ありがとうございます……!
[雑談] 柳 みとり : ぬくみさんもまた出してください
[雑談] 久語ぬくみ : ちゃんとお話にひと段落つけたうえで、静かに何かが始まってる感じがいいと思う
[雑談] 久語ぬくみ : こわい
[雑談] 柳 みとり : 📷
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 何かを解決しても、絶えない怪異
[雑談] 久語ぬくみ : 📱110
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アザトースがちょっと目を覚ますだけで全世界が滅ぶ、とっても脆い世界
[雑談] GM : CoCの警察は無能だから通報してもちゃんと動いてくれるかは怪しいわね
[雑談] 久語ぬくみ : こんなことがまかり通っていいのかしら…
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシの考えだとアレなんだよな
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 警察は、対怪異のマニュアルが多分上層部持ってると思う
[雑談] 柳 みとり : 手は出しませんから……
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
で、この案件は深入りしてはいけないみたいな
そういう支持が下に送られるとかがあると思う
[雑談]
GM :
私もセクハラを恐れてては出さないわね
どこまでセーフなのかはわからないけど
[雑談] 久語ぬくみ : ”は”…
[雑談] 柳 みとり : どこまでがセーフなんでしょうね────
[雑談] 柳 みとり : まあ警察が無能と言われるのも実は裏では……というのもありそうですね
[雑談] GM : 私が参加した卓で本当に無能でびっくりしたことあるのよね
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : 下手に首突っ込んだら人員減りまくるから……
[雑談] 久語ぬくみ : いったいなにが……
[雑談] GM : コラ画像を手がかりに操作してたわ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : それは別の意味でひどい
[雑談] 久語ぬくみ : ええ…
[雑談] GM : 探索者の私は一人で頑張ってるのに何の情報もくれないの
[雑談] GM : ここぞってときにファンブル出して一人で黒幕の家に突入しなくちゃ行けなくなったし
[雑談] GM : 本当に使えない警察だったわ
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : アタシんとこのシナリオの警察も肝心なところでは手を貸してくれない存在になると思う
[雑談] GM : 通報したらちゃんと動いてくれるなら良いんだけどね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
警察PC持ち込んで、拳銃無法したいって場合も許可はするけど
でもある場所まで踏み込んだら退去命令出すことにする
[雑談] GM : PCによってはクリア出来ないって悲しいわね
[雑談] 柳 みとり : 自己責任を負うなら追えるんじゃないですかね、多分
[雑談] 龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) : そゆこと
[雑談] : キャラシを破ってでも成し遂げたい何かがある…ってコト!?
[雑談] GM : あるわね
[雑談]
龍造寺 虎子(りゅうぞうじ とらこ) :
命令違反になるので当然拳銃使ったら銃刀法違反
警察クビになるから、キャラシの職業を変更せざるを得なくさせることはあると思う
[雑談] GM : なるほどねぇ
[雑談] 夢見 心地 : ただいま
[雑談] GM : おかえり
[雑談]
夢見 心地 :
マズイもう3時だけど何も思いつかない…
これは…すまないけど今回は諦めるか…
[雑談] GM : 残念だけど、そういうときもあるわよね
[雑談] 夢見 心地 : うん…本当に申し訳ない…
[雑談] 夢見 心地 : 他にEDする人いなかったらこのままログでも私は
[雑談] 礎 巴月 : 心地ちゃんには、勇気もらったりして助けられたわ
[雑談]
久語ぬくみ :
半日以上やってるから頭回らないだけかもしれないし
疲れてるなら明日とかゆっくり考えてもいいんじゃい?
[雑談] 夢見 心地 : うわあり!
[雑談] 礎 巴月 : そうね。このまま開けておくわ
[雑談] 夢見 心地 : ありがたい…そういう事なら明日までには何か考えとく
[雑談]
久語ぬくみ :
疲れてると下向きな気持ちになって、何も思いつかなくなるからね
でも出来なくたって大丈夫
……本当はわたしが見たいだけだったりするからね
[雑談] GM : わかったわ
[雑談] GM : それじゃもう3時半だからいったん解散しましょうか
[雑談]
夢見 心地 :
一旦お疲れシャン!
またね~~~!!
[雑談]
久語ぬくみ :
なんで起きてるんでしょうわたし
お休みなさ~い
[雑談]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
長時間お疲れ様です。またね~!!!
[雑談] 夢見 心地 : 今誰かいるかな…
[雑談] GM : !
[雑談] 夢見 心地 : !!
[雑談] GM : 見てないけど多分私と心地だけね
[雑談] 夢見 心地 : そっかあ…
[雑談]
GM :
虎子は呼べば来るかもしれないけどちょっと難しいかも
忙しいみたいだし
[雑談]
夢見 心地 :
一つED思いついたけどみとりちゃん必要だった
別な手考えるか…
[雑談] GM : みとりとは連絡の手段がないから難しいわね
[雑談]
GM :
みとりは優しいから事前に言っておけば良かったかもしれないわね
これも長引かせてしまった弊害ね、申し訳ないわ
[雑談] 夢見 心地 : まあ皆好きでやってる事だし時間がかかるのは仕方ないね…
[雑談]
夢見 心地 :
そうだな…じゃあこれでいこう
大体まとまった
[雑談]
GM :
そうよねぇ
私も時間がかかったけど学ぶべきことを学べて実りある卓だったわ
[雑談] GM : !
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : 数日後…
[メイン] 夢見 心地 : 彼女は引っ越し作業に追われていた
[メイン] 夢見 心地 : 「ふぅ…こんなもんかな、ここでやる事は大体終わったしね」
[メイン] 夢見 心地 : 「……この町ともお別れかあ」
[メイン] 夢見 心地 : 「…でも感情に浸ってたらいつまでも進めないしね」
[メイン] 夢見 心地 : 「というわけでさっさと行きましょ」
[メイン] 夢見 心地 : いつかまた会えるように、そして新たな出会いに
[メイン] 夢見 心地 : ただ、今は
[メイン] 夢見 心地 : 「またね」
[メイン] 夢見 心地 : «イージーフェイカー:ディメンジョンゲート»
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 81 → 84
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[雑談]
夢見 心地 :
終
わ
り
だ
[雑談] GM : お疲れ様
[雑談] GM : ちょっともの悲しいけど、またどこかでふらっと見かけそうね
[雑談]
夢見 心地 :
まあそんな感じだね
何処でも自由に気付けばなんか居そうな
[雑談] 夢見 心地 : 後この世界オーヴァードの概念ないから色々使い放題
[雑談]
GM :
CoC世界だとDXのエフェクト強すぎなのよね…
許可出した私が悪いんだけど
[雑談]
夢見 心地 :
というかこんな事できるのシャン卓ぐらいだからなァ…
本当にありがたい…
[雑談] GM : 私の卓以外だとほとんど見ないわね
[雑談] GM : CoC立てる人がまばらってのもあるけど
[雑談] 夢見 心地 : それはそう
[雑談] GM : 意外と需要あったみたいだからまたオリキャラ卓立てるかもしれないから、気が向いたら参加してね
[雑談] 夢見 心地 : え~~~?いいよ~~~~!!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : 虎子が今週中に立てるかもみたいな話してたからそっちでもいいかもね
[雑談] 夢見 心地 : そういえばそんなこと言ってたなァ…
[雑談] GM : 短いシナリオみたいだから私の卓みたいに半日とかにはならないわよ(フリ)
[雑談] 夢見 心地 : そうかな…そうかも…
[雑談] 夢見 心地 : 1d24 終わる時間 (1D24) > 17
[雑談] 夢見 心地 : うぐっ
[雑談] GM : 私も17時間は経験ないわね…
[雑談] GM : 最長14時間くらいかしら?
[雑談] GM : 正直時間かかると頭が働かなくなるから分割した方がいいのよね…
[雑談] 夢見 心地 : まあ…そらそうか…
[雑談] GM : 毎日色々立ってるから、分割だと他の卓にはいる機会損失にもなるから一長一短よね
[雑談]
夢見 心地 :
それもそうなんだよネ…
だから分割するぐらいなら明日の卓の為に徹夜したいのもある
[雑談] 夢見 心地 : そして体力は死ぬぞ
[雑談] GM : まだ暑いからね…
[雑談] 夢見 心地 : まだ八月だからね…
[雑談]
GM :
なかなか難しいところよね
突発じゃなくて予告があればスケジュール組みやすいんだけど
[雑談]
夢見 心地 :
それはそう
ただ個人的には突発って結構好きな所はある
[雑談]
GM :
私は他のGMと足並み揃えたりしてるからなぁ
いっぱい立ってると立てなかったりもするし
[雑談]
夢見 心地 :
今日何かないかな…
あっ、あるじゃんで見てやるかって手軽な所あるからね突発だと
[雑談] GM : 最近は新システムも突発で立つから油断ならないわよね
[雑談] 夢見 心地 : わかる
[雑談] GM : JKのやつやってみたかったけど盤面がJKじゃなかったから見送ったのよね
[雑談] GM : アホンダラで楽しそうではあったけど
[雑談] 夢見 心地 : 何故かな…
[雑談] GM : 新システムは大体アホンダラになるわよね
[雑談] 夢見 心地 : RPもアホンダラも両方好きだからどっちの流れもこうバランスよくあってほしい
[雑談] GM : なるほどね
[雑談]
GM :
私の卓だとほぼRP求められるからちょっと申し訳ないわね
好きなシナリオが真面目なのが多いから…
[雑談] 夢見 心地 : それはそれでいつも楽しませてもらってるから全然いいよ~~~!!
[雑談] GM : うわ!
[雑談]
GM :
楽しんでもらってるのなら私も嬉しいわ
活力にするわね
[雑談] GM : 心地のEDも終わったからそろそろログ取ろうかしら
[雑談] 夢見 心地 : そうだね
[雑談] GM : ログはスレに貼っておくわね
[雑談] 夢見 心地 : !
[雑談] GM : 心地はEDありがとう
[雑談]
GM :
みんな長時間お疲れ様!
またね~!!!
[雑談]
夢見 心地 :
お疲れシャン!
今回も楽しかったよまたね~~~!!